trycomp2のブログ -1424ページ目

北朝鮮“核実験場”で動き

北朝鮮が去年10月に核実験を行ったとみられる場所で、今も人や車の動きがうかがえることから、北朝鮮がアメリカとの直接対話を進める一方、2度目の核実験への準備とも受け取れる動きを示唆することで、交渉を有利に運ぼうというねらいがあるのではないかとみられています。

北朝鮮が去年、核実験を行ったとみられるハムギョン北道のプンゲ里周辺では、去年暮れ以降、何らかの活動が行われているのが確認され、今月初め、アメリカABCテレビは、北朝鮮が新たな核実験の準備を進めているのではないかと伝えました。外交筋によりますと、プンゲ里周辺では今も車が走ったり、人が動いたりした様子がみられ、何らかの活動が続いていることがうかがわれるということです。外交筋は、こうした動きが直ちに2度目の核実験につながるほど切迫したものではないと分析しています。北朝鮮は、ベルリンでアメリカと6か国協議の再開をめぐって直接対話を進める一方で、2度目の核実験への準備とも受け取れる動きを示唆することで、交渉を有利に運ぼうというねらいがあるのではないかとみられています。
NHKニュース

横田めぐみさん映画、欧州の日本大使館で試写会

 外務省は18日、北朝鮮による横田めぐみさん拉致事件をテーマにした米ドキュメンタリー映画「めぐみ?引き裂かれた家族の30年」の試写会を英独仏ベルギー4カ国の日本大使館で月内に開催すると発表した。安倍晋三首相が今月訪れたことで、拉致問題への関心が高まったと判断。各国政府、議会、マスコミの関係者らを招き、さらなる周知を目指す。国連などでも上映されている。(17:40)
NIKKEI NET:社会 ニュース

6カ国協議は「失敗」 ボルトン前米国連大使

 米国のボルトン前国連大使は十七日、都内の日本記者クラブで記者会見し、北朝鮮核問題をめぐる六カ国協議について「失敗した。(同協議を通じた各国の)働き掛けの役割はもう終わった」と述べ、同問題は「現実的には、北朝鮮の現体制が崩壊することでしか解決できない」と主張した。

 ボルトン氏は、体制を崩壊させるためには「経済的圧力を強めることと、拡散防止構想(PSI)を組み合わせれば効果が出る」と話し、北朝鮮に配慮する中国、韓国の協力への期待も示した。軍事的手段で体制を崩壊させる可能性については「話に上がっていない」と否定した。

 一九九四年の米朝枠組み合意に反して北朝鮮が核開発をひそかに続けていた前例を挙げた上で、六カ国協議でも同様のことを北朝鮮が考えていたとの見方を表明。外交的手段での問題解決には「数千に上る地下施設も含めて、完全に(核開発断念を)検証できなければならない」とした。

 さらに、協議をこれ以上続けても核放棄に向けた合意は達成できないとし、議長国の中国に対し「間違った道を進み続ければ、さらに(中国にとって)厄介なことになる」と日米両国が説明して同協議を放棄する方向に向かわせ、次の手段を検討する段階に来ていると話した。(共同)
中国新聞ニュース