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北朝鮮からの禁輸措置再延長を承認=参院

 参院は14日の本会議で、外為法に基づく日本独自の対北朝鮮制裁措置として、同国からの輸入全面禁止を来年4月13日まで半年間再延長することを承認した。衆院も2日に承認済み。
 政府は昨年10月に制裁措置を発動し、今年4月に6カ月間延長。さらに10月、再延長を閣議決定していた。

時事ドットコム:北朝鮮からの禁輸措置再延長を承認=参院

参院も対北制裁延長承認

 参院は14日午前の本会議で、北朝鮮に対する船舶入港全面禁止や全品目輸入禁止など日本独自の経済制裁の半年間延長を自民、民主、公明各党などの賛成多数で承認した。共産、社民両党は反対した。衆院は2日に承認しており、これで国会の承認手続きが済んだ。

 政府は昨年7月の北朝鮮によるミサイル発射を受け、特定船舶入港禁止特別措置法に基づく貨客船「万景峰(マンギョンボン)92」の入港禁止などの制裁を発動。同10月の核実験で追加制裁に踏み切った。今年10月13日の期限切れを前に同9日、半年間延長を閣議決定していた。

参院も対北制裁延長承認 - MSN産経ニュース

前国連大使に協力要請 家族会と拉致議連訪米団

【ワシントン13日共同】訪米中の拉致被害者家族会副代表の飯塚繁雄さん(69)や拉致救出議員連盟メンバーらが13日午後(日本時間14日午前)、ボルトン前国連大使と面会し、米政府が北朝鮮へのテロ支援国家指定を解除しないよう協力を求めた。

 飯塚さんが「拉致問題が残った状態での指定解除は慎重にお願いしたい。拉致は日朝間の問題との声もあるが、米国の大きな力が欲しい」と話すと、ボルトン氏は「同感だ。日本が拉致問題を優先する姿勢に変化がないことを日米首脳会談で強調する必要がある」と忠告したという。

 ボルトン氏はブッシュ政権の強硬な外交・防衛政策を主導してきたネオコン(新保守主義)の代表格で、昨年12月に辞任後は保守系シンクタンクに所属。指定解除は金正日体制を「政治的、経済的に支援する」として反対している。

 飯塚さんや家族会事務局長の増元照明さん(52)とは、昨年10月にニューヨークの国連本部で面会し、家族会の活動にも理解を示してきた。

中日新聞:前国連大使に協力要請 家族会と拉致議連訪米団:社会(CHUNICHI Web)