地元のおいしいものご紹介シリーズ、その2。

お次は09年のお盆休みの日記から、丹波篠山の名店をご紹介。


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このお盆は、東京暮らしの私も父も、大阪暮らしの弟も、
みんな実家に帰ってきました。
ということで、久々に4人揃っておでかけすることに。

母の希望で、丹波篠山(ささやま、と読みます)にあるレストランで
夕食を共にすることになりました。

…篠山市。

兵庫県は北東部。京都府に程近い、黒大豆と栗で有名な町です。
我が家からは……車で片道2時間ふらふら
おまけに今日は地元の花火大会があるとのこと。。。
道、大丈夫かしら?

7時の予約に間に合うように、ちょいと早めの3時半に自宅を出発。

現地に到着したのは5時半。。。。。。早く着き過ぎました。


篠山の市街地から離れた山里にあるので、
周辺に時間潰しできそうなスポットもありません。
試しに市街地に出てみようとしたところ…既に渋滞がげっそり
慌てて元のスポットに戻りました。


さあ、どうしようかねえ。
と、そこにこんなスポットを発見。

http://www.okashinosato-tanba.com/

「丹波 お菓子の里」。なんともスイートな響きのスポットです。
甘いもの大好きなつる家の人々がスルーする訳もありません。
早速、突入することに。


敷地内にはいくつか建物があって、
本館は丹波名物の黒豆を使ったお菓子をメインに扱っていました。
定番の黒豆おかきを購入した後、
ご当地の味?「黒豆ソフト」にトライすることに。

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きなこのような甘み。予想以上に美味しかったです。

ちなみに、ここでご当地キティを発見しましたが、
今回は買うのを諦めました。
だって…

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…かわいくないんだもん泣き顔



この他にもいろいろ施設があるというので、探検へ。

ティールーム。

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神戸は垂水区から、昔は警察署だった建物を移築したそうです。


ドイツ館。

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童話のような世界を期待していたら…既に営業終了後でしたorz




でっかい敷地には大きな庭があり、大きな鷺が飛来していました。

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「ニルスの不思議な旅」ごっこをしようとして捕まえに走る弟(25歳)
…しかし失敗。あたりまえだ。


遊びまわっているうちに予約時間も近くなってきたので、
お店へと再び向かうことにしました。


今日のディナーはこちらのお店で。
http://r.tabelog.com/hyogo/A2807/A280702/28007028/
古民家を改装したイタリアンレストランだそうです。

自家農園で育てた無農薬野菜をふんだんに使ったお料理の数々。
すごーく野菜の味が濃くて、素材の味を堪能できました!

キレイな彩り、ウェルカムプレート。
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お野菜もりもり、前菜盛り合わせ。
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冬瓜×モロヘイヤでイタリアン、の組み合わせが意外だったパスタ。
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とってもジューシー☆な鶏のグリル、野菜ペースト添え。
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果物の甘みがそのまま活かされた、ジェラート。
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お店の外観はこんな感じ。(フラッシュ失敗あせあせ(飛び散る汗)
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人里離れた場所にある、ステキな隠れ家レストランでした。
丹波方面にお立ち寄りの際はぜひ!ちょっとアクセス大変ですが。。。

家族でいっぱいしゃべって笑って、充実のひとときを過ごせました。

地元に帰って、楽しい時を一緒に過ごせる仲間や家族がいることは
本当に、本当に幸せなことだなあ、そう感じます。
これからもずっと、大切にしてゆこうと思います。

ふるさと神戸の日記を書いたところで、ついでなので

過去の日記から、地元のおいしいモノ記録を抜粋してご紹介します。

こちらは08年の夏のさとがえり日記より。


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通っていた学校のあった長田の町をひさびさに歩いてみました。

真っ先に寄ったのが、長田商店街の「ハラダのパン」!
小学校では学校給食で、高校時代は部活帰りのおやつとして
大変お世話になった地元の味です。
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パンのパッケージもちょっとレトロ。

男の子と女の子が並んでパンを食べているイラストがキュートな袋・・・
を紹介しようと思ったら、うっかり捨ててしまってました(涙)

ちなみにこのお店、最近「兵庫パンコンクール」なる大会で
グランプリを受賞したそうです。侮りがたし下町の味。

長田商店街から歩くこと十数分。
今度は新長田駅南側の商店街でB級グルメを堪能。
じゃーん。
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感覚としては
そばめし(左上)をメインに
お好み焼き(左下)をおかずに
たこ焼き(右)をデザートに・・・といったところか。
もう、炭水化物ばっかしです(笑)

「地下鉄海岸線」なる新しい鉄道が通っていたので
ものは試し、と乗ってみる。
運賃高ーい。JRより60円ほど高くついちゃったよ・・・

ともあれ、次の目的地「みなと元町」駅に到着。
前回、里帰りした際母と一緒に食べた味が忘れられず、
ぜひだんなにも!と思い連れてきたのが、
「ベニマンフルーツパーラー」。
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季節の果物をふんだんに使ったパフェ。絶品です。
少なくとも、私にとっては人生で食べた中で最も美味しいパフェです。

ちなみに、ベニマンの近くで発見したお店の写真を
締めに貼っつけておきますね。
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ダンカンこのやろっ!(ビートたけし風に)

お休みボケか、今日の文面は特に
ダラダラとしまりがありませんでした・・・すみません。

以上、夏のうまいもん巡りご報告でした。

父の還暦をみんなでお祝いした翌日。


次の日から仕事に戻るダンナちゃんは、この日の11時の新幹線で帰京することに。
新神戸駅までお見送りした後、さて、今日はどう過ごそうか、と思案する。


ひとまず職場にお土産買わなきゃ!

