ガンダム00とインチキ戦隊
人を無理矢理死なせなくても良いじゃないか。
あんまり強引に死なれると、
前半部で重く扱っていた人の命が、軽々しく思えてしまう。
という夢をみたことでお馴染みの俺ですが、ご機嫌いかがですか？
最近、インチキ戦隊フウセンジャーなるものが
わが家では軽いブームです。
どうやら、かなりインチキをするらしい。
なおかつ、全員風船らしい。
第一話で全滅しそうな感じだが、
果たしてその正体は！？
次回には続かないけどもしかしたら5月のコミティアに参加すれば、その全貌が明らかになる可能性がなきしもあらず的な雰囲気をかもしだしているような気分ぽいとかそうじゃないとか？
WCCF(07～08)～選手カード使用感～ No.2： ルート・ファン・ニステルローイ
選手名：ルート・ファン・ニステルローイ
カテゴリ：WFW
バージョン：06～07
所属チーム：レアル・マドリード
背番号：17
ポジション：FW
身長：1m88cm
体重：79kg
国籍：オランダ
能力値
OF：20
DF：6
TE：17
PO：19
SP：15
ST：16
TO：93
スキル：栄光の槍
チームスタイル：ゴールスピリッツ
連携グループ：F
■使用感
3TOPのCFWとして使用。
ペナルティエリア内でのポジショニングも良く、ダイレクトシュート、ヘディングシュートの威力、精度共に抜群。クロスボールの仕上げ役としてはトップクラスの能力を誇る。また前線で体をはってボールをキープするのも上手い。
得意とする得点パターンはペナルティエリアの手前でボールを受け、相手DFがチェックしにくるのを見て、素早くサイドにボールをはたく、中央に守備の意識が集中して手薄になったサイドをWFWが駆け上がりクロスボールをあげ、そこに走りこんでダイレクトシュートでゴールを決めるというものだ。
しかしフィニッシャーとしての能力に比べて、単独の突破を期待できない。ペナルティエリア付近でボールを受ける分にはパワーで突破して2～3タッチ程でゴールを決めてしまうが、中盤からたった一人で敵の守備陣形を切り裂く程の突破力はない。
総合すると、味方との連携の中でこそ真価を発揮できるFWであると言える。その為、連携が繋がっていない間はそこそこしか点を獲ってくれないが、両WFWとの黄金連携が成立してからは上記の得点パターンで少なくても１試合で2～3点、多いときは5～7点程獲ってくれた。最終的には70試合程で190点獲った。
このジジイが凄い！
唐突に始めさせていただきましたこのコーナー。
私、泉が尊敬する爺さん(フィクション・ノンフィクション問わず)を
紹介していこうという画期的かつアバンギャルドなコーナー、
題して「世界の名ジジイ百選」！
栄えあるトップを飾るのは……、この人だ！！↓
ここにおわすお方をどなたと心得る！
ジブリ映画「耳をすませば」に登場する、かの地球屋のご主人、
西司朗(80)にあらせられるぞ！
優しく穏やかな性格で雫や聖司の良き理解者。
手先も器用で修理屋を営む傍ら、趣味で音楽にも興じており、弦楽器の演奏もできる。
文化的で幅広い知識に加え、ほろ苦い過去までも併せ持つ。
若者の夢をサポートする能力において右に出るものはいない。
この人がおいらの爺ちゃんだったらなぁ！＞＜
特にクリエイターやアーティストを目指す人間なら、誰もがこのように老けたいものだと憧れたはず。
「ゆくゆくはおいらも地球屋みたいな店を開くぜー！」と思ったとか思わなかったとか。
いやね、ジジイってのは本来はカッコいいもんなのさ。
おいらたち今を生きる大人にとって手本になってくれるもんなのさ。
そしておいらたち大人も、今を生きる子供や若者にとって手本にならなきゃいけないと思うのさ。
……と言ってる私は現在無職。
すまねぇ、今を生きる若者や子供たち。
おいらの背中だけは見ないでおくれ；；
汚い言葉遣いは止めなさい！
「馬鹿、ボケ、ガキ、とんま、間抜け、ババア、お前を山に捨てるぞ」
と、いうような悪罵を吐くのです。
これには家内が、かなり鶏冠に来ているようで、
悪い言葉を使うたびに、物理的な懲罰を試みられていらっしゃいます。
彼女の怒りは、私めにも飛び火してきます。
私の言葉遣いが悪いから、子供がマネをするのだ。
親が見本を見せろ。さあ、見せろ。今、見せろ。
そういう趣旨で、激昂されたのであります。
なるほど。
確かに、山に捨ててオオカミに食わせるぞ、的な事を言った覚えはあります。
お前のオモチャを全て粉々にしてやる、的な事も。
そうか。
これではいけない。
悪罵をつきたくなるときでも、なるべく紳士に、やんわりと自分の怒りを表現する――
そんな男になっていただきたいものです。
