歌謡曲と叙情歌を語る

歌謡曲と叙情歌を語る

歌謡曲や叙情歌を中心にいろいろ語ります。


4月6日の「うたコン」には藤巻亮太さんと小林幸子さんが久々にご出演されました。

 

藤巻亮太さんがご出演されたのは嬉しいけれど歌われたのは「粉雪」でも「3月9日」でまりません。個人的には「茜空」歌って欲しかったけれど、違う曲でした。川島あいさんとお二人で「どうにか今日まで生きてきた 」という歌を歌われておりました。

 

 

 

 

小林幸子さんは歌謡コンサート時代はよくご出演されていたのですが、「うたコン」になってからあんまり出てこなくなったのでよかったなあって。歌われたのは「千本桜」。ボカロの名曲です。え?ボカロって知らない?僕もうまく説明できません。何気に使っている言葉でも、意味を知らない人に説明せよと言われると本当に困ってしまいますw

 

一応ネットで意味を調べました。ボカロとはパソコンなどに入力されたメロディーと歌詞をもとに、曲に合わせた歌声を合成するソフトウエア。 また、その曲を歌うアニメーションやCGによるキャラクターのことです。つまりパソコンで歌を作り、さらにその歌をパソコンで作ったアニメーションやCGによるキャラクターに歌わせるというもの。一番有名なのは初音ミク。「千本桜」はいろいろな人が歌っていますが、この曲といえばやはり初音ミクかな。DAMでこの曲で歌うと初音ミクの映像が出てきます。(ジョイサウンドはどうだったかな?)

 

でも、小林幸子さんといえば、「雪椿」とか「おもいで酒」とか他にもいい曲いっぱいあるのに。「千本桜」もいい曲だと思うし、僕もカラオケで歌ったことがあるけれど、せっかく小林さんに出ていただいたのだから。悪いとは言わないけれど、もっと中高年の人に受ける曲の方がいいと思いました。この番組をご覧になっているのは中高年の方が多く、「千本桜」を歌わせても、若い人はいざ知らず、見ている方はあっけにとられてしまうと思います。

 

僕が小林幸子さんのうたでおすすめなのは「ふたたびの」かな。来生えつこさんが作詞され、作曲がTAIさん。ど演歌長の曲でなく軽めの歌謡曲って感じの曲で、テレサ・テンさんも歌われております。この曲を小林幸子さんは1983年の紅白で歌われたのですが、それほどヒットしなかったのですね・・・いい曲だと思うんだけれどなあ。

 

しかも、この曲は劇場版の「うる星やつら」の挿入歌として使われていたのですね。僕もそのことをネットで知り驚きました。僕も「うる星やつら」は子供の頃見ていたし、劇場版も見たはずなのですが、この曲が使われていたことは覚えていないなあ。

 


 

 


 

 

この回でよかったのはDA・PUMPと、海援隊とオール巨人さん。

 

 

海援隊の皆さんは冒頭で「贈る言葉」歌われました。やはり卒業シーズンはこの曲ですね。でも、この曲は卒業ソングではないのですね。本当は。悲しい恋のうたなのですが、「金八先生」の主題歌に使われたこともあり、卒業ソングみたいになったのですね。

 

海援隊は「母に捧げるバラード」も歌われました。この曲は名曲です。武田鉄矢さんのお母さんがモデルの曲です。心温まるうたです。この曲のほとんどはセリフなのですが、意外と歌うと難しいんですよ。僕は前に2回くらいカラオケで歌って、精密採点もしたのですが60点台という酷い点数でしたw

 

 

DA PUMPの皆さんは「U.S.A. -卒業おめでとうSP-」と題して「USA」をアレンジし曲を歌われました。途中でチャイムの音を鳴らし、さらにDA PUMPの皆さんの後ろで同志社香里高校ダンス部卒業生の皆さんがダンスをしたのです。卒業シーズンということで特別なアレンジでしたが、なかなかよかったです。「USA」の曲とチャイムの音が見事にマッチしていて、こういうアレンジもあるのかと感心してしまいました。「うたコン」は民放の音楽番組ではみられないような演出が魅力的です。

 

オール巨人さんは、歌が上手い。驚きました。ボイトレもやっていらっしゃるというから本格的です。

 

