~風の吹くまま、自由気ままな旅を~ -33ページ目

キューバ最古の海辺の町 バラコア



≪リアルタイム速報≫


とあるアクシデントのおかげで・・・






人生で初めて・・・









痔持ちになりましたトイレ








いきなり汚い話でごめんなさいm(_ _)m



痔って、こんなに辛いんですね・・・。






今まで痔持ちの人を笑って、ゴメンナサイ。



昔、遊びで痔持ちの人にカンチョウしちゃって、ほんとにゴメンナサイ。






車を運転するために、今日初めてお尻にエアー枕を敷きました。



これからの旅は、闘痔の旅となりそうです・・・(><)





誰かぁ~、Help me!!






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ということで、ここからはキューバのお話。







あまり知られていないが、キューバ最古の町は、最東端にあるバラコアという町だ。



1511年にスペイン人ディエゴ・ベラスケスによって築かれたこの町は、



海に沿って広がっており、町の端から端まで歩いて1時間ほどの小さな町。




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-丘からの町並み




$~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-町並み1




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-町並み マレコン









そんなバラコアは、“カリブ海の田舎町”という言葉がぴったりな雰囲気。



町に流れる時間はとてもゆっくりで、誰も急いでいない。



沿道や軒先に座り込みながら、雑談をする地元民たちを見ていると、なんだか心が安らいだ。




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-町並み2




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-サッカー




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-白黒 おやじたち









観光客用の施設や名所は少なく、ある意味退屈な町ではあるが、



都市部ではなかなか見れない、田舎町のナマの生活が見れる町だ。






町から一歩外れると、ヤシの林やジャングルが延々と広がっており、



郊外にはマグワナ・ビーチやアレハンドロ・デ・フンボルト国立公園がある。



途中の道は、正直整備されているとは言い難いが、



そんなジャングルの中の凸凹道を、馬車やアメ車が通過する光景は、また趣があった。




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-チャリ




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-チャリ1 ひめ




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-チャリ 道中




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-チャリ チョコ




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-海




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-波と子供gたち




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-俺と椰子の葉










何も考えずに、町に流れる時間に身を任す。



そんな感じで、2~3日ゆっくり過ごしたい。



バラコアは、そんな町。




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-白黒 町並み1




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-白黒 町並み 家




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-かたつむり




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-チャリ 馬と山




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-やしと太陽




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-椰子のプランテーション




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-椰子の実





~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-親父と椰子




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-親父とココ




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-丘からの夕日











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音楽の故郷



実はリアルタイムでは、もうアメリカに入ってます。



アメリカ入国ということで、思い出されるのが、にっくきジョーンズ



果てさて、今回の入国審査はというと・・・










過去最短の30秒!!









さすがLAX^^



日本人が多いことだけあって、何にも疑われませんでした。






あぁ、ジョーンズよ・・・。



僕はあなたの顔を一生忘れません。




$~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-アメリカ入国 パス









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ボレロ、ソン、ルンバ、マンボ、チャチャチャ。



これらの音楽(ダンス音楽)は、全てキューバで生まれた。



ラテンアメリカで人気のサルサの発展についても、



諸説はあるものの、キューバの音楽が多大な影響を及ぼしているのは間違いない。






そんなキューバ音楽の故郷といえば、ここサンティアゴ・デ・クーバだ。



記憶に新しい、映画『Buena Vista Social Club』に登場するアーティストは、



キューバ東部の出身者が多く、特にサンティアゴ周辺の出身者が多い。




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-ブエナビスタ




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-写真









そんなサンティアゴでは、毎日どこかの公園やパティオ、Barなどで、



ソンやサルサ、Jazzなどの生演奏を聞くことができる。



ライブハウスの前には、1週間のスケジュールが張り出してあるので、要チェック!!



