眼瞼下垂・どう伝える:家族編【会話事例集】整形じゃないよ、病気だよ! | 息子2人の教育費を捻りだせ( *´艸)派遣ママの節約生活の日々

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友達との会話事例集にも書いたように、手術のことを周りの人に伝えるのは至難の業です。

今回は家族への伝え方を記載していきます。

家族は運命共同体。
ぱっちり二重の手術後に、近所の人から「お嬢さん、整形した?」と言われたくない。

ポイントは、「病気感を出す」

手術前から、「偏頭痛」の悩みを相談しておきましょう。
「前からずっと悩んでた」と印象を残しておきます。

さて、頃合いを見て手術のことを打ち明けましょう。

 

*こちらは2013年に他ブログに記載しました。ブログの引っ越しのため、再度掲載しています。情報が古い場合があります。

 

 

 

【親との会話例】
私「偏頭痛で会社休んでたら、会社の人が「眼瞼下垂」っていう病気かもって教えてくれたんだよ」
親「何それ」
私「瞼が下がって、それが原因でひどい偏頭痛になるんだって」
親「へぇ」
私「会社の人も偏頭痛で悩んでたらしいんだ。それで眼瞼下垂の手術したら、すごくよくなったらしいよ。」
親「どんな手術?」
私「瞼を切って、あげるんだって。日帰りでできるってさ」
親「そうなんだ」
私「一度診断だけでもしてみようかな」
親「そうね、一度見てみたら」
私「でも、もし手術になったら、目がぱっちりで整形みたいになるらしいんだよ」
親「え?そうなの」
私「手術は保険が効くらしいんだ。最近、会社休みがちで、迷惑かけているし。どうしよう」
親「一度、診断に行くだけ行ってみたら?」
 
・・・ここまでキレイにバッチリ会話が終わると限りませんあせるあせるあせるがこんなです。
 
会話のポイントは、こちらから「手術するから、文句言わないで」ではダメ!
 
悩みを相談する感じで最終的には、家族から、「一度、診断だけでも行ってみたら」と言わせましょう。
 
心配かけますが仕方ない。
これから、眼瞼下垂もすっきりの素敵なライフが待っているのだから。
 
でも、手術中、手術後は、身の回りの世話をしてもらうことになります。
(目が腫れて外にでれない)
家族の協力は不可欠。
よく、理解をしてもらってから眼瞼下垂の手術をしましょう!


*こちらのブログはあくまでご参考に!眼瞼下垂手術の前には病院によく相談してくださいね!

 

 

 

 

下矢印こちらの記事もありますよ下矢印

 

 

 

 
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