眼瞼下垂手術の難関のひとつが、周りの方々にどう、手術のことを伝えるか?
顔が変わってしまうので、どうしてもバレる
整形じゃないよ病気だよとわかってほしい
私は、こういう風に周りに伝えていったという会話事例です
参考になるかはわかりませんが、、、
■こちらの記事もありますよ⇒【自己診断チェック】もしかして眼瞼下垂?!
【友達編】
私「実はさ、今度手術するんだ」
友達「え、大丈夫?どこか悪いの」
私「眼瞼下垂。」
友達「がんけんかすい?何それ」
私「瞼が下がってくる病気でさ、偏頭痛の原因らしいんだ。
ずっと、偏頭痛に悩んでたけど、まさか瞼が原因とはびっくりだよ」
(ここで病気であるとさりげなく伝える)
友達「へぇ〜、そうなんだ」
私「◎◎(友達の名前)も肩こりとかない?結構、瞼が原因らしいよ」
(肩こり、頭痛、デコのシワなどを引き合いにだすと「自分もそうかも」と友達も興味を持ちます
私「手術は、瞼を切ってあげるから、ぱっちり二重になっちゃうらしいんだ(笑)
保険がきくから安いんだよお金をかけずに可愛くなっちゃうなんて得だよねぇぇぇ」
(ちょっと、冗談ぽく。保険が使えるというとより病気という印象になる)
※ダラダラ長く、説明せず、さっくりと短めに切り上げます
※私はママ友に合う度に、ひたすらこのような会話を繰り返しました。
手術後に会った際には、「この間、言った手術してきたんだ。ちょっと腫れてるからびっくりしないでね」と会話を始めればよいでしょう。
*こちらは2013年に他ブログに記載しました。ブログの引っ越しのため、再度掲載しています。情報が古い場合があります。
*こちらのブログはあくまでご参考に!眼瞼下垂手術の前には病院によく相談してくださいね!
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