チャージは2~5CUC程度で、お店によっては、ドリンク付きのところもある。




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-広場の演奏




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-オルゴール




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-ギター




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-コントラ




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-スケジュール2




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-ライブ




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-ダンス1




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-ダンス2




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-LP












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革命と文化の里 サンティアゴ・デ・クーバ



さっき、銀行の前を通ったら、東日本大震災への募金について書かれた紙が張ってあった。




$~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-アメリカ赤十字









写真を撮っていると、後ろから黒人の警備員が話しかけてきた。



『俺、毎日募金するために、タバコやめたんだ』






胸が熱くなった。



世界中の人々が、日本を想っています。






一人でも多くの尊い命が助かりますように・・・



昨日よりも今日、今日よりも明日と、少しでも皆さんの気持ちが安らぐよう願いを込めて・・・






$~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-ワンピース
※Googleの画像一覧から拝借









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島の東南にあるキューバ第2の都市、サンティアゴ・デ・クーバ。



革命の第一歩となった場所であり、音楽や絵画などの文化が華開いた街でもある。



キューバの中でも黒人が占める割合が非常に高く、



街歩きをしていると、他の街とは違った印象を受ける。




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-公園
緑いっぱいのドレーク広場




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-黒人の銅像
黒人文化が大きく影響したキューバの文化。サンティアゴはその中心地。




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-モンカダ兵営
革命の第一歩となったモンカダ兵営




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-モンカダ 展示
失敗に終わってしまったモンカダ兵営襲撃。当時の襲撃の様子が展示されている。




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-ギャラリー
街中には多くのギャラリーがあり、今も文化の中心として栄える









初めに言ってしまうが、僕はこの町がキューバの中で一番好きだ。






都会の良さと田舎の良さの両方を兼ね備え、街中では毎晩音楽が響き渡る。



街の雰囲気は、旅人が思い描く、古き良きキューバの街といった感じで、



日本でいう、『昭和の匂いがする街』といったところ。



~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-バスターミナル周辺
アスファルトなのに、馬車が妙に似合う




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-アンティーク屋さん
キューバのアンティークって・・・どんだけ昔のモノ??









街には活気があり、何でも手に入るメインストリートがある一方、



一歩そこから離れると、地元の人々の昔ながらの暮らしが垣間見れる。



人々はとてもオープンで、一緒に遊んだり、家を見学させてもらったり・・・。



街の規模も歩き回れる大きさなので、街歩きにはちょうど良かった。




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-メインどおり
メインストリートにはお店が連なり、人の往来も多かった




$~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-ものがあふれるスーパー
物があふれるスーパーの店内




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-コカコーラ
あの国のあの飲み物も・・・




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-お土産1
地元の人用のお土産から




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-お土産2
観光客用のお土産まで、何でも揃うメインストリート




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-お土産屋のおじさん
リストのアクセを10CUP(約38円)の激安価格で購入!!




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-スラム
そんなメインストリートからちょっと離れれば、こんな道も









坂の多い街だが、坂を下れば海、上れば旧市街から新市街へ。



とても分かりやすい街なので、ぜひ地図を見ないで、街を散策してみてください^^




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-町並み 馬車
馬車が似合う海岸通り




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-黒人3人
陽気な黒人が多いので、ガンガン絡んでいこう!!




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-おばちゃんとお金
ほんと陽気な人が多いサンティアゴ。お金をそんな・・・




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-エスパーニャ
サンティアゴのおススメレストラン。人民ペソ払いのできる『エスパーニャ』。




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-ランゴスタ
ランゴスタも格安!!1匹使っても60CUP(約225円)。






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キューバを心から愛したアメリカ人作家



さっき、ベネズエラのエンジェルフォールツアーで一緒だったオーストリア人からメールが来た。



内容は震災についてだったが、最後に『あなたの家族、友人にも伝えてほしい』と、



この歌が添付されていたので、この場でご紹介させてもらいます。






Don't worry be happy / Bob Marley
http://www.youtube.com/watch?v=c7QCbCwmtXc

in every life we have some trouble,
when you worry you make it double
don't worry, be happy
don't worry be happy now

(中略)

be happy, put a smile on your face,
don't bring everybody down like this
don't worry, it will soon pass whatever it is,
don't worry, be happy,
i'm not worried

※上記は歌詞の抜粋






Don't worry be happy!!