前倒しでお休みをいただいた私は16日からの出勤だったのですが、
職場の一斉休業期間は17日までなので、みなさんが出てくるのは18日から。
ということは、それなりに日持ちのするものをセレクトせねば、です。

ということで、まず向かったのは「フロインドリーブ」。
ここの「中ミミ」というパイを買って行きました。

(後日談その1)
この「中ミミ」と、うちの母が地元のお菓子屋さん
「ボックサン」(http://www.bocksun.com/index2.html )の
新作の焼きドーナツ?をもたせてくれたので、両方職場に持ってったのですが
いずれもおおむね好評だったので良かったです。

ただ!

「中ミミ」はハートの形をしたパイなのですが…
とある先輩に
「なにこれ源氏パイ?(笑)」と言われましたorz

買ってったのはこっち:ホームページがメンテナンス中だったので「食べログ」から↓
http://o.tabelog.com/otrdtl/5537/
おなじみのはこっち:
http://www.sanritsuseika.co.jp/products/pie.htm
はい。似てますね。似てますけど…。あぁ…

お次は、今回ステキなお店を教えてくださった前職の先輩にお礼をしなきゃ、です。

先輩は現在2児のママさん。
おチビちゃんのいる家庭でも喜んでもらえるモノってなんだろな、と考えて、
向かった先は神戸のリトルチャイナタウン・南京町。

ここに高校時代から通っている美味しいアイス屋さん「クラレット」があるのです。
http://www.claret-kobe.com/desserts.html
いつもはもちろんテイクアウトでいただくんですが、カップアイスの全国配送もOKとのこと!
ここの名物である「杏仁豆腐」、「パンダ」(笹味のアイスなんです!あっさりした、ほうじ茶のようなきな粉のようなお味。つる丸はたいてい、杏仁豆腐とパンダのダブルで食べてました)と、あと4種類のアイスを選んで送りました。

(後日談その2)
翌々日に先輩からお礼のメールが来て、幸い、先輩一家はアイス大好き一家だったそうで!
今年は暑いし、おチビちゃんもアイスなら喜んで食べるはずだし、どうやら好適なギフトだったようです。


さてさて、大事な用事が済んだところでこれからどう過ごそうか。
11日まで父も母も弟も仕事で、家族は夕方過ぎまで誰もいない状態なんですよね。

ふと思い出したのが、今朝の弟との会話の内容。
うちの実家からちょっと行ったところに、名谷(みょうだに)という古株のニュータウンがあるのですが(街の雰囲気は関東圏でいうところの「あざみ野」とか「新百合ヶ丘」とかに近いです)最近、駅前のマクドナルドがつぶれてしまったとのこと。
大きなショッピングセンターがあって、周辺に高校もいっぱいあって、と出店環境には恵まれているはずなのに、なにゆえ?!なんてビックリしたのですが、同時に思い出したのが、あの街に古くからある小さなファーストフード店のこと。

「そういや、名谷にまだ“トミーズ”ってある?」
「あれっ、まだあったっけ?最近行ってないからわかんないな~」

そのお店はショッピングセンターの一角にあり、本業はホットドッグ屋さんなのですが、袋詰めのフライドポテトがちょっとした名物で、なにしろボリュームが…おそらくマックのLサイズの1.5倍はあろうかというメガ盛りぶりだったのです。
で、お値段は(当時)200円。地元のちびっこ&中高生たちのコバラを満たすのにうってつけの名品でした。
高校時代は、近くの陸上競技場で試合があった帰りは必ず寄って、そのまま自宅まで歩きながら「トミーズ」のポテトをパクついていたものでした。

部活を引退して以来、もう10年以上食べてないな、トミーズのポテト…
あの店が、あのポテトがはたして現存しているのか、むしょうに気になったわたくし、夕方まであとちょっと時間もあるので、名谷駅まで赴いてみることにしました。

南京町から名谷まで行くためには、市営地下鉄に乗らなくてはいけません。
帰省の際はもっぱらJRばかり使っているので、地下鉄に乗るのも久々です。

南京町から、地下鉄の駅がある県庁前までの界隈は、予備校時代のホームグラウンド(笑)
毎日ほっつき歩いていたので(いや、あの時期はそれなりに勉強もしました…浪人中でしたから…)道順は慣れっこです。

元町のアーケード街から、さらにJRの高架下を抜けて、県庁方面へと歩く私。
しかし、この日は暑い。新神戸駅からもうけっこう歩いているので、汗だくです。

汗を拭いながら信号待ちをしていたところ、ふと、背中に何かが伝う感触が。
汗が垂れたかなあ? そう思った私は、着ていたワンピースの背中を上から押しました。


その時!


ズキュ━━━━━(((゚Д゚;)))━━━━━━ン!


