歌謡曲と叙情歌を語る

歌謡曲と叙情歌を語る

歌謡曲や叙情歌を中心にいろいろ語ります。


「徹子の部屋」にいしだあゆみさんと和田アキ子さんがご出演されたのですね。リアルタイムはお昼放送で見れなかったので、僕はネットの動画で拝見しました。アッコさんといしださんて異色の組み合わせですが、お二人はとても仲よしだそうです。ともに大阪出身で、お互いに「あゆみちゃん」「アッコちゃん」って呼び合う仲。特に和田アキ子さんにとって、いしだあゆみさんは先輩。それでも「あゆみちゃん」って呼べるのは、本当に仲がいいんだなって。

 

意外かもしれませんが、和田アキ子さんは若いころ先輩たちからいじめにあったそうです。和田アキ子さんはとても礼儀正しい人なのですが、体が大きいことが理由で、先輩から「いやだ、男の人が入ってきたわ」とか言われたり、靴にピーナッツが入れられたり、いろいろされたそうです。和田さんは豪快そうに見えて、とても繊細な方。それだけに、つらい日々だったそうです。そんな時、いしだあゆみさんがアッコさんに

 

「アホはほっとき!」


と、言って励ましてくださったそうです。それから和田アキ子さんといしだあゆみさんは仲良くなったとか。


この「アホはほっとき」という言葉、生前の木村花さんに言ってあげたかった。


木村花さんは女子プロレスラーで、ネットでの心無い中傷に心を痛め、22才の若さで亡くなられました。僕はあいにく木村さんのことは存じ上げてなかった(プロレスは正直疎いので。ファンの皆様申し訳ございません)、ネットで彼女のことを知り、僕も大変心を痛めました。彼女のことを執拗に中傷した人たちは、僕から言わせれば本当に「アホ」です。あまり「アホ」という言葉は使いたくないけれど、本当にそう思う。

 

言ったほうや、やったほうは遊び半分でも、言われたほうや、やられたほうは深刻な問題なのです。僕もいじめを経験したから、その辺はよくわかります。

 

しかも、卑怯なことにいじめっこって必ずといっていいくらい徒党をくみます。一人じゃまずやらないのです。木村さんの件だって不特定多数の人間が中傷をしましたからね。だからこそ、僕はそんな卑怯な人間を「アホ」って言いたいのです。

 

 

 

 

 

 

 

https://www.uta-net.com/movie/17972/(クリックすると歌詞が出てきます)

 

 

今日ご紹介するのは阪神タイガースの応援ソング「六甲おろし」。古関裕而さんの作られた曲の中でもかなり有名な曲です。なので、野球に興味がなくても一度は聴いたことがあるって方も多いかと。僕は阪神ファンではないのですが、この曲を聴くとテンションがあがりますね

 

さて、この「六甲おろし」が作られたのは意外に古く、1936年(昭和11年)です。前年の1935年(昭和10年)に大阪タイガースが誕生しました。大阪タイガース設立を記念して作られた曲のようです。早稲田の応援歌「紺碧の空」で名をあげた古関裕而さんに応援歌をつくってくれってオファーがくるようになったのですね。いまNHKの朝ドラの「エール」で「紺碧の空」のエピソードをとりあげましたが、この「六甲おろし」のエピソードも「エール」にでてくるのでしょうか?楽しみですね。

 

初披露されたのは甲子園ホテルで開かれたチームの激励会です。また、出席した二百人程度の関係者には、中野忠晴さんが歌われたレコードも配布されました。このレコードのB面は「大阪タイガースの歌」と同じメロディで歌詞が違う「大阪タイガース行進曲」だったそうです。

 

戦後、1961年(昭和36年)に球団名が阪神タイガースに変更され、同時に球団歌も「阪神タイガースの歌」に改題されました。この際、歌詞中の「大阪タイガース」が「阪神タイガース」に改められ、これに合わせて曲の一部が変更されたそうです。歌詞にでてくる「オウ、オウ、オウ、オウ」の部分は、元来「オオ、オオ、オオ、オオ」で「大阪タイガース」の頭韻の名残りだとか。

 

「阪神タイガースの歌」に改題された際、若山彰さんの歌唱を再録したバージョンが甲子園球場でのタイガース戦で流されるようになりました。

ちなみに若山彰さんは戦後に活躍され30年代に「喜びも悲しみも幾歳月」が大ヒット。大らかなバリトン歌唱が魅力的な歌手です。

 

