新潟ジャズストリート、2008年7月19日(土)、僕が観た4組目です。
あ、さて、いつものように 『前置き』 から、始めますね。
一昨日のブログにも登場した neboratos の ベーシスト K.H.くん。
Seis Colores の第1部を観終えた 彼 と 僕 。
マキの店内は相変わらず満員。
『ひとまず、外へ出ますか。』
ということになりました。
時刻は15時頃。
9時頃に遅めの朝食を取り、IKARASHI-BB-JAZZ 終演後 (12時頃) に 『ナイススティック』 みたいなパンをかじっただけの僕。
Seis Colores を右足首を中心に 『簡易サンバキック』 しながら楽しんでいたので、腹が減ったのです...。
K.H.くん 『やっぱ、ラテンっていいっすねぇ!』
僕 『そうだね~。 現代日本人の中にはラテンの血が入っているんだろうね~。 次、どこへ行く?』
K.H.くん 『ちょうど15時から La Giraldilla (Cuban Latin Jazz) っていうグループがありますよ。』
僕 『コーヒーショップ 器 さん http://www17.plala.or.jp/utsuwa/index.html
だね。 ここだったら 軽食くらい出していただけるかもしれないし、行こう行こう!』
...僕ら2人は お店に到着。
既に La Giraldilla ( 「ラ・ヒラルディジャ」。 Cuban Latin Jazz) の演奏が始まっている。
http://www9.plala.or.jp/giraldilla/top/top.html
ひとまず店内に足を踏み入れると、レジスターのところに立つ店員さんが丁寧に応対してくださって、さらにはカウンター近くに座ってらっしゃったお客様御二方が奥から椅子を引っ張り出してくださったりして、僕らはカウンター脇のそれらの椅子に腰掛けることが出来た。
もう一度書きます。
音楽は人の心を優しくする。
人の心を優しくする、そういう音楽が、僕は好きだ。
そんなこんなしているときに、REVOLT、魔界ポリゴン、ハンナさん等々で活躍されている ベーシスト Sさん が僕の姿を見つけてくださったそうで。
La Giraldilla の第1部の終演後、振り向いた Sさん とご挨拶。
思わぬところでお会いできたことに嬉しくなった僕。
Sさん とは今、長谷 亜蔵 さん のバンドで、僕も一緒に活動を始めたばかり。
Sさん も こういう場に来ているんだなぁ...ということにも、僕は嬉しくなる。
条件は おそらく揃っている!
何としてでも良いバンドにしたいものです!
僕も精一杯演ります!
さて、La Giraldilla の演奏です。
美しい...。
僕は目を奪われた。
女性フルート奏者のかただ。
彼女の音色、スッ!とした立ち姿、衣装、ともに美しい。
フルートといえば、Jethro Tull の Ian Anderson くらいしか知らないからね...。
http://www.jethrotull.com/
http://www.jethrotull.com/musicians/iananderson/index.html
彼の片足立ちフルート奏法(?)も凄まじく素敵。
時に繊細、時に(良い意味で)攻撃的。
ロック・フルートとしては最高の奏者の1人であろう。
忌野 清志郎のフルートも素晴らしいみたいですけれども (あと、ホラガイもね!)。
彼はまた最近、ガンが再発したとのこと。
ゆっくりでもいいですから、充分に養生して、必ずや再び復活して欲しいですね!
もとい。
目を合わせようと、僕はフルート奏者の彼女を凝視する...(ちょっとした危険人物である...笑)。
んが、目は合わなかった...(笑)。
どうもアタクシ、女性アーティストには ほとんど縁遠いようで(笑)。
俺、今日のブログでは笑いっぱなしではないか...(笑)。
途中、彼女の美貌だけでなく、彼女のソロに酔いしれた僕。
我慢できずに、拍手!
『フッ!』 と歓声を上げる。
彼女、喜んでくださったようで、お辞儀をしてくださった。
僕の かすかな何か を彼女に伝えることが出来たようで嬉しくなりました。
どうもありがとうございました!
女性ピアニストのかたも美しかった...!
奏でる旋律も、演奏する姿も、素敵なドレスも。
そして、この日初めて出会った男性ベーシスト。
確か スラッピング奏法 も交えて、聴く側としても大変に楽しめるソロも披露していました。
メンバー表によるとトランペット奏者のかたもいらっしゃったようですが、僕の席からは良く観ることが出来ず...残念。
そして女性ドラマー 兼 ティンバレス奏者さん!
楽しいM.C.を聴かせてくださいました!
それに、ありとあらゆる 『ラテン・リズム』 を聴かせてくださって、対して(?)僕は またしても足首中心の 『簡易サンバキック』 をするばかりなり...。
ラテン・リズムの奥深さを教えていただきました。
同グループの 女性コンガ奏者とともに 素晴らしい 『上の』 リズムを聴かせてくださった ゲスト参加の パーカッション奏者、
山下 久樹 さんは、新潟在住とのこと。
パーカッション講師としてもご活躍中とのこと。
新潟日報 2008年7月26日(土) 夕刊にも、彼の写真・コメントが掲載されていました。
『P.U.G.』 というパーカッション・バンドのリーダーさんだそうです。
これから先、もしも機会があれば、お近付きになりたい気もする僕でした。
さて、La Giraldilla は キューバ でのアルバム録音も行なったとのこと。
↑ これかなぁ?
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2616612
http://www.hmv.co.jp/search/index.asp?target=ARTISTS&adv=1&artist=La+Giraldilla&site
早速、僕もウィッシュ・リストに追加。
次の注文の機会に入手してみようと思います!
良い体験をさせていただきました!
La Giraldilla の皆様、本当にありがとうございました!
また、お会いしましょう!