実に2年ぶりの夫婦そろっての帰省。

滋賀のダンナの実家で2日間ゆっくりしたのち、この日は一路、神戸のわたくしの実家へ。
途中で心斎橋と梅田の街を見たい!というダンナちゃんのリクエストに応えて、大阪に立ち寄ることになりました。

米原→我が実家の最寄駅・須磨まで、在来線での片道料金は2520円(券売機で買えるギリギリの値段)。
さらに、途中で大阪に寄ることを考えると…

つるこの耳元で貧乏神がささやきます。。。

「YOU、18きっぷを使っちゃいなYO!

ダンナは明後日から仕事だYO!

ダンナは明日の新幹線で先に帰るんだから、帰りは自分だけ鈍行乗り継いで東京戻ればいいYO!」


…結局、自分の貧乏性センサーに抗えず18きっぷを購入。
これでひとり2300円(途中乗り降り自由)になりました。
そして私だけ在来線乗り継ぎで帰って…、と、あと2回分余るな。ま、後で考えよう。


大阪駅で降りて大阪ストラットよろしく心斎橋行の切符を買って、最初に訪れたのは
大丸心斎橋店。
神戸育ちのわたくし、元町の大丸は非常になじみがあるのですが、心斎橋の大丸に入るのは、今回が初めて。

地下鉄を降りるとすぐに直通の入口が。
昨年秋にオープンしたばかりという「北館」に続く入口でした。
フロアもひろびろ。大阪特有のゴテゴテ、ぎゅう詰め感もなくすごく歩きやすい。

地上階に出て、大丸のシンボル、本館へ。
さすが本館!入口からいきなり、装飾がすごい!
これは芸術作品です。

入口ホールの天井
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ステンドグラス
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欄干
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キャーキャー言いながら写真を撮っていたら、すぐさま受付のお姉さんが駆けつけてきて

「お客様、申し訳ありませんが館内での撮影はお断りしております…」


一瞬日本語が通じないふりをしようかと迷いましたが、そこはあきらめて、すぐさま平謝り。
するとお姉さん、館内装飾の写真を収めたポストカード風のパンフレットをくださいました。

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ああ、やっぱり。
この美しい館内、かの有名な建築家、ヴォーリズの設計によるものだそうです。

心斎橋筋の並木道越しに見る本館の外観も趣があります。
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そのままダンナちゃんとふらふら散歩。
ほどなく辿り着いたのが、大阪を代表するスポット「道頓堀」。

おなじみのこのへん
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うおおおお!なんか凄く「大阪に来た」って感じがするぞ!!テンション一気に上昇。



心斎橋のアーケード街をひやかした後(大阪の商店街は活気があってすごいな)、
小腹が減ってきたので何か大阪らしいものを食べようということになり…、








でもお店よく知らないボケーっとした顔






結局、ミナミのBIG STEPで「鶴橋風月」に入ることに。
あっ、「東京にも普通にあるじゃん」とか突っ込まないでくらはい;;;;


自分たちが中高の頃、アメリカ村といえば東京の渋谷とか原宿みたいなステータスの場所で、BIG STEPは強いて言えば渋谷のパルコや原宿のラフォーレのような、若者文化の発信地(言い回しが古くてすみません)のようなスポットの印象があったのですが、この日はアメ村もBIG STEPも閑散としていました。時代の流れ、なのかな。

ベタな選択でしたが、やっぱり風月のお好み焼きは美味しいなあ…
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お腹も満たせたところで、まだまだ歩きます。
アメ村を抜けて、お次は雑貨屋さん密集地の堀江へ!


…と思ってお店を出た矢先、なんと大粒の雨が

げっそり

うわー、残念。寄りたいお店リストまで作って気合入れてきたのになあ。
ともあれ仕方がないので、梅田まで引き返すことにします。



大阪駅界隈はやっぱり凄い人。そして歩くのが速い。
のんびり滋賀育ちのダンナが狼狽してる。
おまけにみんな左側通行とかどうでもよくて四方八方から人が飛び出してくる!怖っ!
何度かキャリーバッグにどつかれました。ああ、大阪の人ってたくましい。
JRの駅構内に鷹の爪のこんなマナーポスター↓がありましたが、あまりにも言い得て妙(笑)

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梅田の阪急百貨店のビバ大阪!ビバぎゅう詰め感!に圧倒された後、ふたたび在来線に乗り、

今度はわたくしのふるさと、神戸を目指します。