巨人さんはお笑いの道を入りましたが、元々は歌手志望だったそうです。僕もその話を聞いて驚きました。巨人さんは子供の頃から歌手を夢見てましたが、途中で断念。しかし、「漫才師で売れたらレコードが出せるやん」と思いついたことが、この道に入る後押しになったといいます。お笑いの道を極め、一流になってもなお、夢を追い続け、レコードを出すという夢を実現させたのですから、やはり一流の人は違うなって。巨人さんの夢は紅白に出場することだとか。巨人さんの歌声を年末に聴きたくなりました。

3月9日のうたコンは拡大版でしたが、出演者も演出それから選曲も非常に良かったです。3月9日とうことで、レミオロメンの「3月9日」を山崎育三郎さんがお歌いになりました。山崎さんも歌唱力が抜群で非常に良かったですが、個人的にレミオロメンのファンなので、藤巻亮太さんがご出演され「3月9日」を歌ってくださったほうがもっとよかったかな。でも、出演者それぞれの思いが伝わってよかったです。特に、千昌夫さんの「北国の春」と、さとう宗幸さんの「青葉城恋歌」、さだまさしさんの「案山子」にはしみじみさせられたし、最後に出場者全員で「花は咲く」を歌ったのが非常によかったです。東北の震災から10年たちますが、本当に風化させてはいけないなと改めて感じさせていただきました。

 

3月2日のうたコンでよかったのは、まずはSexy Zone。前々からうたコンに出てほしいと思っていただけにうれしいです。今年デビュー10周年を迎えられるそうです。個人的にジャニーズの中でも一番応援しているグループです。きっかけは、NHKの「思い出のメロディー」にセクゾのメンバーの中島健人さんと 佐藤勝利さんがご出演されたことがきっかけです。番組を見て、男性の自分から見てもお二人はなかなかの好青年だなって思いました。なんでもセクゾのファンのことをセクラバというそうですね。本格的にセクラバになるのは、ちょっとまだためらいがありますが、去年、一昨年と紅白出場を逃しているので、今年こそは出てほしいなと思いました。うたコンにおけるセクゾのステージもかっこよくて、大変良かったです。

 

キスマイこと Kis-My-Ft2もこの回ご出演されていました。キスマイはうたコンの常連で、何度もご出演されております。今回は同じく10周年を迎えたセクゾとご一緒でした。キスマイはかっこいい歌が多いんですよね。しかし、その分歌うのが本当に難しい。前にキスマイの歌(「WANNA BEEEE!!! 」だったかな?)を一曲ヒトカラで歌ったことがあるのですが、よくあんな難しい歌を歌えるなって感心したほど。

 

ちなみに、僕はジャニーズの事務所のやり方が嫌いなのであって、タレントさんは嫌いじゃないんですよ。むしろ好青年が多いと思う。ただ、ジャニーズという組織となると何か急に胡散臭いというか怪しいものになってしまう。紅白やその他の番組で見られる、ごり押しというか私物化は本当におかしいと思う。

 

同じことは野球の巨人にも言えるのですよ。かつてある野球評論家もおっしゃっていたのですが、「巨人の選手一人一人は好青年が多いのだが、巨人という組織となると急に胡散臭い存在になる」って。僕も全く同じ意見です。特に近年の巨人のやり方は本当に許せないというか、考えられないというか。巨人の原監督は個人的に大好きなのですが。

 

堺正章さんもよかった。堺正章さんは、「うたコン」にはよく出演されるのですが、たいてい一曲のみ。しかし、今回は「さらば恋人」と「北風小僧の寒太郎」の二曲お歌いになりました。特に「北風ー」のほうは僕も子供のころよく聞いていたので、個人的に懐かしく、おもわず口ずさんでしまいました。堺正章さんは味がある歌い方をされるので大変良いとおもわれます。

 

そして、今年、NHKホール改修工事が行われ、NHKホールでのうたコン収録はこの回をもってしばらくなくなります。そして、NHKホールへの感謝の意をこめて、五木ひろしさんが大トリで「よこはま・たそがれ」をお歌いになりました。「よこはま・たそがれ」は五木さんがはじめて紅白に出場されたときに歌われた曲だけに感慨深そうに歌われておりました。最後はベテランがビシッとしめてくれて、大変良かったです。

