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北朝鮮による横田めぐみさん拉致事件を題材にしたドキュメンタリー映画「アブダクション(拉致)」の日本初の上映会が27日、都内で開かれた。めぐみさんの父滋さん(73)、母早紀江さん(70)も初めて鑑賞。「拉致問題を知ってもらえる意義は大きい」と語った。上映会には、政府関係者や支援者ら約 400人が招かれ、来日中の共同監督クリス・シェリダンさん(36)、パティ・キムさん(36)夫妻が出席した。
上映後、早紀江さんは「本当に長い闘いだったんだと実感した。新潟時代のめぐみの歌声を聞き、庭での姿を思い出して涙が止まらなかった」と話した。映画は、めぐみさんが1977年に拉致された後の家族の日々を追った85分の作品。2004年から2年がかりで新潟市の拉致現場などで撮影された。
[新潟日報 06月27日(火)]
( 2006-06-27-22:05 )
新潟日報 NIIGATA NIPPO NEWS
横浜市 民団施設にも課税
2006-06-27 16:04:18 Updated.
横浜市は在日朝鮮人の団体「朝鮮総連」に次いで在日韓国人の団体「民団」の施設についても、資産税の減免措置を撤回しました。
横浜市は、今月初め、民団施設の「神奈川韓国会館」に対して、公益性がないことを理由に固定資産税などの減免措置を取り消し、課税すると通告してきました。
民団施設はこれまで公益性が認められ、税金の減免措置を受けてきており、課税通告はこれが初めてです。民団の横浜支部によりますと、神奈川韓国会館以外にも、1-2カ所の民団施設に課税通告があったということです。このためこうした動きがほかの自治体にも波及することが懸念されています。
KBS WORLD Radio 秋田市は26日までに、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)秋田県本部が入る建物とその敷地の固定資産税の全額減免措置を、06年度から取りやめると決めた。近隣住民が建物を利用しておらず、減免理由としてきた公共性がないと判断したため。
市資産税課によると、総務省から今 年4月、朝鮮総連関連の施設に対する公共性の有無について、厳正に判断するよう求める通達があった。市が近隣住民から聞き取り調査した結果、建物の利用者は主に朝鮮総連関係者で、住民の利用は確認できなかったという。
市は条例に基づき、公民館や集会所など公益性のある施設の固定資産税を減免している。朝鮮総連から「地域住民が建物を利用している」との報告を受け、市は建物が地域の集会所として機能していると判断、少なくとも記録が残る96年から減免措置をしてきた。
市資産税課は「調査が甘いと言われればそうだが、長年の申告でそう(集会所として利用されている)認識していた」としている。【馬場直子】
毎日新聞 2006年6月27日
秋田市:朝鮮総連施設、税減免措置を廃止 「公共性ない」 /秋田:MSN毎日インタラクティブ