trycomp2のブログ -1310ページ目

6か国協議 合意文書へ調整

北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議は、4日目の11日夕方、北朝鮮が核関連施設の稼働停止などに応じる見返りに大規模なエネルギー支援を求めていることについて、6か国の首席代表による会合が行われ、議長国中国を中心に合意文書の作成に向けた調整が続けられています。

北京では11日、6か国協議の関係国の間で2国間の会談などが行われたあと、釣魚台迎賓館で11日夕方、首席代表による会合が1時間近く行われました。これまでの協議では、北朝鮮が、核関連施設の稼働停止などに応じる見返りに、アメリカによるいわゆる「敵視政策」の撤回や、200万キロワット以上の電力か、50万トン以上の重油のエネルギー支援を求めているものとみられ、こうした内容について協議が行われたものと見られます。アメリカ代表のヒル国務次官補は会合に先立って、「北朝鮮がこの問題を検討し返答すると言っている。首席代表者会合のときに返答を得られるかもしれない」と述べて、北朝鮮が進展につながる回答を行うかどうか、見守りたいとする姿勢を示しました。エネルギー支援の規模や時期をめぐっては、北朝鮮とほかの5か国だけでなく、5か国の間でも意見の隔たりがあり、調整は難航しています。このため、議長国・中国は、核の放棄に向けて各国がまずとるべき措置をどのように合意文書に盛り込むかをめぐって調整を続けています。

NHKニュース

金正男氏が北京入り=父親誕生日で平壌へ?

1d2b46bb.jpg
北京11日時事】北朝鮮の金正日総書記の長男、金正男氏とみられる男性が11日午後、北京入りした。滞在先のマカオからの定期便で到着したとみられる。男性は北京空港で報道陣にもみくちゃにされながら、「どういう目的で北京へ」などの質問には笑って答えず、タクシーに乗り込んだ。
 北朝鮮情勢に詳しい消息筋によれば、金正男氏はマカオのほか北京にも住居があり、これまでもしばしば北京に滞在している。同筋は「金総書記の65歳の誕生日(2月16日)が近づいたので、帰国するため北京に立ち寄ったのではないか」と語った。

時事ドットコム:金正男氏が北京入り=父親誕生日で平壌へ?

金融制裁、30日以内の解除約束=米の裏切りで難関-朝鮮新報

 【北京11日時事】在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)機関紙、朝鮮新報(電子版)は11日、6カ国協議の米朝首席代表による1月のベルリン会談で、米側が「30日以内に金融制裁を解除すると保証していた」と報じるとともに、米国のベルリン合意に対する「裏切り」が6カ国協議で難関をつくり出していると非難した。
 同紙によると、米朝はベルリン会談で、共同声明履行の初期段階措置を実施する期限を「60日以内」と定めたという。

時事ドットコム:金融制裁、30日以内の解除約束=米の裏切りで難関-朝鮮新報