北朝鮮 テポドン2の発射準備完了
アメリカ本土を射程に収める北朝鮮の新型弾道ミサイル「テポドン2」の発射準備が完了していることが明らかになった。防衛庁と在日米軍は厳戒態勢を敷いて情報収集を進めている。日テレNEWS24
日本政府関係者によると、北朝鮮北東部の咸鏡北道舞水端里のミサイル発射基地で、テポドン2が発射台に設置され、日本時間16日未明、液体燃料の注入を完了したもようだという。
テポドン2は、北朝鮮が90年代から開発を進めてきた新型の弾道ミサイルで、射程は6000~1万キロとみられ、アメリカ本土を射程に収めることができる。
政府部内では、総合的に情報を分析すると、「18日にも発射する可能性がある」として、防衛庁は海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」、在日米 軍もミサイル追跡艦「オブザベーションアイランド」を秋田県沖に配備するなどして厳戒態勢を敷いている。