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拉致被害者支援団体「救う会」は18日夜、東京都内で集会を開いた。拉致被害者家族会の増元照明事務局長(51)は、自民党の山崎拓安全保障調査会長が訪朝し北朝鮮の高官らと会談したことを「政府方針に反している。自民党も山崎さんに離党勧告くらい出してもいい」と批判した。
横田滋・家族会代表(74)は集会後「日本は窓口を開けて待っているだけでなく、何らかのアクションを起こす必要があると思うが、政府に反してまで訪朝すべきではない」と語った。
蓮池透・家族会副代表(52)が山崎氏と17日に面会した際の報道について、弟で拉致被害者の蓮池薫さん(49)は18日、新潟県柏崎市役所を通じて、「山崎議員の訪朝を自分(薫)が喜んだとの報道があるが、そのような事実は一切ない」とのコメントを発表した。
asahi.com:山崎拓氏訪朝に批判相次ぐ 「救う会」が集会?-?社会 鳥取県米子市の拉致被害者、松本京子さんの兄・孟さんが、都内で講演し、京子さんの早期救出を訴えました。
「(京子は)休みの日は母親の畑の手伝いをしたり、家の掃除をしたり。子供が好きで、近所の子供を連れては遊んでいた」(拉致被害者、松本京子さんの兄・孟さん)
昨年11月、17人目の拉致被害者と認定された鳥取県米子市の松本京子さんの兄・孟さんは、「拉致認定をされない特定失踪者の家族は、精神的に非常にきつい」と述べ、日朝交渉で、北朝鮮側に安否確認をするためにも、もっと多くの特定失踪者の拉致認定を急いでほしいと述べました。
また、京子さんによく似た女性を目撃している元・北朝鮮保衛部大尉の脱北者が「94年からチョンジン(清順)連絡所で、3、4回、キョウコという名前の女性を見た。よくピンク色の服を着ていた」と証言したと述べました。(18日22:35)
北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議のアメリカ代表を務めるヒル国務次官補は、ドイツのベルリンで3日連続で、北朝 鮮の代表を務めるキム・ケグァン外務次官と会談し、休会している6か国協議を再開させるための調整を活発化させています。
6か国協議のアメリカ代表、ヒル国務次官補と、北朝鮮代表のキム・ケグァン外務次官は、17日までの2日間にわたって、ベルリンの双方の大使館であわせて7時間余りにわたって会談しました。さらに現地時間の18日午前、日本時間の18日午後6時ごろ、キム外務次官を乗せた車がアメリカ大使館に入り、3日目も1時間近く米朝の間で会談が行われました。ヒル次官補は、これに先立って17日、ベルリン市内で行った講演で「会談は有意義だった」と述べただけで、会談の詳細については言及を避けましたが、アメリカが北京以外の第三国で北朝鮮と直接対話するのは異例なことで、休会している6か国協議を再開させるための調整を活発化させています。ヒル次官補は、今回の北朝鮮との会談を踏まえて、19日から韓国、中国、日本を訪問する見通しです。
NHKニュース