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アーネスト・ミラー・ヘミングウェイ(Ernest Miller Hemingway)。



作品までは知らなくても、名前を知らない人は少ないだろう。






アメリカ人作家である彼は、1940年から20年間キューバで過ごした。



雪の多い地域で生まれたヘミングウェイが、とりわけ南国の気候を好んでいたのも確かだが、



彼は、キューバの海や太陽を深く愛していた。






そして、何よりもキューバの人々を愛していた。






人生の3分の1もの時を過ごしたキューバには、彼の足跡がたくさん残されている。



スペイン内戦を舞台にした名作『誰がために鐘は鳴る』は、実はここキューバで生まれたものだし、



『老人と海』にいたっては、キューバの漁村が舞台となっている。



そんな彼の足跡を辿ってみた。









≪Hotel Ambos Mundos @旧市街・オビスポ通り≫


かつて、ヘミングウェイが常宿にしていたコロニアルホテル。


旧市街の中心にあり、ヘミングウェイはここから歩いて、お気に入りの酒場まで行ったという。


現在、ヘミングウェイが滞在していた5階の511号室は、ミュージアムとなっている。



~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-ホテル 外観




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-ホテル 内部の写真









≪“El Froridita”と“La Bodeguita” @旧市街≫


ヘミングウェイが、多くのレストランやバーが軒を連ねたハバナ旧市街(1940年当時)の中で、


とりわけお気に入りだったのが、この2店。




La Bodeguitaの壁にもあるように、両店のダイキリとモヒートは、大のお気に入り。


それにしても、『日はまた昇る』に出てくるパンプローナ(スペイン)のカフェ・イルーニャといい、


ヘミングウェイが愛したお店は、雰囲気よすぎ!!


※El Froriditaで、ヘミングウェイが愛した、ダイキリのラムダブル、砂糖抜きを飲みたい場合は、

 『パパリブレ』とオーダーすること。通常のダイキリは、ラムシングル、砂糖入りです。




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-レストラン ヘミングウェイ直筆




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-バー 外観
El Froriditaの外観




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-バー 店内
店内の様子




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-バー 銅像
店内に入ってすぐ左には、等身大の銅像がある




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-バー ダイキリ
これは普通のダイキリ。お値段6CUCと、かなりのツーリスト価格・・・でも、予想以上に美味しかった^^




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-La Bodeguita
La Bodeguitaの外観




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-レストラン モヒート
ヘミングウェイが愛したモヒート。ただこれも、4CUCと激高!!しかも、味は普通っていう・・・(笑)









≪Cojimar @ハバナ市内から車で15分≫


名作『老人と海』の舞台になった、小さな漁村。


作品の内容は、カジキと闘う孤独な老漁師サンチャゴの物語なのだが、


コヒマルの漁師たちとの会話からヒントを得たという。


自身も釣り好きだったヘミングウェイは、愛艇『ピラール号』をここに置き、よく釣りに出かけた。




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-コヒマル 海
『老人の海』の舞台となった海




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-コヒマル 銅像
海岸沿いの要塞近くには、村民が建てた胸像がある




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-コヒマル La Terrasa
コヒマルへ来るたびに、ヘミングウェイが通ったレストラン『La Terraza』




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-コヒマル バー
Barスペースには、たくさんの絵が飾られており、




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-コヒマル レストラン
奥のレストランスペースには、たくさんの写真が飾られていた




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-コヒマル レからの景色
店内からの景色もよく、値段もそこまで高くないので、ゆっくりするにはおススメ!!




