参院も対北制裁延長承認
参院は14日午前の本会議で、北朝鮮に対する船舶入港全面禁止や全品目輸入禁止など日本独自の経済制裁の半年間延長を自民、民主、公明各党などの賛成多数で承認した。共産、社民両党は反対した。衆院は2日に承認しており、これで国会の承認手続きが済んだ。
政府は昨年7月の北朝鮮によるミサイル発射を受け、特定船舶入港禁止特別措置法に基づく貨客船「万景峰(マンギョンボン)92」の入港禁止などの制裁を発動。同10月の核実験で追加制裁に踏み切った。今年10月13日の期限切れを前に同9日、半年間延長を閣議決定していた。
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