trycomp2のブログ -336ページ目

拉致被害者家族会、米から帰国 首相の姿勢に不満

北朝鮮に対するテロ支援国家指定を解除しないことを米政府に求めるなどのため、訪米していた拉致被害者家族会のメンバーらが18日、帰国した。

 成田空港で記者会見した飯塚繁雄副代表は、日米首脳会談について、「同盟国の日本としてはもう少し意見を言ってもいいのではないか」と述べ、拉致問題に対する福田首相の姿勢に不満をにじませた。

 増元照明事務局長も「(福田首相は)どれぐらい真剣に交渉したのか疑問だ。『(ブッシュ大統領との交渉で)家族の命がかかっている』という強い思いを持って交渉に臨んでほしかった」と述べた。

asahi.com:拉致被害者家族会、米から帰国 首相の姿勢に不満 - 社会

北朝鮮・拉致問題:テロ支援国家指定継続を 拉致被害者家族が天神で訴え /福岡

 横田めぐみさん(失そう当時13歳)の拉致事件発生から15日で30年が過ぎたことを受け、拉致被害者の家族や、支援団体「北朝鮮に拉致された日本人を救出する福岡の会」(救う会福岡)が17日、中央区天神で早期救出を求める署名活動をした。
 救う会福岡は毎月、天神で署名を集めている。めぐみさんの拉致から30年の節目に当たる今月は、関係者約20人が、29年前に鹿児島県で拉致された増元るみ子さん(当時24歳)の姉、平野フミ子さん(57)=熊本市=と共に支援を呼びかけた。
 平野さんは「拉致問題に今こそ関心を持ち、全員を救出するために力を貸してほしい」と主張。米国が検討している北朝鮮のテロ支援国家指定解除には「解除すべきではない。福田首相は全面解決に努力を」と訴えた。
 署名は全国で582万人分が集まっており、600万人に達して首相官邸に届けるという。【柳原美砂子】
〔福岡都市圏版〕

11月18日朝刊

北朝鮮・拉致問題:テロ支援国家指定継続を 拉致被害者家族が天神で訴え /福岡(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

米シンクタンクAEI常任研究員・オースリン氏「日米同盟は維持管理の時期」

 福田康夫首相とブッシュ米大統領の初の首脳会談について、日米関係に詳しい米シンクタンクAEIのマイケル・オースリン常任研究員に聞いた。(ワシントン 有元隆志)

--両首脳は日米同盟を強固にすることで一致した

 「双方にとって、今回は相手の出方をうかがう会談だったといえるだろう。大きな問題を議論して決めるよりも、むしろ同盟を維持管理する時期だといえる。米国は福田首相が参院での与野党逆転の状況のなかで生き残れるか見守っている。日本も大統領が北朝鮮政策を変更するか見守っている。大統領の任期も1年余りとなり、大統領選のほうにも関心が向く時期だ」

--共同発表で両首脳から、北朝鮮に対するテロ支援国家指定解除に関する言及はなかった

 「指定を解除するかどうかは北朝鮮の態度にかかっている。北朝鮮は日米間にくさびを打ち込もうと、非核化に向けた動きだけ進め、拉致問題では何ら動きをみせないこともある。指定解除は日米間の緊張を生む要因になるが、同盟関係が崩れるようなことにしてはならない」

--福田首相は新テロ対策特別措置法案の早期成立に「全力を尽くす」と表明した

 「ブッシュ政権は自衛隊の撤収が参院選での与野党逆転による国内政治の変化によるもので、福田首相が決めたものではないと理解している。日本は6年にわたり支援してきた。新法案が成立しなかったとしても、米側にショックはないだろう」

--人気歌手エルビス・プレスリーの旧宅を訪れるなど注目を集めた小泉純一郎元首相の訪米に比べ、今回の訪問は短時間で地味だとの声もある

 「双方とも忙しい時期に、福田首相が初の外国訪問でブッシュ大統領と会い、同盟の重要性を強調したことはよいことだ。短期の訪問だからといって問題ではない」

米シンクタンクAEI常任研究員・オースリン氏「日米同盟は維持管理の時期」(産経新聞) - Yahoo!ニュース