 

 

今月はいろいろとバタバタしておりまして、久々の行進じゃなかったw更新です。

 

2月23日放送分の「うたコン」の放送をいまさらですが、書かせていただきます。

 

この日良かったのは森口博子さんとMs.OOJAさん、真田ナオキさん。

 

Ms.OOJAさんがお歌いになったのは「真夜中のドア~Stay With Me」。この曲は1979年に松原みきさんがリリースした曲です。40年以上前の歌ですが、近年、海外の歌手に注目され、それから世界でも注目された曲です。この曲は僕も子供のころにちらっと聴いたことがあります。曲名は割と最近まで知らなかったけれど、サビだけはなんとなく覚えておりました。でもまさか、令和になって、この曲が注目されるようになるとは思いもよりませんでした。近年、日本の歌謡曲やシティポップが海外から注目されるようになっているようで、懐メロファンの僕にとっても喜ばしい限り。特に70年代と80年代はまだまだ名曲が眠っていると思います。

 

松原みきさんは何年か前にお亡くなりになられましたが、Ms.OOJAさんがとてもきれいにカヴァーしてくださって、聴いていて気持ちがよかったです。

 

森口博子さんは「ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~」と「君を見つめて-The time I'm seeing you-」をお歌いになられました。森口さんはガンダムの曲をいくつかお歌いになられております。一番有名なのは『Zガンダム』の主題歌「水の星へ愛をこめて」で僕も大好きですが、「「ETERNAL WIND」も名曲だと思います。たしかガンダムの映画の主題歌だったと思います。この曲で森口さんは紅白に初出場されました。「君を見つめて」のほうは僕も全く知らなくて、「うたコン」ではじめて知りました。なかなか良い曲だなって。森口さんは歌唱力が高いので、すばらしいなと。

 

そして、圧巻は真田ナオキさん。歌われたのは「恵比寿」。彼のハスキーな男らしい低音ボイスに僕も驚きました。現代は高音至上主義で、演歌の若手ですら低音ボイスの歌手はあまりいないだけに、真田さんの存在は貴重だなって。彼はハスキーボイスを手に入れるために、ひたすら海辺で叫び、唐辛子を食べ、日本酒でうがいをし……。歌の先生に怒られても続けたというから驚きです。そんな彼はもともとは細い声だったそうです。それがパワフルなハスキーボイスになったのだなと。僕にはとてもまねのできない大変な努力をされた方なのだなって。そして、吉幾三さんに「おまえ、面白い声をしているな」と言われ、そのまま真田さんは吉幾三さんの弟子になられたとか。演歌の世界にも有望な新人がどんどん出てきているなと。

 

 

 

 

 

2月16日の「うたコン」は朝ドラの「おちょやん」特集でした。僕は基本的に朝ドラ見ないので、ストーリーはよくわからないのですが、大阪が舞台で杉咲花さんが主演をされております。この作品は大正から昭和にかけて活躍し、上方女優の代名詞とも言われた浪花千栄子をモデルに、ヒロイン・竹井千代の波瀾万丈な半生を描いた一作だそうです。

 

このドラマの主題歌「泣き笑いのエピソード」を歌っていらっしゃる秦基博さんもご出演され、番組でもお歌いになりました。秦さんといえば「ひまわりの約束」が有名で、カラオケでも定番中の定番ですが、なぜか紅白に一度もご出演されたことがないのですね。「うたコン」どころか前身の「歌謡コンサート」にも秦さんがご出演されたことがあるのに・・・

 

秦さんはガラスのような繊細で、なおかつ鋼のような力強さを併せ持った歌声の持ち主で、素晴らしいアーティストだと思うのですが。今年は朝ドラの主題歌歌っているので、もしかしたら初出場ありえるかもしれません。

 

また、「おちょやん」で主人公の父親役を演じられたトータス松本さんもご出演されました。僕の世代だとウルフルズの「ガッツだぜ!!」を連想します。松本さんはメインボーカルで、パワフルでソウルフルな歌声が魅力的な人ですが、朝ドラで俳優をされていたとは存じませんでした。なんでも、とんでもないダメおやじを好演されているとか。松本さんは「河内のオッサンの唄」という歌をお歌いになりました。なんでも、昭和51年くらいの曲で、僕も「うたコン」でこの曲を知りました。なかなか面白い曲だなって。

