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最近、都立中の合格発表がありましたね。
SNSで話題になっているので、私も、長男の中学受験の頃を思い出します。
こちらのブログでは、さんざん書いていますが、長男は、都立中
は不合格でした
あれから3年。
基本的に長男の性格は変わっていません。物静かで、おとなしいくて、お地蔵さんの様です
しかし、中学受験の前と後で変わったこと
それは。
「自分ことが話せるようになったこと」
小さいころから、口数が少なくおとなしかったので、「自分の思っていること」を上手にいえませんでした。
中学受験中も、つまずいた単元に「何がわからないのか?」を伝えることができず。勉強の仕方も、何が不満なのか?何がつらいのか?を言い出すことができず
私は、何度も、「もう!はっきりと言って」と怒りを爆発させていました。
しかし、中学受験が終えてから、結構、自分の思っていることを言えるようになりました。
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それはきっと。
中学受験で、苦楽を共にした親子の信頼関係なんでも言い合える仲になったのね
というのもあるとは思うんですが
当時、中学受験に本気モード全開の鬼の形相の私に何も言えなかったのかな
とも思ったりします。
当時、私には本当に、「心の余裕」ってもんがありませんでした(今から思えば)
長男は、今では、色んなことを話しています。(それがこのブログのネタになったりしてます)小さい頃から、こんな風に話ができれば良かったなま、今ができていれば、それでいいか!
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