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※こちらは2023年2/10に投稿した記事の再投稿です。
先日、とても仲のいいお友達M君が都立推薦入試が不合格だったということをブログに書きました(→絶対都立合格したい友達。その理由。)
同じ高校の推薦入試を、同じ部活のS君もをを受けていました。
結果は、M君は不合格。S君は合格。
長男曰く、「S君の方が、内申点は、「1」点、高かったんだよ。それなのに、S君の方が落ちちゃったんだよね・・」
推薦入試といえば、「面接と小論文」。
M君も、S君も、受験前は、よく我が家に遊びに来ていました。
2人とも、挨拶もできるし、行儀がよくて、とてもいい子です面接で差がついたとは思えません。
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差がついたとしたら、小論文??
内申1点差を縮めるほど、小論文の内容が良かったってこと??
受験した高校の推薦入試の倍率は、3倍だったらしい。ってことは、3人に一人は落ちた。
結局、都立の推薦入試って、結局、「運」なんじゃない?
実力が同じくらいの子が集まってるから、もう、差なんてないのよ。良い悪いじゃなくて、「運」よ。
(受験の素人なので、よくわかってないだけなのかもしれませんが)
どうか、M君のメンタルが回復して、一般受験で合格しますようにそして、中学生活もあと少し。また、一緒に長男と遊んでほしい(長男は友達が本当に少ないので、M君は貴重な存在です)
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