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-コヒマル 町並み1
コヒマルの村は、とってものどか




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-コヒマル 町並み2
ハバナ近郊でゆっくりしたい人には、おススメの村






・コヒマルへのアクセス

ハバナ市内からコヒマルまで、タクシーなら10分だが、15CUC~と高いので、バスがおススメ。

カピトリオ前から乗れるP-8のラクダバスで終点まで行き、そこから58番のバスに乗り換えて5分程度。

バスの接続が悪い時もあるので、その場合は徒歩で。

乗り換えのバス停からコヒマルの海岸まで、徒歩25分。

バスで行くと時間はかかるが、料金はどちらのバスも0.4CUPと激安。

そのほか、ツアーバスで行くこともできる。




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-らくだバス
P-11でも乗り換えのバス停近くまで行けるが、分かりやすいP-8がおススメ










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No Life, No Music!! ~ハバナの音楽ライフ~


≪youtubeや旅仲間たちのブログより≫


・PRAY FOR JAPAN 世界から届いた感動のメッセージ ~東北地方太平洋沖地震 被災者の方へ~
http://www.youtube.com/watch?v=C77tDZ3Z5kE&feature=related


・pray for japan ~元気玉プロジェクト~ By れーじさん 
http://ameblo.jp/prayforjapan


・Pray For Japan ~From Cambodia~ By カマコ
ブログ:http://ameblo.jp/komameshi/entry-10833459895.html
動画:http://www.youtube.com/watch?v=yoI9dQ4quM8


・世界一周中のブロガー必見!! ~ブログによる東日本大地震の義捐金協力について~ By 佳輔さん
http://ameblo.jp/nihon-around/entry-10833590188.html


・地震直後、被災地入りした日本ユニバーサルデザイン研究機構の横尾さんがみんなに伝えたいこと
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshida666t/19486665.html




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-リバプール
You'll never walk alone. By サッカーキング






頑張れ、日本っ!!









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ハバナの街では、街中の至る所から音楽が聞こえてくる。



家や車からはもちろん、路地や広場、自転車タクシーからまで。






キューバ人と一緒にいると、いかに音楽が人生で必要かが分かる。



音楽が聞こえてくれば、体が勝手に動き出し、



たとえ音源がなくても人が集まれば、その辺にあるモノでリズムをとり、踊りだす。






ほんとこの陽気さは、どこからくるのだろう・・・。






そんなキューバ人にとって重要な音楽だが、



ここハバナは、さすが首都だけあって、至る場所で音楽を楽しむことができた。









ほんと、音楽好きな人がハバナに来たら、寝れないYO!!











≪Callejon de Hamel≫

日時:毎週日曜12時~

場所:Neputuno通りの2ブロック北(カピトリオから徒歩20分)

内容:アフロ・キューバンルンバ

料金:無料



~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-ハメル 外観




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-ハメル 外観2




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-ハメル 踊り1




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-ハメル 踊り2




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-ハメル 踊り3




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-ハメル 踊り4




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-ハメル 音楽1




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-ハメル 音楽2












≪Jazz Cafe≫

日時:ライブは毎日夜23時頃~ ※混雑しやすいので、22時前には入店したほうがよい

場所:メリア・コイーバホテルの向かい

内容:Jazz ※ジャンルや年代は、出演ゲストによる

料金:10CUC ※料金を支払うとその分(10CUC)の飲み食いができる。実質チャージ0。




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-カフェ ネーム




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-カフェ 店内




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-カフェ 写真




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-カフェ バンド




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-カフェ フルート




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-カフェ ピアノ




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-カフェ 踊り1




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-カフェ 踊り2













≪Casa de la Musica≫

日時:毎日2部制 17~21時、23~4時

場所:Av. de Italia沿い(カピトリオから徒歩7分)

内容:主にサルサのダンス系 ※出演ゲストによる

料金:3~10CUC



~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-カサデラムシカ












≪ガルシア・ロルカ劇場≫

日時:プログラム次第

場所:カピトリオの北側

内容:コンサート、バレエ、オペラなど

料金:プログラム次第 ※ちなみに、今回のバレエ『Don Quijote』は25CUC




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-劇場




~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-劇場 演目











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