小6の娘&小3の息子の育児を

しています。

小6の娘は場面緘黙で

支援学級に在籍しています。

 

 

    

娘は場面緘黙(ばめんかんもく)で

家族以外の人と話したり

コミュニケーションを取ることが

できません。

 

動きも鈍くなり、背中を押したりしないと

歩けない、などの動作にも制限があります。

       

                     

娘は家族以外の人と

話すコミュニケーションはしない

場面緘黙(ばめんかんもく)です。

 

小学校入学時より

支援級に在籍しています。

 

 

 

中学校の支援級を見学したことについて書きました。

 

 

 

小学校では普通級だったけど、中学校から支援級に入るお子さんも

いらっしゃると思います。

 

私のあくまでも個人的な見解ですが、

「中学校から支援級に入る子の特徴」というのは

 

 

①小学校のどこかの学年から不登校になってしまった

 

②普通級でなんとか頑張ってたけど、

 普通級の先生のサポートだけでは学校生活が大変なお子さん

 

③小学校の途中で支援級を希望したけど、タイミングが合わず

入れなかったお子さん

 

 

大きく分けてこの3つかなーと思います。

 

 

①小学校のどこかの学年から不登校になってしまった

 

の場合、

 

娘と同じ学年でも

3~4年生頃から普通級の教室には来なくなった子がいます。

(聞くところによると遅刻や早退をしながら別室登校されているとのこと。)

 

その親子、支援級の見学に来られてました。

 

見学に来た、ってことは支援級も視野に入れてるってことだろうと。

 

 

②普通級でなんとか頑張ってたけど、

 普通級の先生のサポートだけでは学校生活が大変なお子さん

 

の場合、

 

担任の先生や周りで見守っている先生たちが判断され、

保護者の方に提案されるのかな、と。

 

 

③小学校の途中で支援級を希望したけど、タイミングが合わず

入れなかったお子さん
 

 

の場合、

 

私の知り合いで、だんだんと行き渋りが出てきて

支援級に入りたいと申し出たけど、教育委員会などのスケジュールや

定員の関係で入れない子がいました。

 

こちらの記事に書いたように

 

 

 

支援級に入るには、ほぼ一年前から動いていく必要があります。

 

 

そのママは「中学校は早めに支援級の手続きをする!」と

意気込んでいました。

 

 

 

 

6年間普通級だったら、

支援級にものすごく抵抗があるかもしれません。

 

でも意外と大丈夫ですよ!

 

中学校の支援級については

私も未知の世界で、不安だらけではあります。

 

でも小学校の支援級に在籍している

 

娘と私は

 

穏やかな毎日を過ごしていますキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学校生活が本でわかる!

 

 

 

 

 

 

 

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