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中国軍幹部が警戒感 北朝鮮のテポドン準備に

【北京28日共同】中国中央軍事委員会の徐才厚副主席は28日、訪中している石破茂元防衛庁長官らと北京で会談し、北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の発射準備を続けているとされる問題で「われわれも情報収集に努めている」と述べ、中国軍も北朝鮮の動向に警戒感を強めているとの見方を伝えた。日本側出席者が明らかにした。
 徐副主席の発言は、北朝鮮軍と伝統的に友好関係にある中国軍の幹部まで北朝鮮の対応に強い懸念を抱いていることを裏付けた形だ。
 また、徐副主席は「いつどのような状況で発射されるのか把握していない」と指摘、核心的な情報を得ていないことを明らかにした。
宮崎日日新聞:FLASH24:国際

「救う会北海道」が北朝鮮拉致事件緊急セミナー

 7月7日、札幌市教育文化会館で開催。

 「北朝鮮に拉致された日本人を救出する北海道の会」(救う会北海道)は、7月7日午後6時から札幌市教育文化会館4階講堂で「北朝鮮拉致事件緊急セミナー」を開く。

 当日は島田洋一救う会全国協議会副会長が「流動化する朝鮮半島情勢」、真鍋貞樹特定失踪者問題調査会専務理事が「北海道の特定失踪者問題について」を演題にそれぞれ講演を行う。

 島田氏は、今年4月、横田早紀江さんと共に米下院外交委員会の公聴会に出席、拉致問題の解決や協力を訴えた。

 特定失踪者問題調査会では、1968年12月、 「学校に行く」と網走市内の自宅を出て行方不明になった当時女子高生の国井えり子さんらを「北朝鮮に拉致された疑いを否定できない失踪者」としてリストに搭載、道内での特定失踪事件を36件としている。

 セミナーの会費は無料。問い合わせは、「北朝鮮に拉致された日本人を救出する北海道の会」(011―241-8141)まで。
- Brain News Network -

日米首脳会談で「横田さん」議題

 米政府高官は27日、ブッシュ大統領と小泉純一郎首相の29日の首脳会談について、北朝鮮のミサイル発射問題や核開発問題とともに、拉致問題も話し合われるとの見通しを示した。同高官は「ブッシュ大統領は執務室で(拉致被害者横田めぐみさんの母親の)横田早紀江さんと面会した。首相とそのことについても話すだろう」と語った。同高官は「米国と日本の間に北朝鮮問題で隔たりはない」と述べ、北朝鮮の6カ国協議復帰に向け連携していく考えを強調した。(ワシントン 有元隆志)
(産経新聞) - 6月28日16時14分更新
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