わたくしの背中を…今まで体験したこともないような激痛が稲妻のごとく走ったのです。。。


びっくりしたわたくし、思わずワンピースの背中をパンパン払ったところ、中から「ポテッ」と足もとに落下したのは、1匹の


ア ブ の 死 骸


でした。


orz



どうしよう。どうしよう。じわじわじわじわ背中が痛い。こういう時はどうしたらよいのだ。
山に登ってた時も意外と虫刺されの経験ってなかったぞ(長袖長ズボン着用のせいか)。

ひとまず、元町駅の前に薬局があったことを思い出したので、すぐさま向かうことに。
薬局のおじさんに事情を説明し、ひとりでも塗りやすい「液体ムヒ」をゲット!!
そのまま元町大丸のトイレに駆け込み、なんとか事なきを得たのでした。
ムヒってかゆみ止めだけでなく、痛み止めにも効くんですね。素晴らスィっ!!



あぁ…。自分、何しようとしてたんだっけ。そうだ、トミーズのポテトだ(笑)
もう県庁方面までここから10数分歩く気力もないでよ…
それでも、たかだかアブに刺されたぐらいで今日の行程を終えてしまうのもシャクだったので、少し遠回りでしたが、同じく地下鉄の駅があるお隣の三宮駅まで電車で向かい、そのまま地下鉄に乗り換えて一路、名谷へと向かったのでした。


乗り続けること約20分。無事に名谷駅に到着しました。
もう10年以上訪れていない駅だったので、すっかり周辺の景色の記憶が抜け落ちてます。

とりあえずショッピングセンターへ向かいます。
あ、あったあった!トミーズ健在です!!


おめあてのフライドポテトは30円ほど値上がりしていましたが、不景気にも負けずこのボリューム。袋が、ぱつんぱつん。

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さっそくいただきます。う、しょっぱい。昔ながらの味です。


だがしかし。やはり高校時代と今とでは食欲のレベルが格段に違います。なにせあの頃は…
朝練出て1時間目が終わったら弁当食べて昼休みにパン食べて昼練出て放課後部活してマックでバリューセット食べておうちでおやつ食べてその後夕食食べて、という破壊的な食欲を誇っていたのです。(体重は今と変わらず)

当時の自分に軽い敗北感を覚えつつ、


ひとまず半分食べたところ↓
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ここで猛烈に喉が渇き、近くの自販機であわててジャワティストレートをゲット。



そして完食。



ボコボコに殴られたもののなんとかKOは免れて引き分けへと持ち越したボクサーのような心境でした。

大阪の街を離れ、一路、わたくしのふるさと、神戸へと戻ります。


5月の日記にちらりと書かせていただきましたが、今年は我が父が還暦を迎えます。
誕生日は10月なのですが、せっかくダンナちゃんも揃うのでと、前倒して還暦祝いを企画しました。

予約したのは、前職の先輩のお友達の方が経営するこちらのお店。
三宮のフランス料理店、「tuuti tuuti」です。
http://tuuti.club-kobe.com/default.html

以前は旅行会社に勤めていた先輩。
ダンナ様は外務省の外郭団体でお仕事されていて、
セネガルの大使館で料理人をされていた店長の大利さんとお知り合いになったとか。

カウンター4席、全部で8席のみのこぢんまりとしたお店なので、
1ヶ月ほど前に予約して行ったのですが、
当日はつる家の5名の他、お隣には1組のカップルが(>_<)

カップルさん騒がしくしてごめんなさい…と思いつつ
遠慮がちにフラッシュオフにして撮ったのがこちらの写真です。

付き出し マグロほほ肉のタタキとお魚のマリネ
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前菜  スズキのグリルにホタテのソテーをのせたもの
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スープ スイートコーンの冷製ポタージュ
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メインのお肉 ホロホロ鶏の炭火焼き
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さすが、アフリカ仕込みのパンチのあるお料理です。
オーセンティックなフランス料理もいいけど、
飽きのこない新しい味わいをお箸でカジュアルに楽しめました。
どの料理も、すっごく美味しかった!!

そして…サプライズで登場したのがこちらのケーキ!!
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背後の腕が黒い人は我が父です(笑)

大利さん曰く、「ケーキだけは知り合いのお店に頼んで作ってもらってるんですよ~」とのこと。どこのお店だろうと思って聞いてみたら、なんと、北野にあるイタリアのチョコレート屋さん「カファレル」でした。
http://www.caffarel.co.jp/

中学生くらいの頃、ここのチョコを1箱もらって、1日で半分くらい食べちゃった記憶が。
マイルドで、くどくなく、とにかく食べやすい。
そして包装もかわいいので、女の子向けのプレゼントでよく買います。

見た目はどっしりとしたチョコレートケーキですが、そこはカファレル。
食後でもまったく胃もたれすることなくペロリといただけました。


大利さんの心遣いで、半分はその他のデザートと一緒にサーブ。
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いやはや、大利さん特製のクレームブリュレも、美味でした!!