このバージョンで歌詞を覚えた中村鋭一さん(当時朝日放送アナウンサー)が、1971年(昭和46年)以降のプロ野球シーズンで阪神が公式戦で勝利した翌朝に『おはようパーソナリティ中村鋭一です』(ラジオの生ワイド番組)で歌ったことをきっかけに、同番組の高い人気と相まって1970年代に多くのファンへ広まったそうです。1972年(昭和47年)に発売された中村さんの歌唱によるレコード(テイチクレコード発売)は、40万枚以上のヒットを記録したといいます。すごいですよね。中村鋭一さんはアナウンサーだから声は良いと思ますが、失礼ながら、中村さんはお話のプロであって、歌のプロとは言いがたいです。でも、中村鋭一さんの歌声は、実に良い声で歌もプロ顔負けだなって思いました。若山彰さんはプロだから当然うまいのですが、中村さんの歌唱も捨てがたい。何よりも中村さんは阪神愛にあふれているなってかんじられます。

 

(最晩年の中村鋭一さんの動画。2~3年前にお亡くなりになられたそうです。ご冥福をお祈りします)

 

そして「六甲おろし」が全国的に有名になったのが1985年(昭和60年)。この年阪神タイガースは日本一になったのです。阪神タイガースは1964年(昭和39年)以降優勝から遠ざかっていたのですが、吉田義男監督の指揮のもと、真弓選手、掛布選手、岡田選手、そしてバース選手らが活躍し、チーム本塁打セ・リーグ記録を更新する219本塁打を記録しました。特に、バース、掛布、岡田のバックスクリーン3連発はいまも伝説になっております。

 

阪神はその後、2003年(平成15年)、2005年(平成17年)にもリーグ優勝しているのですが、1985年の優勝のインパクトのほうが僕は強いですね。1985年の優勝時には道頓堀川にケンタッキーフライドチキンのカーネルサンダース人形が熱狂的な阪神ファンによってなげこまれたのですね。カーネルサンダースが阪神優勝の立役者のバース選手に風貌が似てたから、ファンの人たちが喜んだのかもしれませんね。1985年の優勝以降、阪神タイガースは長く低迷したので、サンダースの呪いじゃないかって噂もながれたほどwちなみに、その投げ込まれたカーネルサンダース人形はいまは発見されております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://music.dmkt-sp.jp/song/S20269052/(クリックすると視聴サイトに行けます)

 

朝ドラの「エール」。僕もチラホラみております。僕はあんまり朝ドラ見ないのですが、今回は古関裕而さんがモデルのドラマっていうことで、ちょくちょく見ているんですよ。今週は早稲田の応援歌「紺碧の空」誕生の秘話がでてくるみたいですね。またRADWIMPSの野田洋次郎さんも俳優としてご出演されております。役柄は古賀政男さんがモデルの作曲家。この間は野田さんがギターを奏でて「影を慕いて」を歌ってくださったのが印象的でした。「影を慕いて」は古賀政男さんの門下生だった森進一さんがよくお歌いになりますが、森さんが歌うといかにも演歌って感じですが、野田さんが歌うとRADの新曲のような感じがしてよかったです。(コードも微妙にオリジナルと変えている感じがします)ちなみに、オリジナルは藤山一郎さん。藤山さんが歌うとクラシック風の感じがします。森さん、野田さん、藤山さん、三者三様の良さがあります。

 

僕は古賀メロディーもRADも好きなので、とてもよかったです。それはともかく本題に入りましょうw

 

今日ご紹介するのは「今週の明星」。この曲は、NHKラジオ第1が1950年1月8日に放送を開始した音楽番組「今週の明星」のテーマソングです。この番組には毎回3名の人気歌手が出演し、(1)テーマソング、(2)好きな歌、(3)得意な歌と各々3曲ずつ歌い、その間に短い軽音楽と合唱曲が挿入されたそうです。この番組はテレビ放送が始まってからも、ラジオで同時放送され、1964年まで14年間続く人気番組となったそうです。当初からNHK東京放送会館スタジオからの公開生放送だったそうです。いわば、「歌謡コンサート」や「うたコン」の元祖のような番組だったのですね。

 

古関さんらしいダイナミックな曲調です。またこの曲は1969年からはじまった「思い出のメロディー」のオープニングソングとしても使われました。ことしの「思い出のメロディー」どうなるのでしょうね。いちおう6月に放送する予定なのですが、延期になるか、下手すると中止になるかも。今年は「エール」をやっていることだし、古関裕而さんの特集是非やってほしいです。そしてオープニングソングに古関さんがつくられた「今週の明星」をぜひ復活してほしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

