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北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の再開に向けた事前協議が中国の北京を舞台に本格化しています。
「我々は6か国協議の枠組みの中でならいつでも北朝鮮側と会う準備がある。明日はまず中国側と会って考えを聞いてみたい」(アメリカ ヒル国務次官補)
アメリカのヒル国務次官補は北京空港に到着しました。
一方、26日夜に北京入りした日本の佐々江アジア大洋州局長は27日午後、議長国中国の武大偉外務次官と会談し、6か国協議が再開された場合、北朝鮮の核放棄へ向けて具体的な成果が得られるようにすることや、拉致問題の解決に向けても協力を求めたものと見られています。
また、韓国のチョン・ヨンウ首席代表は、中国が協議への準備を徹底的に行うはずだとの見通しを示しました。
「6か国協議が再開され実質的な成果が得られるような展望が見えればその時に日程を決めると思います」(北朝鮮 チョン・ヨンウ首席代表)
中国は、北朝鮮のキム・ゲグァン外務次官にも28日の北京入りを求めていて、協議再開に向けた調整がヤマ場を迎えます。(27日17:54)
TBS News-i 昭和52年に行方不明になった米子市の松本京子さん=当時(29)=が北朝鮮による拉致被害者と政府認定されたのを受け、松本さんの早期救出を求める集会が26日、市立米子図書館で開かれ、集会のあと片山善博・鳥取県知事は初めて松本さんの母の三江さん(83)と、兄の孟(はじめ)さん(59)と面談。同席した京子さんの同窓生らも「三江さんは高齢なので、1日も早い京子さんの帰国を実現してほしい」と知事に支援を訴えた。
孟さんは「政府認定という新しい段階に入ったので、よりいっそうのご支援をお願いします」と要請。片山知事は「今まで返せといっても足がかりがなかったが、政府認定を受けて北朝鮮にきっちりとモノが言えるようになった。政府にがんばってもらうよう働きかけたい」と約束した。
片山知事は、三江さんにも「いまでも野菜を作っているのですか」と声をかけた。三江さんは「娘が好きだったタクアンを作って娘の帰りを待っております」と話した。来月20日ごろに2樽分を作る予定だという。
知事は「経済制裁は北朝鮮への圧力になっている」と松本さんの拉致認定も、安倍政権の北朝鮮への強い姿勢の中で生まれたとの認識を示した。
支援集会では、特定失踪者調査会の荒木和博代表が「北朝鮮に拉致された可能性が捨てきれない特定失踪者が全国に約460人いる」と語り、米子市だけで松本さん以外に4人がこの中に入るとみられると語った。さらに、4人とは別に家族の事情などで、公開できない失踪者が鳥取県内に4人いて、そのうち2人は米子市周辺にいることを明らかにした。
(11/27 11:52)
Sankei Web > 山陰 > 鳥取県知事、家族と面談 松本京子さん拉致認定(11/27 11:52)在日朝鮮人の女が、知り合いの医師から栄養補給に使う点滴薬を違法に譲り受け、貨客船「マンギョンボン号」で北朝鮮に持ち出そうとしていたとして、警視庁は、薬事法違反の疑いで東京都内の医院のほか朝鮮総連=在日本朝鮮人総連合会の東京都本部などを捜索しています。
捜索を受けているのは、東京・世田谷区にある耳鼻いんこう科の医院のほか、文京区の朝鮮総連東京都本部や新潟出張所などです。警視庁の調べによりますと、東京都内に住む74歳の在日朝鮮人の女は、ことし5月、医院を経営する知り合いの59歳の医師から栄養補給のための点滴薬60パックを違法に譲り受けていたとして、薬事法違反の疑いが持たれています。女は、朝鮮総連の傘下団体の幹部の妻で、入手した点滴薬を、朝鮮総連東京都本部が行った祖国訪問事業で新潟から北朝鮮に渡る際、マンギョンボン号で持ち出そうとしましたが、税関の検査で見つかりました。手荷物の輸出手続きは朝鮮総連が代行していました。同じ点滴薬をめぐっては、ことし6月にも、在日朝鮮人の社長が経営する都内の医薬品卸売会社が8000パックを貿易会社に違法 に販売したとして摘発され、薬剤はすべて北朝鮮に輸出されていました。警視庁は、何らかの目的で点滴薬が組織的に集められていたのではないかとみて、背景を調べることにしています。
NHKニュース