残りの半分は、おみやげとしてもたせていただきました。



大利さんはカウンターでの仕事をすべて一人でてきぱき切り盛りしながらも、
とっても明るく気さくに私たちに接してくださり、なんとも居心地の良い時間が過ごせました。
みなさまもぜひ、神戸にお立ち寄りの際は(神戸在住の方はぜひ大切な方と一緒に!)
行ってみてくださいね。
(※ここのチーズケーキは、伊勢丹新宿店の通販でもお取り寄せができるそうです。
…が、ネットに載ってないです。
新宿店の店頭でカタログをもらうしかないようです;;
ご興味のある方はぜひ。。。)


帰りはポートアイランドの公園から神戸の夜景を見ました。
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あいにく曇空でしたが、ここから対岸のメリケンパークや市章山をみていると、香港や上海のあのビビッドな夜景を眺めている気分も味わえる……かも、です。


もうすこし、神戸の日記がつづきます。むふっ


実に2年ぶりの夫婦そろっての帰省。

滋賀のダンナの実家で2日間ゆっくりしたのち、この日は一路、神戸のわたくしの実家へ。
途中で心斎橋と梅田の街を見たい!というダンナちゃんのリクエストに応えて、大阪に立ち寄ることになりました。

米原→我が実家の最寄駅・須磨まで、在来線での片道料金は2520円(券売機で買えるギリギリの値段)。
さらに、途中で大阪に寄ることを考えると…

つるこの耳元で貧乏神がささやきます。。。

「YOU、18きっぷを使っちゃいなYO!

ダンナは明後日から仕事だYO!

ダンナは明日の新幹線で先に帰るんだから、帰りは自分だけ鈍行乗り継いで東京戻ればいいYO!」


…結局、自分の貧乏性センサーに抗えず18きっぷを購入。
これでひとり2300円(途中乗り降り自由)になりました。
そして私だけ在来線乗り継ぎで帰って…、と、あと2回分余るな。ま、後で考えよう。


大阪駅で降りて大阪ストラットよろしく心斎橋行の切符を買って、最初に訪れたのは
大丸心斎橋店。
神戸育ちのわたくし、元町の大丸は非常になじみがあるのですが、心斎橋の大丸に入るのは、今回が初めて。

地下鉄を降りるとすぐに直通の入口が。
昨年秋にオープンしたばかりという「北館」に続く入口でした。
フロアもひろびろ。大阪特有のゴテゴテ、ぎゅう詰め感もなくすごく歩きやすい。

地上階に出て、大丸のシンボル、本館へ。
さすが本館!入口からいきなり、装飾がすごい!
これは芸術作品です。

入口ホールの天井
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ステンドグラス
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欄干
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キャーキャー言いながら写真を撮っていたら、すぐさま受付のお姉さんが駆けつけてきて

「お客様、申し訳ありませんが館内での撮影はお断りしております…」


一瞬日本語が通じないふりをしようかと迷いましたが、そこはあきらめて、すぐさま平謝り。
するとお姉さん、館内装飾の写真を収めたポストカード風のパンフレットをくださいました。

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ああ、やっぱり。
この美しい館内、かの有名な建築家、ヴォーリズの設計によるものだそうです。

心斎橋筋の並木道越しに見る本館の外観も趣があります。
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そのままダンナちゃんとふらふら散歩。
ほどなく辿り着いたのが、大阪を代表するスポット「道頓堀」。

おなじみのこのへん
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うおおおお!なんか凄く「大阪に来た」って感じがするぞ!!テンション一気に上昇。



心斎橋のアーケード街をひやかした後(大阪の商店街は活気があってすごいな)、
小腹が減ってきたので何か大阪らしいものを食べようということになり…、








でもお店よく知らないボケーっとした顔






結局、ミナミのBIG STEPで「鶴橋風月」に入ることに。
あっ、「東京にも普通にあるじゃん」とか突っ込まないでくらはい;;;;


自分たちが中高の頃、アメリカ村といえば東京の渋谷とか原宿みたいなステータスの場所で、BIG STEPは強いて言えば渋谷のパルコや原宿のラフォーレのような、若者文化の発信地(言い回しが古くてすみません)のようなスポットの印象があったのですが、この日はアメ村もBIG STEPも閑散としていました。時代の流れ、なのかな。

ベタな選択でしたが、やっぱり風月のお好み焼きは美味しいなあ…
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お腹も満たせたところで、まだまだ歩きます。
アメ村を抜けて、お次は雑貨屋さん密集地の堀江へ!


…と思ってお店を出た矢先、なんと大粒の雨が

げっそり

うわー、残念。寄りたいお店リストまで作って気合入れてきたのになあ。
ともあれ仕方がないので、梅田まで引き返すことにします。



大阪駅界隈はやっぱり凄い人。そして歩くのが速い。
のんびり滋賀育ちのダンナが狼狽してる。
おまけにみんな左側通行とかどうでもよくて四方八方から人が飛び出してくる!怖っ!
何度かキャリーバッグにどつかれました。ああ、大阪の人ってたくましい。
JRの駅構内に鷹の爪のこんなマナーポスター↓がありましたが、あまりにも言い得て妙(笑)

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梅田の阪急百貨店のビバ大阪!ビバぎゅう詰め感!に圧倒された後、ふたたび在来線に乗り、

今度はわたくしのふるさと、神戸を目指します。

2008年金沢の旅、後篇です。


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8月10日

朝8時半に起床。
お酒が心地よく効いて?予定より1時間半も寝過ごしてしまいました・・・

ホテルでもらったチケットで朝ごはん。
駅ビル内の喫茶店でモーニングをいただきました。
ミネストローネ+分厚いトースト+サラダ+ベーコンエッグ+コーヒーと、盛りだくさん。
昨日は魚ざんまいで野菜をほとんど摂取していなかったため、昨日の分までもりもり野菜を補給しました。

