上手な「一喜一憂」の仕方
今日も キラキラ輝く、素敵な一日を送る あなたへ一喜一憂はアップダウンが激しくなるから、身がもたない、とか動じることがよくない、とか言われますがでも、人生って一喜一憂の繰り返しだと思うのです。で、思う存分一喜しないと、いつ一喜するのですか?一憂は辛くなるならしなくていいけれど、一喜は絶対にしなきゃ損な感情です。またどうせ悪いことが起こる?そりあそうだぬか喜びになる?喜びは喜びだ。いい人生だったなあって、最後に思うのは一喜一憂がたくさんあった人生です。だって、一喜ばかりだとそのうち一喜は無くなります。当たり前になって喜ばなくなります。そのために一憂があるようなもの。だから思い切り喜んでください。バカみたいに喜ぶくらいで丁度いい。その瞬間の高揚感や充実感、幸福感は紛れもなく神様からのあなたへのプレゼントです。これをやっていると不思議と一喜の方が多くなります。意外とそういう人は少ないから、見ている神様が喜ぶのでしょうね。ああ、楽しそうに喜んでいる。じゃあ、今度はもっとこうしようって。嘘だと思ったら、やって見てください。結構すぐに反応がわかるはずです。今日も、最高の一日が あなたに訪れますように。今日も、最高の一日で 終わることができますように。