でたとこTRY@CATCH! -30ページ目

らき☆すた in 武道館

行ってきました!「らき☆すた in 武道館 あなたのためだから」!!


このイベントの情報を知ったのはチケット発売の二日前。「涼宮ハルヒの激奏」のように伝説的イベントになる予感がしたので、急遽チケットを取りました。


らき☆すたは全話見たけど、キャラソンまでチェックしていなかったので、不安を抱えたままでの参加でした。

序盤はやはり、キャラソンのオンパレード。あんな脇役のキャラソンまであるの!?みたいに、いろんなキャラの声優さんが出てきました。

驚いたのは平野綾よりも茅原美里の方が声援が大きい事。らき☆すた的視点で見れば、平野綾は主役で茅原美里は後半くらいから出てくる下級生の一人なのに……。

そしてさらに、驚くのがゲストで小野大輔と杉田智和が出てきた時の女性客の黄色い声援の凄い事。やはりキョン×小泉の効果か!!でも確かに二人のトークは面白い。小野大輔に関しては「涼宮ハルヒの激奏」にて「キモかっこいい」というキャラを確立させている為、何言っても会場が大爆笑になる。杉田智和もアドリブがものすごく上手い。そのせいで二人と一緒に出てきたゴットゥーザ様がかすんでいた。


そしてそして泉かなた役のキャラソンで島本須美が出てきた。この人の声はナウシカかクラリスにしか聞こえない。


最後は期待通りに「もってけ!セーラー服」のダンスが披露された。平野綾のダンスはやっぱり上手い。

変則2クールについて

ドルアーガの塔の最終回を見終わった。去年の4月から始まった1期と今回の2期で合わせて一つの作品みたいだ。前回の最終回は、あからさまに続編がありそうな終わり方だったけど、今回は本当の最終回になりそう。


ここで気になるのが、この変則2クールというシステムだ。つまり1期と2期の間に、1~2クール間を置くシステム。多分、最近できたシステムだと思ってたけど、よくよく考えて見ると、昔やってた「カードキャプターさくら」もこの部類に入る気がする。NHKで放送ということもあり、本放送と再放送を繰り返しながら、二年くらいかけて作品を完結させた。その為、当時の他のアニメと比べて抜群のクオリティを誇ってた。


ただ最近の変則2クールアニメとCCさくらの違うところは、タイトルが変わるところだ。CCさくらはずっとタイトルが同じだった。

だが、最近のアニメは殆どの場合タイトルが変わる。


ex)

「ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~」→「ドルアーガの塔~the Sord of URUK~」

「コードギアス 反逆のルルーシュ」→「コードギアス 反逆のルルーシュR2」

「ヴァンパイア騎士」→「ヴァンパイア騎士guilty」

「スレイヤーズRevolution」→「スレイヤーズEvolution-R」


ここにあげた作品は、どれも一期の終わり方が中途半端で、明らかに最初から2期をやる事が前提で作られている。それなのに、タイトルが違うのは少し違和感がある気がする。どう考えたって続編とかではなく、二つで一つの作品なのにタイトルを変えて全く違う作品として扱おうとする所にアニメ会社のずるさを感じる。

RPGツクール……

どんだけ上から目線だよ!

そういうツッコミを入れたくなる出来事がありましたので
お伝えしたく存じます。お伝えしたく存じ上げまつりたてまつり候。

女「そんなこ
すみません主題とズレた話をしようとしました。
ダジャレに持ち込もうとしましたが、昨日泉氏に怒られたばかりなので止めることにします。

さて、その昔、RPGツクールというスーファミソフトが発売されました。
プログラミングをせず、簡単操作でRPGを作っちゃおうぜ? という大胆発想のゲームです。
それはRPGツクール2となり、プレステで3となり、同時並行的にPCではRPGツクール95なるものも出ていました。

RPGツクール95を友人宅のCanBeでやっていたのは懐かしい思い出ですね?
Windowsなんて高尚なものはなく、DOSでautoexeなんてコマンドぶち込んでゲームを起動していた頃です。
※友人はフロッピーディスク8枚に分譲されていたエロゲーを必死にインストールしていたのを覚えています。

さてさて。
昔から妄想癖のある私は、自分の手でRPGが作れるなどという夢のようなソフトに
それはもうかなり執心したものです。スーファミ版のものは容量が足りず思うモノが作れない。
プレステのやつはメモリーカードが赦す限り無限に作れるっていう喜びで、風呂敷を広げすぎて完成まで至らず。
まともなRPGがひとつも作れないまま、私は大人になろうとしていました。

しかし、最後のチャンスが訪れたのです。
それがRPGツクール2000の発売。
そう、来年からもう社会人。そんなときのことでした。

社会に出て、世の中にスレてしまうその前に、今の自分をフルに突っ込んだRPGを作ろう!
若気の至り的な発想です。
兎も角、そんなコンセプトから、私はRPGツクール2000を使ってRPG制作を始めたのであります。