おなかいっぱいになったところで、出発。
今日はレンタサイクルで市内の名所をめぐります。

まずは市内随一の名所、兼六園を目指します。
駅から走ること20分くらい。
道が広くてなだらか。人も多くないので、とっても快適です。

私の旅で、レンタサイクルは必須アイテム。
なんとなく「地元の人気分」でぐるぐる町めぐりができる点が
自転車の醍醐味なんですよね。。。

涼しいうちに行こうと思いきや、時刻は既に10時を回り・・・
しかし、東京よりもさわやかで過ごしやすい陽気です。

兼六園に到着。
もう観光客でいっぱいです。

意外と広い!
てっきり、銀閣寺の庭園をもうちょっと広くした感じのものと思い込んでいましたが、とんでもない。
金沢市民の皆様、今までごめんなさい。
とにかく広々として、立派。
何代にもわたってこの大庭園を造ろうと考えた
地元のお殿様たちに頭が下がります。

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ひたすら違う角度から池を撮りまくる私・・・

こちらは冬の「雪つり」でおなじみの松。
見事な枝ぶりです。
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いったい誰が発明したんでしょう、雪つりなんて。
素晴らしい芸術です。

暑い夏は、こうした緑の中で涼むのが心地よいなぁ。
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ぶらぶら歩くこと1時間。すっかり長居してしまう。

お向かいには金沢城がありましたが、こちらも有料とのことなので外から眺めるだけに。
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次に向かうは、昨日も偶然訪れた「ひがし茶屋街」。
お昼の休憩に困りそうな気がしたので、早めにお店に入ることにします。
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こっちは昨晩の写真。
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雰囲気がずいぶん変わるもんですね~。

通りの入口で「和菓子 村上」を発見。
ここの「わり氷」を帰りに買おうと思っていたのですが
試食した水ようかんが、もちもちの食感で絶品だったので
滋賀と神戸への帰省用に購入。
※「わり氷」はこちら。美しい!
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茶屋街の一角にある和風カフェで一息つくことに。
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お昼前にも関わらず、すでに満席。やむなくカウンター席へ。
満席といってもそこまでワーキャーした雰囲気はなく、落ち着けました。

暑さでもうへとへと・・・ではなく、至って元気だったので
冷たいものは頼まず、地元っぽさにこだわって
温かい「加賀棒茶」のセットを注文。
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ほうじ茶のような風味だったのですが、酸味が少なくとっても飲みやすい!
セットでついてきた「大納言」の和菓子も、
小豆が大粒で甘さ控えめですごくお茶に合う。
さすが金沢。とにかく和菓子のレベルが高い!!


お店を後にし、金沢城公園経由で竪町(たてまち)方面へ。
古い商店を改装したとおぼしき、センスの良い雑貨屋さんや洋服屋さんが点在していて、私もここで「Homspun」というブランドのTシャツを購入しました。
※このブランド、実は東京・富ヶ谷にショップがあるそうな。
http://www.homspun.com/
自宅から自転車で行ってみようと思いきや、オープンは平日午後のみ。。。しゅーん。

途中で表札やネームプレートばかりをショーケースに並べた
ちょっと変わったお店を発見。
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中央右のほうに「お酒とたばこをやめました」なるプレートが・・・
需要あるのかしら・・・
そもそも、わざわざプレートで自己主張する必要があるのかしら・・・

片町方面へ近づくにつれ、だんだんにぎやかに、メインストリートっぽくなってくる。

若者向けの服屋が並ぶ中、1軒のふっるーーーいスーパーを発見。

その名も「東京ストアー」。
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なぜ、金沢なのに「東京」?!

こういうお店を見ると、もう、入らずにはいられない。

中に入ると、ごくごくフツーのスーパーマーケット。
加賀野菜やちょっと珍しい野菜なんかもいっぱいあって、
ぱちぱちデジカメに収めてしまう。
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赤かぼちゃ。加賀野菜の一種だって。しかし、高い。
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白菜(はくさい)じゃなくて、「しろ菜」だって。
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エンダイブ・・・?!初めて見た。静岡産。
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野菜じゃないけど、東京のよりエッジのきいたロゴが印象的な「農協牛乳」。

表に出ると・・・あ、暑い。
もう昼間の2時になっていました。

乗る予定の電車の発車時刻は4時20分。
まだ時間はあるけど、しかし・・・暑い。
このまま駅に戻って、電車1本早めて帰ろうかしら・・・
でも、途中駅で1時間以上接続待ちがあるから面倒だわ・・・
揺れる~~思~~いぃいぃ。

ひとまず再び自転車に乗る。
「あめの俵屋」があることで有名な武家屋敷通りへ。
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・・・むむむ??
どこかで見たことのある景色・・・

はっ!
思い出した!

この場所こそが
15年前、私が日射病でダウンした場所!!

