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熊本市議会総務委員会が朝鮮会館を視察

熊本市は、朝鮮会館に対する税金の減免措置をめぐり、福岡高裁での二審判決で違法性を指摘され敗訴、今年2月に最高裁に上告している。その朝鮮会館を熊本市議会の総務委員会が16日視察した。朝鮮会館の金委員長は議員団を心から歓迎するとあいさつし「自分たちにとってここは心のよりどころだ」と説明した。熊本市九品寺にある朝鮮会館をめぐっては「固定資産税などを減免するのは違法」として、救う会が熊本市に減免措置を取り消すよう訴え、一審の熊本地裁の判決では「公益性が認められる」として熊本市が勝訴。しかし二審の福岡高裁は原告側の訴えを認め「減免は違法」とする一審を覆す司法判断を示していた。敗訴した熊本市は「福岡高裁は市長の裁量権を全く認めておらず、争点の公益性についても会館は利用者を制限していない実態から公益性はある」などとして今年2月に上告している。市議会の総務委員会では、係争中ではあるが市民からの関心も高いことから視察することを決め、委員9人と市の職員が朝鮮会館を訪れ、金末幸委員長の案内のもと、建物内を見て回った。金委員長は「朝鮮会館は1971年に日本のみなさんと友好親善をすすめるために設立されたものです」と理解を求め、委員たちからの質問に答えていた。委員会では19日に幸山市長を呼び上告に至った経緯などについて聞くことにしている。
TKU News

「まれに見る悪法、断固糾弾」 北朝鮮人権法で朝鮮総連副議長

 北朝鮮による拉致問題に関し政府に経済制裁などを促す「北朝鮮人権法」が可決、成立したことを受け、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の南昇祐副議長は16日、「まれに見る悪法。断固糾弾する」などと批判する談話を発表した。

 談話では「関係改善と平和を望む朝・日両国民の利益と願いに反する。多くの良心的な日本国民と国際世論の非難を免れないだろう」とした。

(06/16 20:58)

Sankei Web 社会 「まれに見る悪法、断固糾弾」 北朝鮮人権法で朝鮮総連副議長(06/16 20:58)

北朝鮮 テポドン2の発射準備完了

 アメリカ本土を射程に収める北朝鮮の新型弾道ミサイル「テポドン2」の発射準備が完了していることが明らかになった。防衛庁と在日米軍は厳戒態勢を敷いて情報収集を進めている。

 日本政府関係者によると、北朝鮮北東部の咸鏡北道舞水端里のミサイル発射基地で、テポドン2が発射台に設置され、日本時間16日未明、液体燃料の注入を完了したもようだという。

 テポドン2は、北朝鮮が90年代から開発を進めてきた新型の弾道ミサイルで、射程は6000~1万キロとみられ、アメリカ本土を射程に収めることができる。

 政府部内では、総合的に情報を分析すると、「18日にも発射する可能性がある」として、防衛庁は海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」、在日米軍もミサイル追跡艦「オブザベーションアイランド」を秋田県沖に配備するなどして厳戒態勢を敷いている。
日テレNEWS24