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コロナによる自粛中で、カラオケができなくて少々イライラしているw?わたくしですカラオケができない代わりに、DAMのサイトをのぞいてみました。そしてカラオケのランキングをみて非常に驚きました。それは、なんと月刊ランキングで「青い山脈」や「高原列車は行く」「リンゴの唄」など古い曲が結構上位に入っているのです。いつもなら米津さんの歌とかヒゲダンが上位にはいるのに。スナックとかが開いていて(最近では某カラオケチェーン店もヒトカラ限定で開いています)、あるいはデイサービスのカラオケ(DAMの機械がデイサービスに置いてあったりする)で中高年の方々が昔の歌を歌った結果、このようなことが起きたと思われます。

 

が、僕はNHKの朝ドラ「エール」も無視できないと思います。「エール」は古関裕而さんがモデルのドラマで、このドラマも視聴率が良いそうです。ドラマを通して、古関裕而さんの歌が若い人にも知られるようになった可能性もあるのです。いまはYouTubeという便利なものがありますからね。昔の歌も動画で楽しむことができるようになったのです。中高年には懐かしく、若い人には新鮮にうつるかも。色々な時代の音楽を楽しめるって意味では今ほど良い時代は無いと思います。

 

 

今日ご紹介するのは古関裕而さん作曲の「高原列車は行く」。岡本敦郎さんの歌です。この曲は古関裕而さんの曲でも上位に入るほど人気の高い曲です。ちなみに、DAMでこの曲を歌うと岡本敦郎さんのご本人映像が出てきます。岡本さんは音大出身で、のびやかな歌声で、本当に歌の基礎がしっかりできていて、魅力的な歌手です。この曲は1952年(昭和27年)に発表された日本の歌謡曲です。作詞が丘 灯至夫さん。丘さんは古関さんとは同郷で福島県ご出身です。丘さんは「高校三年生」や「はくしょん大魔王」の曲も作詞されております。

 

この曲の冒頭に出てくる「ハンケチ」という言葉。これはハンカチの意味です。昔はハンカチのことを「ハンケチ」って言っていたのですね。ちなみにハンカチは正式にはハンカチーフっていうのですが、ハンカチーフって言葉は太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」にでてきますね。

 

この曲の高原列車のモデルは丘さんが福島県で幼少期に慣れ親しんだ沼尻鉄道の情景だそうです。この曲の2番の歌詞にある「温泉の宿(いでゆのやど)」は、沼尻鉄道の沿線にある横向温泉(よこむきおんせん)だそうです。作詞者の丘さんは横向温泉の滝川屋旅館をよく利用していたそうです。僕は福島には何度か訪れたことがありますが、横向温泉は訪れたことがありません。機会があれば行ってみたいですね。

 

 

 

 

僕は高原列車というと、山梨県から長野県の間を走る小海線を連想しますね。特に清里から野辺山にかけての展望が素晴らしい。八ヶ岳、それから延々と広がる風景がまるで日本じゃないみたい。

 

 

 

 

 

最近、「BS日本のうた」をみてます。出演者は、ほとんど演歌歌手ですが、岩崎宏美さん、渡辺真知子さん、森口博子さん、ゴダイゴなど非演歌系の人も出演されてます。僕が「BS日本のうた」を見始めてから、司会者の方も変わられたみたいです。田村直之アナウンサーという若い方です。

いままで、BS日本のうたはノーマークだったのですが、最近試しにみてみようと思いましてね。余計な演出も少なく歌をじっくり聴かせるところが良いです。ひと昔前の歌謡コンサートも、こんな雰囲気だったなあって。


5月に入ってから、コロナの影響で、総集編 みたいなことをやっています。4月ごろまでの放送は、一応歌手の皆さんは呼んでましたが、無観客でした。

はやくコロナが終息してほしいですね。うたコンもそうですが、NHKの歌番組は、生演奏、歌手による生歌、そして客いれが売りですからね。客なし、過去の放送ばかりだと、さみしいですよ。

近所のドラッグストアにいったのですが、入場制限をしていたこともあって、中はすいていましたね。入り口のところで、店員さんがたってて、一人一人に買い物かごを手渡ししていましたが、一回一回カゴを消毒してから渡してました。しかも、店員さんは、手袋してました。薬剤を扱っているから、衛生に気を使っているのですね。

 

ドラッグストアでおもいだしたのですが、僕の知り合いがドラッグストアでパートやっているのですね。知り合いは、コロナ以降本当に来客者数がふえたって。おそらく、風邪をひいたor捻挫をしたので医者にいきたいけれど、院内感染が怖いor医者に診断を断られたetcで、風邪薬や湿布を買いにきたお客さんが増えたのかもしれない。また、最近のドラッグストアはスーパー並みに野菜や惣菜なども置いてたりしますから、スーパーを避けドラッグストアを利用する人も増えたのかもしれない。