そうか・・・
残っていたのは、この場所の記憶のみ・・・
暑かった・・・36度の真夏の金沢・・・
ぬうぅぅ(悔しさが込み上げてくる感じ)。
ともあれ。
美味しい魚を頂き、美しい街並みを満喫し、
15年前の借りは十分に返せた旅になりました。

帰りは金沢から新潟へ。
今夜は夜行列車「ムーンライトえちご」で新宿に帰ります。

新潟駅に着いたのは23時10分。
新潟は私の母の故郷で、おばあちゃんの家もあるのですが
来月の連休の里帰り(おじいちゃんの命日なのです)までしばしお預け・・・

残りの夏休みも楽しいものになりますように。

過去の旅記録をアップします。

ひきつづき、08年の金沢の旅について。


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8月9日。

朝イチの電車で鈍行を乗り継いで、金沢に来ました。

今日はメインストリートで大掛かりなイベントがあるらしく、なるべく明るいうちに現地入りした方が動きやすいかと思ったので、行程を変更。
水上→長岡→柏崎経由で直江津に出る予定のルートを変え、水上→長岡より一時間ほど手前に位置する六日町で乗り換え、JRではなく「ほくほく線」という第3セクターに乗り換え直江津へ。
950円の出費がかさんだものの、予定より1時間40分の行程短縮に成功!
昔の自分なら絶対ケチっていたことであろうこのお金を、時間確保のため出せるまでに大人になったのね…私。なんだか、しみじみ。

17時11分、金沢駅到着。
昨年新しくなったばかりだそうで、構内はピカピカです。
改札を出ると「もてなしドーム」(写真)がお出迎え。
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まだまだ街は明るく、これなら余裕で行動できそうです。

今日のお目当ては、美味しい魚と地酒を手に入れること。

地元のお店に入るのもよいのですが、今回は女ひとり旅。
見知らぬ街でひとり酒も寂しいので、宿でゆっくり楽しむことにします。

まずは、駅東口からバスで武蔵が辻方面へ。

例のイベントは、歩行者天国のようです。
大通りで子供たちがドッジボールをしていました。
楽しそう~。でも、夕方だけあってちょっとバテ気味かしら。
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近江町市場でイキの良い地魚を探すことに。
夕暮れ時とあって、大幅値引き中なお店もちらほら。
…が、しかし

「甘エビ安いよー!」
「カニ安いよっ!!

声につられて見てみれば、
甘エビは箱にどっさり。
カニは…もちろん1パイ。

どれも一人では食べきれないファミリーサイズ…。
そうよね、ここは市場よね。

あきらめて市場向かい側の百貨店「めいてつエムザ」へ。

売場は地元のお買い物客で大にぎわい。
急いで鮮魚コーナーへ向かってみると、

あります、あります。
色とりどりのお刺身の饗宴。

ここはやはり地元産で、ということで、それぞれ残り1パックとなっていた
「甘エビ(富山産・大湊港直送)」
「甘鯛(同上)」
「カンパチ(石川産)」
をそれぞれ購入。
お値段は決して安くなかったけれど、なかなか東京でお目にかかれない地元の魚ですから、そこは旅先ならではのぜいたく、ということで。

お次は地酒コーナー。
お刺身にはキリッと冷やした日本酒を!と考えていたんですが…

そんな私の目に飛び込んできた

「加賀梅酒」の小さなボトル。

無類の梅酒好きとあっては、もう黙っちゃいられません。
すかさず購入。

お魚に合わせるには少し甘すぎるかな~。
まぁ、よしとします。


大きな紙袋を提げて、再びバスに乗り込みます。

降り場を間違えて、兼六園の近くまで行ってしまった・・・
ので、てくてく犀川方面へ歩きます。
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時間があれば立ち寄ろうかと思っていた場所まで、足を伸ばすことにしました。

川を越えて、目的地に向かって歩いていると、
どこからかお経を読み上げる大きな声。
そして、次々と出会う地元の人、観光客とおぼしき人の数々。
目指す先は、どうやら皆さん、私と同じ方向のようです。

狭い通りを抜けると、山の中に続く参道を発見。
次々と、お参りを終えた人たちが階段を降りてきます。
外国の方もちらほらいます。
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行き先は、観音院というお寺。
今日は、毎年旧暦7月9日に行われる「四万六千日」の行事があるのです。

町中の至るところに、こちらの張り紙が。
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なんでもこの日にお参りすると、なんと、四万六千回(!)分お参りをするのと同様のご利益があると言い伝えられているとか。
たまたま事前に金沢の情報を集めていたら、どうやら私が訪れるこの日が該当するとのことだったので、地元のお祭りの雰囲気を味わってみようと思い、立ち寄ったのです。

階段を上りきり、観音院に到着。
もう、汗だくです。

お祭りと思いきや、出店のようなものはまったくなく、とても厳かな雰囲気。
参拝客がひっきりなしに訪れ、一生懸命お祈りをしていました。
きっと地元の人たちゆかりの行事なのでしょう。

私もお参りしてきました。

ところで、さきほど聞こえた大きな読経。
なんと、ラジカセで大音量で流されていたものでした(・・;)
ちょっと拍子抜け。。

階段を降りきって、てくてく歩くと茶屋街が。
こちらは、お祭り中のようです。
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明日来ようと思っていたら、意外と観音院から近かったことが判明。
京都の祇園を彷彿とさせる(そしてさらに生活のにおいがする)味のある通りでした。


今晩は金沢駅の中にある「ホテルヴィアイン金沢」に宿泊。
金沢駅が新しくなった時にできたホテルで、室内もピカピカ!
5000円台で宿泊できたのは、お値打ち!!