 

ほかにも、「おちょやん」の時代が昭和初期なので、昭和初期の名曲も番組で数曲歌われました。昭和初期の歌もなかなか新鮮でよかったです。

 

 

 

うたコンは2月2日にも放送される予定だったのですが、この日は緊急事態宣言が出た日なので中止になりました。そして翌週の2月9日まで放送がありませんでした。この日は、浦井健治さん、桜井玲香さん、森公美子さんのご三方が「アンチェインド・メロディ」をお歌いになったのですが印象的でした。「うたコン」にはちょくちょくミュージカルの方もご出演されます。ミュージカルの歌手は歌声がのびやかで、素晴らしいなと。あとよかったのが「うたコン」のレギュラーの丘みどりさんが朱里エイコさんの「北国行きで」とデュエット曲の定番「別れても好きな人」を辰巳ゆうとさんと純烈のみなさんとお歌いになりました。 相変わらず丘さんの歌が上手。しかも美人だし。昨年は残念でしたが、今年は紅白に復帰できたらなと。あと辰巳ゆうとさんがイケメンで驚きました。ジャニーズにいてもおかしくないほどのビジュアルで、しかも歌がうまい。演歌にもすごい若手がでてきたなって。                                              

松本隆さんの曲について取り上げましたが、「うたコン」の感想もしばらく書いていなかったので、ちょくちょく書かせていただきます。今年最初の「うたコン」もよかったが、今回もよかったです。特に小椋佳さんは前々から「うたコン」にご出演してほしいと思っていただけに非常にうれしかったです。1月26日は「愛燦燦」、それから林部智史さんとともに新曲「ラピスラズリの涙」をお歌いになりました。小椋佳さんだけでなく林部さんがご出演されたのもうれしかった。彼の澄んだ歌声は本当に心地よい。

 

小椋さんが、今年いっぱいで歌手を引退されるのは本当に残念です。スケジュールがあえば、今年のうちに何回か「うたコン」他いろいろな歌番組にご出演いただきたいなと。「めまい」や「さらば青春」等も聴きたいし、布施明さんや中村雅俊さん、梅沢富美男さん達と共演していただきたいと個人的に思いました。小椋佳さんは銀行に勤めながら歌手活動を続けてきた、すごい人です。本来なら頭取になってもおかしくないほどの逸材だったそうです。

 

『うたコン』の感想しばらく書いてなかったので久々に書きます。ずいぶん書いてないのでたまっちゃってw書いてなかった分まで書くときりがないので、まずは、今年最初の放送の『うたコン』から。この放送は1月19日に放送されました。

 

新年最初のうたコンでしたが、非常に良かったです。変な賑やかせもなく、歌謡曲をじっくり聴けました。ここ最近の「うたコン」は、歌謡曲をバカにしたり、演歌を色物扱いする演出が目立ち、不快な思いをしていたんですよ、正直なところ。でも、今回はそれもなく良かった。JPOPもよいが、やはり「うたコン」は歌謡曲や懐メロをメインにしたほうが面白いです。 

 

特に石川さゆりさんがよかった。「天城越え」と「飢餓海峡」の二曲を聴けたうえに、歌声だけでなく指先一つでも歌の世界観を表現できる彼女の実力に改めて感心しました。あと、水森かおりさんが父の歌を、氷川きよしさんが母の歌を切々と歌っている姿に思わずウルッとしました。トリはモーニング娘。でした。ハロプロ系は総じて歌唱力が高いんですよね。ですから、聴いていて気持ちがいいんですよ。

 

 

3月3日は桃の節句。女の子の初節句です。男の僕には、縁のない行事ですが、女の子が健やかに育ち、素敵なレディになることを祈る日であることは理解してます。

 

さて、アンケートを作成いたしました。テーマは曲名に「女性」がつく曲です。たとえば、「~の女」とか「ガール」とか。この記事をご覧になっている皆様にもアンケートにご協力いただけると、ありがたいです。


https://blog.with2.net/vote/sp/v/?id=225508 

 

 

 

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