――そして。

確かに私はそれを作りました。しかもまたも未完成のまま放置しました。
しかしながら、途中まで作ったものを、ホームページのサーバーにアップしておいたのです。
あれから約10年。

もうそんなものの存在は忘れていたのですが、
ひょんなことから、そんなものがあったという事を思い出させられました。

あの頃の自分がどんなものを作ったのか
ちょっとやってみようじゃないか。
ええ、やってみても良いじゃないか。いや、やっぱやめよう。いやいや、やっぱやろう。
5時間くらい悶々と睡眠しながら悩みました。

そして結局、プレイしてみることにしたのです。

…………

…………

もうダメだ………

当時の自分の恥ずかしさに、死にたくなりました。

まず、シモネタを言ってればいいみたいな、そういう風潮?
若かったんだとかそういう以前に、もう人としてダメ。

さらに、味方の名前がごくうだとか、ガンタンクだとか。友達の名前とか。もっと工夫して欲しかった。
というか、キャラ紹介が完全に友人を馬鹿にする内輪ネタ。サブくて死にたい。
自分って、こんなにギャグセンスなかったんだと、二時間くらい凹みました。

ギャグとか抜きで普通のゲームとして見ても、酷かった。
アイテム屋があるんだが、売ってるアイテムの効果が全く分からない。奇をてらいすぎ。
かと思えば、「ローブ:広く普及している一般的なローブ」とか。なんでそこは真面目なんだよ。絶対、デフォルトの装備を間違ってそのままにしちゃったんだなってのがスゲー分かって痛い。

なぜか、最初からお金を30000円くらい持ってる。値にあまり意味を感じない。ギャグとも思えない。デバッグしたまま消し忘れているのは間違いない。死ね。
町作りにセンスがない。恥ずかしいくらい町じゃない。
敵の強さと味方の強さがミスマッチ過ぎる。戦闘中もメッセージを改造しすぎて、何が起こってるのかさっぱり分からない。
町の位置的な考慮も皆無。シナリオ的には、最初の町を出たら、次の町に行って欲しかったのだろうけど、
次の町よりも近いところに、洞窟がある。
全然導けてない。みんなそこに入りたがるでしょうに。町に行かないじゃないか。

そして次の町に行ったら行ったで、選択肢次第ではいきなりバッドエンディングになるクソトラップ。
セーブしてなかったからやり直し。ウゼエエエエエエエエエエエエエエエ!!!

ほんと、こんなものを作っている途中で、自分はどう思っていたのだろう。
おかしいな、と思わなかったのだろうか。
これ面白い! と思っていたとしたら、若かりし頃の自分は相当なアレである。
こんな人が作ったゲームは、絶対やりたくない。

……すみませんほんとそういう人がゲームを作っててすみません。

しかしながら、
一応、あの頃の自分を褒めておいてあげるとすれば、
ツッコミシステムというものを導入しているところは、なかなかに斬新である。
町の人と話していると、町の人がボケをかますことが良くある。
それに四択で主人公がツッコミを入れ、正しいツッコミをすると隠しパラメータが伸びるという仕組みだ。
(同様にボケシステムというもの入っている)

で、そのツッコミシステムなのだが。

ツッコミの善し悪しを解説するあのネコ!
なんでおまえごときに、ツッコミ度マイナス5とか言われなきゃいけねぇんだ!
なにが総合評価Dだよ死ね!!!

と、いうことで、一般的な公開は控えさせてもらいます。
ぎりぎりTRY@CATCHのメンバーには見せられるかもしれませんが。

WHITE ALBUM

どーやら、最近流行の変則2クールらしい。

噂ではPS3版の発売日に合わせる為とか。


そもそも何故、今になってWHITE ALBUMがアニメ化されたのかが未だに謎である。

発売が自分が高校2年生の頃。もう10年くらい前だ。

前作の「To Heart」が爆発的にヒットしていた為、発売日前から非常に注目を集めていた記憶がある。

パッケージもタイトル通りに白いアルバムを模した、凝ったつくりのものだった。


そして肝心の内用だが。







あまり覚えていない。おぼろげな記憶だとそこそこ面白かった気が……。確か全キャラを攻略した記憶がある。

関係ないが「全キャラ攻略」「CGフルコンプ」という響きが懐かしい……。働き始めてから、聞いてない言葉だ。


さてさてアニメの話に戻ると、ゲームとの相違点に以下が挙げられる。


・時代が1980年代

・緒方理奈が美化されている


1点目は「国民的アイドル」っていう設定にリアリティを持たせる為だとか。

2点目であるが、キャラデザからいって大幅に変わっている。ゲームだともっとロリっぽかったが、アニメだとお嬢様風に変わっている。


主人公が最低であるのは共通だが、これはギャルゲー原作だと当たり前の事。

もう泥沼化している関係を残り1クールもどうやって描いていくのかが気になる。ゲームのテーマが「浮気」なので最初から明るい話は期待していないが、最終的に何処にどうやって落ち着くかが見所。

