北朝鮮“核実験場”で動き | trycomp2のブログ

北朝鮮“核実験場”で動き

北朝鮮が去年10月に核実験を行ったとみられる場所で、今も人や車の動きがうかがえることから、北朝鮮がアメリカとの直接対話を進める一方、2度目の核実験への準備とも受け取れる動きを示唆することで、交渉を有利に運ぼうというねらいがあるのではないかとみられています。

北朝鮮が去年、核実験を行ったとみられるハムギョン北道のプンゲ里周辺では、去年暮れ以降、何らかの活動が行われているのが確認され、今月初め、アメリカABCテレビは、北朝鮮が新たな核実験の準備を進めているのではないかと伝えました。外交筋によりますと、プンゲ里周辺では今も車が走ったり、人が動いたりした様子がみられ、何らかの活動が続いていることがうかがわれるということです。外交筋は、こうした動きが直ちに2度目の核実験につながるほど切迫したものではないと分析しています。北朝鮮は、ベルリンでアメリカと6か国協議の再開をめぐって直接対話を進める一方で、2度目の核実験への準備とも受け取れる動きを示唆することで、交渉を有利に運ぼうというねらいがあるのではないかとみられています。
NHKニュース