北京オリンピックをテレビで見ながら、てんこ盛りのお刺身と、乗り換え待ちの合間に黒部駅で入手した「鱒・白海老・鯵の押し寿司」を堪能。
ケータイで撮った写真、品のない感じでごめんなさい。。。
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お魚をたらふく食べて、はやばやと眠りについてしまいました。
つづく。

過去の旅記録をアップします。

今回は、08年の金沢の旅について。


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仕事に疲れると、なぜだか

 「日本海側の町」

へ逃げ出そうとする習性があるつる丸です。


横浜・神戸・そして東京と、もっぱら太平洋ベルトをすみかとしてきた私は、物心ついた頃から日本海側への憧れがあり、どこか旅に出ようとすると、ついつい日本海側の町に足が向いてしまうのです。

いわゆる「青春18きっぱー」の貧乏鉄道旅行者的にも、日本海側の鉄道は
・本数が少なく、時刻表を見ながら必死こいて計画を立てていると、だんだん燃えて(萌えて)くる
・車両が古く、旅情満載
・特に夏はダイナミックで真っ青な日本海を車窓から拝める
というメリットがあります。
(なんだかとっても鉄ちゃん目線…)

これまで鉄道で訪れた日本海側の地域をざっと挙げると
【山陰編】
・鳥取(京都~城崎温泉~鳥取→鳥取砂丘のコースが好きすぎて何度も訪問)
・出雲大社(今はなき夜行快速「ムーンライト八重垣」にて。現地に着いた雨上がりの朝、大鳥居越しに虹が架かっていて神秘的でした)
・境港(妖怪の像がいっぱい!市場でカニを購入後、帰省)
・萩(レンタサイクルで海岸線と古い町並みを満喫…と思いきや、会社から緊急連絡が入り、半べそかきつつひたすら電話対応がく~(落胆した顔))
【北陸編】
・敦賀(一時間半並んで食べたソースカツ丼!お味は…ふ、ふつう…)
・氷見(ハットリくんの像があるよ!ハットリくん列車もあるよっ!20世紀少年ファンには恐怖だよあせあせ)

…などなど、思い出深い町の数々。


そんな中、毎年なぜか行き先候補から外れていた、日本海側の主要都市があります。


それは、


金沢。


この街、全く行ったことがない訳ではありません。
中学1年の夏休み、家族旅行で能登半島を訪れたとき、ちゃんと金沢にも寄りました。


ところが。

訪れたその日は、溶けるようなカンカン照り。
日中の気温36度。
文字通りの酷暑です。

太平洋ベルト育ちの私に、フェーン現象の暑さはこたえました。
あっという間に日射病(いや、熱中症か?)でダウン。
結局まともに観光できぬまま、金沢の街を後にしたのでありました…。


気が付くと、あれから早15年。

そろそろリベンジマッチを果たさないといけません。

ということで、今年の行き先は金沢に決定。

基本的に行動はレンタサイクル。
1日目の夕方と2日目の午前中に観光はほぼ完了させ、いちばん暑い時間帯は電車での長距離移動(23時台新潟発の「ムーンライトえちご」に乗るため)に充てる予定です。
15年前の失敗を繰り返さぬよう、暑さ対策は万全にしないといけませんね。


美味しいお魚と地酒を堪能したいなぁ。

待ってろぉ、金沢!

2009年6月、北海道旅行の記録。後篇です。


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美瑛駅のホームで電車を待っていると

おやっ?
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なんだか珍しい電車が登場。

「ノロッコ号」。
なんと、客席がトロッコの列車でした。

北海道の豊かな風景が目の前に開けます。
ぜいたくだ。

♪たらったったったたーららー、たーらー♪
(「世界の車窓から」のテーマソング)
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今日は、北海道・美瑛からお送りします。(石丸謙二郎のナレーションで)
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車内はこんな感じです。
(手前のチェックシャツの後ろ姿は我がだんな)
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あっという間に旭川駅到着。
友人夫婦と合流して、居酒屋で地元の幸を楽しんだ後、
夫婦行きつけの小さなバーに連れて行ってもらいました。

旭川のお隣、比布町の名産のいちごで作って頂いたカクテル。
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左がお酒入り、右が友達の頼んだノンアルコールのドリンクです。
いちごは中まで真っ赤で、すっごく甘くて美味しかった!

北海道のホットなスポットと大自然を満喫した2日目でした。


3日目は、こちらに上陸。
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ガラスの街として知られる小樽。
ホームの至る所にランプが飾られていました。
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駅舎の天井はこんな感じ。風格があってとても立派でした。
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一日たっぷり歩けるように、お寿司屋さんで腹ごしらえです。
寿司屋通りにある「政寿司」というお店を
事前に予約して訪問しました。
だんなが、札幌のお取引先のオーナーさんから
教えてもらったとのこと。

だんなは握りとウニ丼のセット、
私はこちらの大ぼたんえび入り10貫セットを注文しました。
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いやー、びっくり。
とろっとろにとろけるほど、ネタが甘かったです。

しっかり海の幸を味わった後は、運河沿いをひたすらてくてく。
お土産屋さんの並ぶ通りを歩いた後、倉庫街に向かって折り返します。

まずは北一硝子三号館。
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昔の蔵をそのまま使用したお店です。
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私は父の日の贈り物用にグラスを購入。
透かし模様や万華鏡のような模様が入ったグラスなど、
とにかく綺麗なガラス製品がいっぱいで目移りしました。
ブライダルのギフトで贈ったらすごく喜ばれそうだなぁ。
通販はやっていないみたいなんで、お店に直接問い合わせるしか
なさそうだけど…