店にとっては、それはありがたいことですが、感染のリスクも高まるわけです。だから、職場はピリピリしているそうですよ。


また、こんな話もしてくださいました。孫を二人つれたおばあちゃんが、知り合いのことをバイ菌あつかいしたそうです。おそらく、店が混雑して、レジの店員さんが感染したと思いこんでいるのでしょうね。ましてやドラッグストアといえば病気をしている人も来ますから、余計そのような思い込みをするのでしょう。自分は孫を二人もつれているのにね。

 

そんな話は僕の知り合いだけではありません。ネットでも調べたのですが、なぜかドラッグストアの店員さんが言われもないことをお客さんに言われているケースが結構多いみたいです。ひどい話ですよね。自粛、自粛でストレスが溜まっているかもしれませんが、弱い立場にいる人たちにあたるのは、いかがなもんかと思いますね。

ここ最近、うたコンの感想書いていないので書かせていただきます。だいぶたまっているので、全部書くと大変だし、見ていない回もあるので、最近思ったことを書かせていただきます。

 

まず、気づいたのが、ここ最近のうたコンは割と懐かしい顔ぶれの方を出演させているなって。千昌夫さんとか、橋幸夫さんとか、金沢明子さんとか、錦野 旦さんとか。この番組は中高年、それも70歳以上の方が多いので良いと思います。カバーもいいけど、できるだけご本人に出演していただき、生歌をうたっていただくのは本当に良いことだと思います。

 

ただ、うたコンのスタッフ、つまり番組をつくる側の考え方と視聴者のニーズのズレも気になりました。


たとえば横浜銀蝿が「うたコン」で出た回では、司会の谷原章介さんが、「横浜銀蝿の登場に中高年もお喜びになっているのでは」みたいなことをおっしゃっていましたが、僕もおもわず「えっ?」っておもいました。僕も横浜銀蝿は嫌いじゃないけれど、少なくとも「うたコン」をみている中高年の方だと賛否がわかれるのでは?

 

横浜銀蝿が好きな中高年といえば、40代後半から60代前後なんですよね。70歳くらいになると首をかしげはじめ、80歳以上の方だと、横浜銀蝿でさえ今の若者の歌と認識されそうです。うちの父親は80代ですが、紅白にレベッカが出た時、「最近の若い歌手はわけがわからん」ってぼやいていました。。僕から見たらレベッカも懐メロの範疇なんですがね。名曲「フレンズ」だって考えてみたら30年以上前の歌なんですよね。うたコンのスタッフがレベッカや銀蝿にとっては中高年の歌でも、視聴者の大半は、最近の若者の歌って認識なんですよね。それどころか、松田聖子さんやたのきんトリオですら、80歳以上の方に若者の歌と認識されるかも?J-POPやアイドルをだすなとは言いませんが、「BS日本のうた」みたいに藤山一郎さんの時代の歌まで、掘り下げた方がよいかも。


でも、うたコンって僕らぐらいの世代の人も結構みてるんですよね。 (下手すりゃ、夏恒例の「思い出のメロディー」も)


DEENや奥田民生さんやPUFFYがうたコンにでた時は、Twitterでも盛り上がりましたもん。「世代ドンピシャ」とか「懐かしい」とか喜びのツイートを散見しました。いろいろな世代に気を使わなきゃいけないから、うたコンのスタッフさんはたちは大変だなあ。




それはともかく、金沢明子さんが出てきたのは本当にうれしかった。「イエロー・サブマリン音頭」久々に聴けました。あの曲はビートルズの「イエロー・サブマリン」という曲を民謡調にした曲なんですよね。この曲のプロデュースをしたのが大瀧詠一さん。訳詞が松本隆さん。僕なにげにこの曲好きなんですよね。金沢明子さんも歌声が変わってなくてよかったです。民謡歌手だけあって、発声の仕方からして違います。ちなみに金沢明子さんは、この曲をレコーディングする前、「松田聖子さんのようなアイドルソングを歌える」って喜んだそうです。ところが、実際は民謡調の曲で、こぶしをきかせて歌ってくださいと言われ、金沢さんもがっかりされたとか。

 

ここ最近のうたコンはコロナの影響で、総集編みたいなことをやっていますね。時々電話でうたコンの常連さんとトークをしたり。コロナが一刻も早く収束して、またいつものような番組が戻ることをおいのりします。

 


 

 


