trycomp2のブログ -2015ページ目
北朝鮮のミサイル発射へ向けた動きが進んでいます。日米両政府は、アメリカのアラスカまで到達する可能性のある最新型の弾道ミサイル「テポドン2」が発射台に設置されたことを確認しました。この週末にも発射される可能性が否定出来ないとして、情報収集を急いでいます。
日本政府関係者などによりますと、「テポドン2」が15日、北朝鮮北東部・ムスタンリにある基地の発射台に設置されたことが、アメリカの偵察衛星の画像情報などから確認されたということです。
すでに組み立てが完了していて、ミサイルは完全な形で設置されているということです。また、燃料の注入とも見られる動きもあるということです。
「テポドン2」は射程距離が6000キロに及び、アラスカまで到達する可能性があるとされています。発射基地では、先月中旬からトレーラーが集まるなど、発射準備とも見られる動きが確認されていました。
一方、北朝鮮の消息筋はミサイルの設置について、「ありうると思う」と述べて否定しない一方で、国際社会との関係改善が崩壊するなど、北朝鮮自体が失うものが余りにも多いため、「発射の可能性はない」と語りました。消息筋は、核だけではなくミサイルもあることを示し、アメリカとの直接対話を成立させるのが狙いとの見方を示しています。
また、これまで「発射が差し迫っているという認識は持っていない」としてきた日本政府ですが、安倍官房長官は、「コメントを差し控える」と微妙に発言を修正しています。安倍長官はそのうえで、「ミサイルの発射ということであれば、我が国の安全に直接関わる問題で、大変、遺憾な事態になる」と北朝鮮の動きをけん制しました。
政府高官の一人は状況が以前より深刻になりつつあることを示唆しており、政府内でも警戒感が強まっています。(16日17:09)
TBS News-i 北朝鮮の新型弾道ミサイル「テポドン2号」が発射台に設置され、燃料の注入も完了したとみられることが明らかになりました。一両日中にも発射実験を行う可能性が出ています。
「テポドン2号」の発射準備の動きは、米政府から15日の朝、日本政府に伝えられました。それによると、北朝鮮の東海岸にあるミサイル実験施設の発射台に「テポドン2号」が運ばれ、すでに液体燃料の注入も終わっている模様だとして、一両日中にも発射の可能性があるということです。これを受け、在日米軍は、電子偵察機「コブラボール」による監視活動を行っているほか、海上自衛隊もイージス艦を出動させて警戒にあたっています。
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