ドラえもんたん

最近読んでいるコミックスといえば、
誰しもがドラえもんと答えるくらい、現在、空前のドラえもんブームです。
賭博覇王伝零と一緒に読むのがベストだとされています。

ドラえもんの何が魅力かって、
未来デパートのハンズっぷりと道具チョイスの歯がゆさにあると言っても過言ではないでしょう。
奇面組の「河川唯」は、「はが唯」になるはずだったとか、そういう豆知識があるくらい、歯がゆいのです。

スネ男に海外旅行を自慢されたのび太。
「僕なんて世界一周したぜ」 って小二か! と、そんな発言をするのび太。
写真を見せろと言われて帰ってきたのび太に、ドラえもんのファーストチョイスは
「タケコプター」
どこでもドアを発想しろよ。このくず鉄。

「反応テストロボット」のテクノロジーギャップには驚かざるを得ない。
首の部分が画用紙みたいになっていて、そこに描いた顔の人と、全く同じ反応をするという超高テクロボットなのだが、
「描いた顔」って! 写真とかではなく、手書きで人物認識ですか!? ハンパねぇ技術。
その上、未来の機械にも拘わらず、ジャイアンの性格を模倣できるということは、
過去数百年にわたり、人物の性格をデータベース化して、ロボット内に保持しているわけだ。
そんなスーパーロボットなのに、首は画用紙、それ以外が、ゾイドかと思われる骨組みローテク構造……。
そこをもっと良い感じにできなかったかなー。あと一歩足りないんだよいつも未来デパートさんはさ。

「地球破壊爆弾」を、ドラえもんが持っている理由にも言及したい。
恐らく未来では、いつでも地球を破壊できるというリスクを個人に背負わせることで
争いごとの全てを抑止しているのだろうか?
いや、しかし……。


と、そんな諸々の疑問符を吹き飛ばすくらいの魅力が、ドラえもんにはある。
「攻・守ともにイカサマ! ダブルでイカサマ!」
この台詞がその全てを如実に物語っています。
すみません今のは賭博覇王伝零の台詞でした。

WCCF(07~08)~選手カード使用感~ No.4: エステバン・カンビアッソ

選手名:エステバン・カンビアッソ

カテゴリ:RE

バージョン:04~05


所属チーム:インテル

背番号:19

ポジション:MF

身長:1m78cm

体重:78kg

国籍:アルゼンチン


能力値

OF:11

DF:13

TE:14

PO:14

SP:14

ST:17

TO:83


スキル:攻撃につなげるディフェンス

チームスタイル:プレッシング

連携グループ:D


■使用感

オススメは3ボランチの真中、次に2ボランチの左。DF値から以上にボールを奪取してくれる。個人能力が成長していないうちはパワー負けして競合いに負ける事も多いが、★が三つくらいついたら解消される。またTOP下の後ろのスペースを埋めるのが上手くい。まれに前線へのスルーパスを通す事もあるが、基本的につなぐパスの方が多い。ボールを奪い、TOP下にボールを渡すという一芸に関しては白カードとは思えない活躍をしてくれる。ただし多少球離れが悪いので、ボールを集めたい選手との連携は早めに太線にしておく方が良い。


そしてあまり、オススメしないのが3ボランチの左での起用。中盤の底で相手を待ち構えてボールを奪取して欲しいのだが、どうしてもポジショニングをあげてしまう。そしてその空いたスペースをつかれて失点に繋がる事も多い。またボールを持ったらドリブルで駆け上がる事が多いが、スピード、パワーともに単独突破をしかけるには心もとなく、案の定すぐにつぶされる。

どうやら前に誰もいないとすぐにポジショニングをあげてしまうようだ。その為、TOP下やSMF等を前において上がらせないように蓋をすると、中盤のフィルターとして機能する。

WCCF使用感日記はじめました

すでに第三弾まで書いてますが……。

WCCFの選手カード使用感を書いてます。あれを書いていたのは私です。


はじめなので、ロナウド、ルート・ファン・ニステルローイ、ファビオ・カンババロと人気で使用している人の多いカードにしてみました。今後はしばらくはレアカード、白カードとバランス良く書いていきたいです。

悩み所は黒カード。使用している人ってあまり多くない気が。レギュレーションをU5でチームを組む場合、5つしかないレア・黒枠は、ほぼレアカードに割かれるはず。あえて黒カードを使うとしたら、その選手はレアカードや白カードでは出ておらず、黒カードしかない選手のはず。人気所のシャビも今バージョンで念願のレアカードになったので、そう考えると皆が使いたがって黒でしか出てない選手は限られる。パッとはメンディエタとビディチくらいしか思い浮かばない。


使用感日記を書き続けて、ある程度まとまったら8月のコミティアで加筆修正して本にしたいな~とか思ってたり、思ってなかったりします。

春の海 ひねもすのたり 花粉シンドローム 

まずね、一言いいたい。
いや、もの申したい。
むしろ、進言たてまつりたい。

息吸えないっての。
このさあ、鼻の奥の方でね、俺の呼吸を止めているのは
どこの魔界の使者様でしょうか?