小池都知事が、スーパーでの買い物は三日に一回にしましょうねってお話。で、この間スーパーに行ったのですが、すげー人がいてまさに三密にちかい状態でした。休みということもあってなおさらでした。僕は朝の9時ごろにいったのですが、すでに混んでいました。おそらく、買い占められないうちに早めに行こうとおもった消費者が集まった結果かもしれません。しかも、みんながまとめ買いをするもんだから、レジがすげー混んでしまい、少なくとも30分は並びましたね。3日に一度のみならず、今のスーパーは一部を除き営業時間も短縮したもんだから余計に人が密になってしまう。

 

三日に一回もいいけれど、いくたびに長時間並ぶようでは、コロナ感染リスク高まるような。

 

 

混むだけでなく、まとめ買いをする人が増えると、物が品薄になる、買いたいと思ったら、品切れで、仕方なく別のスーパーに行ったり最悪の場合、日を改めたりする。必要なものを買うために日を改めるようではでは、三日に一回を守りたくても、守れません。

 

ネットスーパー利用すればいいじゃんという意見もありますが、ごめんなさい、今ネットスーパーはどこもいっぱいなんです。

 

卵とか、買い占められやすいものは、一人一点までに制限するとか、スーパーへの入場制限をするとか、ネットスーパーを充実させるとか対策をしないと3日に一回も絵に描いた餅です。というか、そういったことは、知事ではなく本来は客層を把握しているスーパーの店長さんにお任せすべきでは?

 

 

三日に一回よりも、「毎日買い物してもいいから混みやすい時間帯を避けて買い物してください」って言ったほうが効果的のような気がします。で、僕も夜8時ごろに近所のスーパーにいったのですが、ガラガラで快適に買い物ができました。それと休みの日に早朝にいくのもオススメです。毎日買い物を行ったとしても空いている時間を狙って、買い物した方がコロナの感染リスクも減るような気がします。

 

中には買い物週に三回しかいっていないと自慢げに語られる方がいらっしゃるようですが、買い物に行った三回とも、スーパーですげえ並んだとしたら、失礼ですがあまり自慢になりませんよ。大事なことはコロナに感染しないように気をつける、あるいは自分が、もしかかったとしても人にうつさないようにすることですから。それが外出そのものをしないことや3日しか買い物しないことが美徳となって本来の目的が意味をなさなくなるのですね。

 

 

 

 

 

http://www13.big.or.jp/~sparrow/MIDI-shiratorinouta.html(クリックすると歌詞が出てきます)

 

僕が中学の国語の時間で若山牧水の詩を習いました。国語の先生は「『白鳥(しらとり)はかなしからずや』なんて、私が白鳥の立場だったら、そんなことを言う人間を蹴ってあげたい。私は全然かなしくないわよ」って。その先生は明るくハキハキした感じの女性教師でした。だから、この若山牧水の詩をみると歯がゆくおもえたそうです。ポジティブな先生だったから、空を飛ぶ一羽の白鳥をみて「寂しからずや」と思ってしまう若山牧水の孤独さを今一つ理解できなかった、あるいは理解はしたが、そんな牧水が男として情けないみたいな感じで歯がゆかったのではないかと。

 

中学の頃のぼくは先生の言葉に内心反発していましたね。たいてい鳥というのは群れをなしているものです。しかし、牧水の詩によまれた白鳥は群れに入らず一羽だけ飛んでいるのですよね。だから、「その白鳥は友達もいなくて寂しいのかな」なんて子供心に思ったのです。僕自身も中学の時にいじめで登校拒否をし、友達もいなかったから、そのように思ってしまったのです。牧水の詠んだ白鳥に自分を重ねていたのですね。

 

大人になって改めて牧水の詩を読み返してみると、もっと深い意味がありそうですね。牧水がなぜ白鳥を「悲しからずや」と詠んだのか、今の僕にはわかりません。それがわかるようになるには僕自身がもっと人生経験を積んでからでしょうね。いや、もしかしたら一生わからないかもしれない。詠んだ本人しかわからないことかもしれない。

 

ともあれ、この美しい詞に曲を付けて生まれた曲が「白鳥の歌」です。「白鳥の歌」っていうとシューベルトの曲とか同名異曲がたくさんあります。ちなみにKinKi Kidsにも「スワンソング」って歌があります。「スワンソング」もいい曲です。kinkiはいい曲が多いな。おっと、脱線、脱線wそれくらい白鳥は音楽の題材にしやすい鳥なんでしょうね。牧水の詩に曲をつけた試みは素晴らしいと思います。この歌を歌ったのが藤山一郎さん。昭和22年(1947年)、ラジオドラマ「音楽五人衆」の主題歌として歌われました。

 

 

 

 

 

 

 

 
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