小6の娘&小3の息子の育児を

しています。

小6の娘は場面緘黙で

支援学級に在籍しています。

 

 

    

娘は場面緘黙(ばめんかんもく)で

話し言葉での

コミュニケーションを取るのは

家族だけです。

 

動きも鈍くなることがあります。

       

                     

娘は家族以外の人と

話すコミュニケーションはしない

場面緘黙(ばめんかんもく)です。

 

 

 

 

風邪が治ってきているのになかなか学校へ行こうとしない小2の下の子。

 

 

その後、

 

ただ、たんこぶができただけで

「休む…」

と言ってきた時も

 

「ええ~!?たんこぶで休むの!?」と衝撃を受けた私アセアセアセアセ

 

 

休めるとわかった途端元気になる息子を見てイライラが募る私…

 

 

 

 

風邪の後、なかなか行こうとしなかった時は

 

「もう明日は行ってね」と言うと、

「明日は行ける!」と返事し、実際登校してくれました。

 

この時の欠席は月曜日から木曜日まで計4日。

(熱は月曜日から平熱)

 

 

 

たんこぶはテーブルの角で頭をぶつけたんです。

 

それはそれは痛かっただろうけど

たんこぶができた程度。

 

翌日、「頭ぶつけたところが痛いから休む」と。

 

そして案の定、休むとなったらご機嫌で元気いっぱいなのですもやもや

 

 

その翌日も「頭が痛い」というので

 

もう小児科を受診しましたよ病院

 

母の私が「大丈夫」と、やいやい言うのと

 

お医者さんに「大丈夫」と言ってもらうのは違うと思ったからです。

(あとは本当に頭がなんともないのか診てもらうため)

 

先生は目の動きやら手足の動きを確認した後、

 

「頭は大丈夫です。たんこぶは完全に治るのにもう少し時間がかかります。

痛いのもだんだん治ります。学校は行っても大丈夫です。」と

 

息子に言ってくれました。

 

翌日、息子は学校に行きました。

 

たんこぶで2日欠席。

 

 

行ったけど、行ってくれるけど…

 

風邪ひいた後といい、

 

頭のたんこぶの後といい…

 

なんで学校へ復帰するのに毎回こんなにエネルギー使うのか

 

楽しけりゃ行くだろうけど、

なかなか行こうとしないってことは「楽しくはない」よね…?

 

 

 

他人のお子様の「行き渋り」の話を聞いても

 

「そうかあ~、まあそういうこともあるよ~」って言えるのに

 

我が子となると、なんでこんなにイライラするんだろう。

 

「不登校」という言葉が頭にチラついて離れない私…

 

 

 

 

 

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