もしこれが
噂に聞く花粉とやらの仕業なのだとしたら、
ほんとうに許せない!

花粉ごとき粉末が、何様のつもりか。
そして花粉なんだったら、どこかのめしべにでもしっかり取り付けよ。
鼻の中に入ってどうするんだ
ハナ違いかよってうるせぇ!

いつもいつも森を大事にとか言ってるから、
こんなことになるんじゃん
もういいよ。
森とか杉とかもういいよ!

杉はもういい。
山から全ての杉を燃やせばいい。
愛すべき鼻のために。

ちなみに
今、上の文章、立て読みすると杉山愛だって。
で?

今日から割り箸すっげー使ってやるからな!
杉を世界から無くすためなら、割り箸鉄砲だって作ってやる。
見てろよ!

って割り箸は杉から出来てるのかよチキショウ
そうじゃなかったら意味ねぇよクソ

スギとかヒノキとか 最初に言い出したのは 誰なのかしら?
駆け抜けていくわたしのメモリアル。



クロサギとよつばと

あまりに暇なので、『クロサギ』と『よつばと』を全巻買ってみた。


クロサギは面白い。ためになる。

現実はシビアなんだと気持が引き締まる。


……でも疲れる。


そこでよつばとを読む。

ほのぼのしていてこれまた面白い。

肩の力が抜けるいい漫画です。


そしてまたクロサギに戻る。

気持が引き締まる。


よつばとを読む。

ゆったりリラックス。


クロサギで引き締まる。


よつばとでリラックス。


……と、何となく買った割には良い組み合わせだったと、我ながら思った次第であります。


皆さんも、オススメの漫画の組み合わせがあったらドシドシご応募ください。

お待ちしてまーす。

WCCF(07~08)~選手カード使用感~ No.3: ファビオ・カンナバロ

選手名:ファビオ・カンナバロ

カテゴリ:WMVP

バージョン:06~07


所属チーム:レアル・マドリード

背番号:5

ポジション:DF

身長:1m75cm

体重:72kg

国籍:イタリア


能力値

OF:8

DF:20

TE:12

PO:19

SP:16

ST:17

TO:92


スキル:バトルサイボーグ

チームスタイル:ペナルティエリアブロック

連携グループ:D


■使用感

4バックの左CBで使用。一言で言うとものすごくポジショニングのいい選手。ボランチや味方DFのすぐ後ろのスペースをカバーするのがうまく、味方が抜かれた瞬間を狙ってボールを奪ってくれる。また判断力も素晴らしく、味方を先にチェックに行かせて、連携でボールを奪う事が上手い。またルーズボールへの反応もよくDFとしての全ての能力を高次元で備えている。そして今バージョンからスライディングを頻繁にしてくれるようになり、これまでのように後一歩届かないという事が少なくなりボール奪取能力はさらに上がったように感じた。

弱点は身長の低さからくるハイボールへの対応である。ボールの落下点で相手と競り合いに負け突破を許してしまう事が多々あった。また他の長身DFを起用した時に比べコーナーキックからの失点が多いように感じた。


4バックの右CBで使用した場合、左CBの時と比べペナルティエリア内で待ち構えるストッパータイプの選手になった。チェックのタイミングも良く、フィジカルも強く、幾度となく危機を救ってくれた。しかしやはりカバーリングが上手い選手なので左CBとして使用して、より広い範囲をカバーさせた方が活躍してくれるように感じた。


最後に一対一の対応で、これは今バージョンの全DFに言える事だがロナウドやペレのようなFWを一対一で止めるのはカンナバロのようなTOPクラスのDFでも難しいと言える。基本的に彼らのような凶悪な突破力を持つFWは、一度前を向かせてしまうと一人で止めるのは困難で、守備連携を使って止めるしかない。その為、DFに関しては個々の能力よりも連携が重要なように思える。カンナバロのようなレアカードの良い点は一試合を通しての安定感にある。裏を返せば、前後半で4人の連携の繋がりやすい優良白カードのDFを用意してスタミナや調子に合わせて交代できるようにしておけば、あえてレア枠をDFで割く必要はないかもしれない。この場合、交代枠の3つのうち2つをDFに使ってしまうので、攻撃の選手を良く交代させるプレイヤーと好みが分かれる所である。