2008年7月19日(土)、新潟ジャズストリートの つづき です。


敬和学園高校ジャズオーケストラの終演後、昨日のブログに登場した K.H.くん と合流した僕。


2人でパンフレットを見ながら、


僕 『どれか観たいの、ある?』


K.H.くん 『ラテンとか、聴きたいっすねぇ。』


彼は時にクールな言葉を発するが、彼の中に 『音楽に対する熱いもの』 が確かに存在していることを、僕は知っている(つもり)。

蒸し暑さに負け、『今日は へぇ 市民プラザ で ビッグ・バンド ばっか観てればいいわにぇ!』 (【標準語訳】 「今日は もう 市民プラザ で ビッグ・バンド だけ観ていれば充分ですね!」) と思っていた僕(笑)、結果的に この後、K.H.くん の行動力に感謝することとなります。


ぢゃあ!ということで、古町通6番町 の マキ へ移動する。




そこで観たのが Seis Colores ( 「セイス・コローレス」。 サルサ、ラテンジャズ) でした。

http://open.sesames.jp/seis-colores/html/_TOP/


会場は既に満員に近い状況。

店内に入り、K.H.くん と 僕 とが席に着けずに挙動不審者(笑)と化していると、僕の母と同じくらいの年代と思しきご婦人 (御二方) から K.H.くん が声を掛けられた。


『もしも良かったら、ここ、詰めますから座りますか?』


音楽を聴く人々の心は、時に このように優しくなる。

お膝送りをしてくださった御二方のご婦人、そして音楽に感謝!



まずは ピアノフォルテ、トロンボーン、アップライト・ベース、コンガ、ティンバレス という編成で、熱い演奏が始まり、僕らのみならず場内のお客様も興奮し始めているのが手に取るように判る。


メンバー1人1人が素晴らしいのだが、特にピアニストが素晴らしい!と僕は感じました。


そして、女性ヴォーカリストの登場!
彼女の美しさに しばし見惚れる。

艶っぽい熱い歌声。

日本人の心にはラテン音楽が とても響く!と、最近特に強く感じている僕。


何かの記事で 『ヴォーカリストって、どなたかお一方のお客様を見ながら歌うことがあるんですけれども、こちらが目を合わせると、目を逸らしてしまうお客様も多いんです。 目を逸らされると、ヴォーカリストとしては つらい...。』 という文章を読んだことがある僕。

目は逸らさない!(笑)


衣装もメンバーの皆さん、全員が素敵。


トロンボーン奏者 (女性のかたでした) も良い音を発している!


コンガ奏者、ティンバレス奏者の演奏にも聴き入る。

『(当ブログへも度々コメントを寄せてくださる) ハセさんは、こんな感じのパーカッションが欲しいのかもなぁ...』 なんて感じる。


そして、ここでも女性ベーシスト、大活躍でした!

バンド内の一番の 『底』 を支えて、コンガ奏者とティンバレス奏者が その上で (もちろん、良い意味で!) 遊んでいる!という、ラテン音楽独特の雰囲気!


K.H.くん と 僕、ともに 『ラテン音楽、演りたいね~!』 という感想を持ったことは、改めて語る必要もないでしょう!


Seis Colores の皆様、土曜日の午後の素晴らしいひとときを、ありがとうございました!