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テロ支援国指定、米大統領「解除せず」を福田首相に語らず

 福田首相とブッシュ米大統領がワシントンで16日午前(日本時間17日未明)に行った日米首脳会談で、大統領は北朝鮮に対する米政府のテロ支援国指定について、「解除しない」と明言していなかったことがわかった。
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 外務省幹部が19日、明らかにした。大統領が「拉致問題を決して忘れることはない」と述べたことについて、この外務省幹部は「(大統領の言葉は)日米関係が許容できる状況なら解除するという意味だろう」との見方を示した。

 町村官房長官は19日午前の記者会見で、北朝鮮による日本人拉致問題に関する日米首脳会談でのやりとりについて、拉致問題担当の中山恭子首相補佐官を通じ、拉致被害者家族会に近く説明する考えを示した。
(2007年11月19日13時45分 読売新聞)

テロ支援国指定、米大統領「解除せず」を福田首相に語らず : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

北朝鮮・拉致問題:拉致家族会、成田で帰国会見 「日米の対応、残念」

 北朝鮮へのテロ支援国家指定を解除しないよう働きかけるため、訪米していた拉致被害者家族会のメンバーらが18日夕、帰国した。成田空港で記者会見し「(日米両政府が)具体的に何をするのかが見えず残念。もっと突っ込んでほしかった」などと振り返った。

 11日から訪米したのは家族会の飯塚繁雄副代表(69)、増元照明事務局長(52)や支援団体・救う会のメンバーらで、ヒル国務次官補や米国の議員らと面会した。飯塚副代表は会見で、指定解除をにじませるヒル次官補について「大統領が決めることだ、などと逃げている印象はぬぐえなかった」と厳しい表情で語った。

 増元事務局長は「訪米で、指定解除を少し引き延ばせたと思う」としつつ「福田康夫首相らが、どれだけ家族の思いをくんで米国と交渉してくれたのか疑問だ」と両国政府が協議内容を明らかにしなかった対応を批判した。【工藤哲】

北朝鮮・拉致問題:拉致家族会、成田で帰国会見 「日米の対応、残念」 - 毎日jp(毎日新聞)

ブッシュ大統領なんて米国民に支持されていないんだから

 ――国際治安支援部隊(ISAF)への参加が可能とした考え方は党内に十分浸透したか。

 何にでも参加すると言っているんじゃない。その時の政府が吟味して、どの分野にどれだけ参加するかを決める。国連活動に参加することはマニフェストで国民に約束したことだから、これから論議する話ではない。何でそんな単純な議論がわからないのか不思議でしょうがない。

 ――社民党は反対だ。選挙協力に響かないか。

 反対でいい。反対だけれど、それ以上に自民党政権を倒さなきゃいけないなら、それでいい。そういう割り切りが日本人は不得手だが、ドイツの連立だって全部一致しているわけじゃないでしょう。他の政策が多少違ったって協力すればいい。政権取った時に一緒に連立を組むかは別だ。選挙協力は何もおかしくない。共産党とだっておかしくないが、政権に入れるかというと別問題だ。

 ――日米関係を心配する向きがある。

 何の心配もない。ブッシュ大統領なんて米国民に支持されていないんだから、何で気兼ねするんだ。いま米国内でもブッシュ大統領の政策は批判の的だ。

 ――党首会談では恒久法で合意したのか。

 そんなことはない。原則がはっきりしなければ、法律もつくれない。「自衛隊派遣、安全保障については憲法解釈がクリアにならなければ、連立もへちまもない。特措法には応じられない。あなたが土下座して頼んだって無理だ」と言った。(2回目の会談が)中断したのは「無原則な自衛隊派遣はダメだ」と言うと、首相は「私もそう思う」。「一人では決められない」と言うので、「法制局になんか聞いたってダメだ」と言ったら、「法制局じゃない」と。基本原則があいまいでは基本法をつくりようがない。


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