中2の長男。
明日から、新学期!という1/11(祝)の夜
「あのさ、家庭科のレポートの提出があって、写真を印刷しなきゃいけないんだけど・・・」
何だって?写真の印刷なんて、家ではできません!コンビニまでいかなきゃじゃん!夜だし、寒いじゃん!もっと早く言ってよ
すでに、不穏な空気
↓「毎日遊んでばかりでちっとも勉強しない」「姿勢も悪いし、ノートも汚い。やる気があるのかしら」・・・男の子は皆「後伸び」型。だからこそ親の「この一言」で劇的に変わっていく!
そして、新学期の朝
習慣のようにタブレットをYouTubeで見る長男。
もそもそと、支度をして家をでたと思ったら。
数分後に帰ってきた
「上履き忘れた」
すでに学校の開始時間!完全に遅刻!
だから、前日の夜に支度しておけといったのにと大喧嘩!大号泣の長男
・・そうだった長男は精神的に弱いんだった。このまま登校拒否になるかも・・
とにかく、学校へ連絡しなきゃ
ここで、「忘れ物で遅刻」と先生にも怒られて、タブルパンチのまた登校できなくなっちゃうとりあず「体調不良」と伝える。
落ち込みだすと、とことん落ち込む長男。
ちょっと、気分転換に「アメトーーーークお正月3時間special」の録画をみる。
「また、帰ってから見るよ」と気持ちも落ち着いた様子。
そして、2時間目に間に合うように家をでました。
はぁぁぁぁ何年、母親やっても、叱り方がうまくならないな・・
↓イライラ、しつけ、伝え方、反抗期!未就学児~高校生まで全世代のママ必見!
↓やる気を引き出す「仕組み」を知れば、わが子は変わる!言わなくても「できる子」に変わる!
↓内申書の評価基準となる「関心」「意欲」「態度」「表現」について、ノート提出で高評価が取れるようにします。
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↓「もう少しだけ言うことを聞いてほしい」「あとほんの少し声を小さくしてほしい」「パンツを履いてほしい」そんな悩みを持つ男の子のお母さんは多いかと思います。男の子には、適した言い方や伝え方があるのです。
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