眼瞼下垂の手術についてQ&A方式でお答えしたいと思います。
質問者:自分
回答者:自分。
＊こちらは2013年に他ブログに記載しました。ブログの引っ越しのため、再度掲載しています。情報が古い場合があります。
Q、きっかけは何ですか？
A 、正月明けに、会社の人から「目が細くなってる?顔がなんか変」と言われました。
その時は、冗談話で終わりましたが、ふと、テレビで瞼が下がる病気が
あると見たのを思いだしました。
また以前から目の奥の疲れに悩まさせるてましたから、もしや…と思いました。
Q、どこの病院で受けましたか？
会社の方のおすすめの病院です。
Q 、どうしてその病院に決めたのですか？
A 、手術経験豊富と聞いて、そこに決めました。
Q 、予約はすぐ取れますか？
A 、眼瞼下垂の診察日が決まっていて、月に2回程度しかありません。予約はすぐに取れない場合もあるようです。私は、タイミングが良かったので、電話してすぐ診察日で予約できました。
Q 、診察はどのような事をしますか？
A 、瞼の上に小さな重りを張り付けます。重りをひとつ、ふたつ、と増やしてゆき、その度に瞼を上げて目がきちんと開くかを確認しました。
Q 、診察の結果はどうでしたか？
A 、左目だけが眼瞼下垂と診断されたした。しかし、手術を左目だけ行うと、将来的に右目も下がってくると言われ、一度に両目の手術を行うことになりました。
Q 、診察後、すぐ手術できますか？
A 、できません
まず、最初の診察で眼瞼下垂と診断されても、二回目の予約を取ります。そこで手術内容説明を受け、手術の承諾ができて、初めて手術の予約を取ります。
Q 、手術の予約はすぐ取れましたか？
A 、いいえ。一番早くて二ヶ月後と言われました。知人は、半年待ったと言っていました。しかし、その二ヶ月というのは、重要な期間でした。
Q 、どうして重要なんですか？
A 、手術後、顔の印象は変わります。「整形?」と変に勘ぐられないように周囲に事情を説明する必要がありました。それは家族はもちろん、義理の父母、兄弟、会社の上司、同僚、ママ友、担任など、です。メールで一斉送信という訳に行きませんから、直接会った際に丁寧に説明するように心がけました。
以上でおしまいです。
＊こちらのブログはあくまでご参考に！眼瞼下垂手術の前には病院によく相談してくださいね！
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