拉致被害者家族会、米から帰国 首相の姿勢に不満
北朝鮮に対するテロ支援国家指定を解除しないことを米政府に求めるなどのため、訪米していた拉致被害者家族会のメンバーらが18日、帰国した。
成田空港で記者会見した飯塚繁雄副代表は、日米首脳会談について、「同盟国の日本としてはもう少し意見を言ってもいいのではないか」と述べ、拉致問題に対する福田首相の姿勢に不満をにじませた。
増元照明事務局長も「(福田首相は)どれぐらい真剣に交渉したのか疑問だ。『(ブッシュ大統領との交渉で)家族の命がかかっている』という強い思いを持って交渉に臨んでほしかった」と述べた。
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