お店を出てしばらく歩くと、倉庫の並ぶ運河に到着。
格好の撮影スポットらしく、何組かの女性グループに撮影を頼まれる。
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運河沿いを歩いた先に、「運河プラザ」なる建物が。
倉庫を改装した観光情報スポットになっていて、
小樽や道南地方のパンフレットがいろいろ置かれていました。

その隅っこに小さく設けられていたのが
「友好都市コーナー」。
小樽はロシアのナホトカという街と友好都市条約を結んでいるらしく、
ナホトカから贈られた地元の民芸品が飾られていました。

その一部がこちら、なのですが…
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やっぱりマトリョ手抜き…あせあせ

ぐるーっと観光スポットを一周したところで
商店街の甘味処、その名も「あまとう」というお店に入る。
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だんなの注文したいちごクリームぜんざいです。

19時20分の飛行機まで、また微妙に時間が余ってしまったので
一度札幌に戻って、近場のスポットを歩くことに。

(時計台以外で)駅から行ける近場の観光スポットといえば…

北海道大学!

緑がいっぱいで、何度行っても憧れます。
こんなところでキャンパスライフを送れたら、
もっとのびのび、なおかつ勉学に励む
真面目で素朴な大学生になっていただろうなぁ。

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こんな緑が普通にキャンパスの中にあるから驚きです。

構内のベンチに座り
だんなと「北大生になりきったつもりで妄想トーク」を繰り広げながら
夕方までゆっくり過ごしました。

おいしいものいっぱい食べて、おいしい空気をいっぱい吸ったから、
明日からは良い日々を過ごせそうです。
よしっ、がんばるぞう。

2009年6月、北海道旅行。2日目です。


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今日は旭川方面へおでかけです。
ビール園で激しく酔っ払っただんなも「ウコンの力」でなんとか更生。

「日本一の動物園」こと旭山動物園は、午前中からすごい人出。
ツアー客と修学旅行生でごった返していました。

3年前に来た時は、旭川で働いている友人夫婦の案内で
お盆限定公開の「夜の動物園」を訪れた私。
夜行性の猛獣類たちがえらい元気で、とても新鮮でした。

この日は暑いくらいの陽気だったせいか、
動物たちも若干バテ気味。

サイ。
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ライオン。
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去年新しくできたというので楽しみにして訪れた
「オオカミの森」の動物たちも…
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そんな彼らに向かって
「おいっ!仕事しろ!!」
とダメ出しする中学生男子たちを多数目撃。
気持ちはわかるぜ。

しかし、元気な動物たちももちろんいました。

レッサーパンダ。きゃわいいっ!
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さる山のおサルさん。
飼育員さんお手製のおもちゃから餌を取って食べてます。
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だんなの一番のお目当て、ヒグマに至っては
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…なるほど。どうりでさっき
「ヒグマが交尾してたぜ!うひひっ」などと大はしゃぎする
男子中学生たちを多数見かけたわけだ。

確かにラブラブでした。
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普通の動物園ではあまり元気に動いている姿を見る機会がない
北極圏の動物たちも、旭山動物園ならこの通りです。

泳ぐホッキョクグマ。ざぶーん。
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アザラシー。
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ペンギンは、幸運にも「もぐもぐタイム」こと
飼育員さんによる餌やりタイムに遭遇できました。

餌を持って水槽に潜る飼育員さん。
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だあーーーっ。大集合です。
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お昼いっぱい動物園めぐりを楽しんだ後は、旭川駅へ。
駅前の西武百貨店で生キャラメルゲット!
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夜に友人夫婦とごはんを食べることになっていたのですが、
待ち合わせにはあと4時間ほど暇があったので
美瑛町まで足を伸ばすことにしました。

旭川から富良野線に乗って、30分ほどで到着。

立派な駅舎です。
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美瑛といえば「パッチワークの路」。
CMのロケ地として使用された美しい丘や農道が
あちこちにあるのですが、いずれも駅から徒歩で行くのは困難。
次の電車までは1時間半程しかないので、その時間を
どうやりくりするか…

ひとまず、駅前のレンタサイクル屋さんに入り
「1時間で往復できるルート」を教えてもらう。

自転車借りて、いってきまーす。

走る。走る。
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ひたすら走る。
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はー。はー。
いくら走ってもスピードが全く出ない。
体力落ちたんだろうか…。

私の前を進んでいただんなの自転車も
だんだん漕ぐスピードが落ちてきた。

30分ほど走ったところで、

あーーーーー。休憩っ!
つかれたーーーーー!!

ちょっと走っただけなのに、汗だくです。
でも、いい景色だ。
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喉も渇いたし、駅前に戻って休憩しよう。
もと来た道を戻ります。

…と、あれ?

スピードびゅんびゅんダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)


一本道だったんで分からなかっただけで、
実はとんでもない坂道を登ってきていたことが判明あせあせ
30分で来た道を15分弱で帰っちゃいました。。。


線路沿いの「道の駅」でソフトクリーム食べて、
美瑛駅へと戻り、旭川方面の電車を待ちます。
つづく。