と、いうことで、長男に指導し、悪口を正しい言葉に変換させました。
馬鹿→うつけ者
ボケ→痴呆ですか？
ババア→♪わたしが～おばさんに、なーってる♪
結果、
これまでのような激しい罵りの言葉は出なくなりました。
当初の目的は達成されたのです。
が、
「うつけ者！ 痴呆ですか？」
としょっちゅう言われると、とてもカチンとくるんです。
なぜなんでしょう。
そして、家内も森高千里のれいの歌を替え歌されて、かなりキレているご様子でした。
私に。
めでたし、めでたし。
WCCF(07～08)～選手カード使用感～ No.1： ロナウド
選手名：ロナウド
カテゴリ：LE
バージョン：06～07
所属チーム：A.C.ミラン
背番号：99
ポジション：FW
身長：1m83cm
体重：90kg
国籍：ブラジル
能力値
OF：20
DF：4
TE：18
PO：18
SP：20
ST：16
TO：96
スキル：超常現象
チームスタイル：降臨
連携グループ：B
■使用感
2TOPの右CFWで使用。
両足からの正確なシュートで得点を量産。キーパーの飛び出しを狙ったフワッと浮かせるシュートから、キーパーが反応できない程の弾丸シュートと、得点パターンが豊富。
前にスペースがある時は、ドリブル突破でDFの２～３人程は軽く抜いていく。キープレイヤーに指定して「降臨」を発動すると、突破力はさらに増す。相手が引いて守っている場合は、トラップ際やドリブルし始めのボールが多少足から離れた瞬間をDFに狙われる事が多い。やはり前にスペースがあって初めて本領を発揮できるように感じた。
また3TOPのセンターで使用した場合。当然、両WFのクロスの仕上げ役を期待したが、これに関しては決定力に波があった。左右両足ともダイレクトシュートの精度、威力共に申し分ないが、問題はヘディングである。精度は悪くない気がするが、威力が弱く、調子の悪い時は、何度クロスを上げても相手キーパーにパスをしてしまう。
確実に得点を狙うなら、クロスをダイレクトでシュートに持っていかず、一度トラップするのを確認してからシュートボタンを押すなどのテクニックが必要。ただし相手DFとの距離によってはトラップしないでダイレクトで打たせた方がよい場合も多く、臨機応変な判断も必要。
ちなみにポジション適正が左CFWのBS版ロナウド（01～02)を序盤に使用していて、連携成長後にそのままLEに変更したが、左CFWの場合、全くと言っていい程機能しなかった。ポジショニングが悪いのか、いい位置でボールを受け取ってくれない。能力値が低いはずのBS版の方が左CFWでは、はるかに活躍してくれた。
インドア？アウトドア？
私は全力でインドアです。
一人でいるのとか大好きですね。
何してるかって？
ゲームやったりアニメや映画見たり漫画読んだり(たまに描いたり)ですね。
たまには友達と遊んだり運動したりってのも好きだけど、月に１～２回あれば十分。
そして今日は、アウトドアな友人たちと飯食ってきました。
彼らは家にいるのが嫌なのだそうだ。
家に一人でいると色々考え込んで不安になったり、「何かしなければ」という気持になるそうなのだ。
一体どういう事なんでしょ？
いーまーのーぼくーにはー理解できない♪
もちろん、この地球上の全てのアウトドア人間がそういう気持でいるかは謎だが…。
地雷の気持ち
世に生まれた人たちには、琴線を刺激するスポットってもんが
どうやらあるらしい。
宝くじ売り場だと？
それは金銭を刺激するスポットだろ！
そんなダジャレを言ったら、泉大先生に怒られるだろ！
まぁつまり、心の地雷の話でございます。
よんとら2号より
デザイナーのあの方は、どうも「２Ｄなら表示が楽」という表現に、ひどく敏感なようで。
会議の中で、
３Ｄを表示するのは厳しいから、２Ｄにしようぜ。
的な方向へ話が進み出すと、必ず、ムッとした声で言うのです。
Ｍさん「３Ｄだから大変で、２Ｄだから楽ってことはないです」
いや、違うんだ。
プログラマー的に言いたいのは、ロード時間の話なんだ。
もはや、会議中に３Ｄか２Ｄかの話になり始めると
一同は地雷原を歩いているような雰囲気になる。
ダメだ、２Ｄの方が良い、的な発言はダメなんだ。
それが地雷なんだ。そこはダメなんだ。
Ｍさん「まあ、２Ｄの方が楽ですからね」
楽なのかよ！！！
鋼の錬金術師と蒼天航路！ 言ってしまえば咲 -Saki-そして声優アワード
気になるのは来期のアレですね？ アレの内容を200文字で説明しなさい。句読点を含む。
男の子としてはやっぱり、鋼の錬金術師が気になると思われます。
ガンダム00の後番組ってことで宣伝もバンバンアレですし。
ガンダム00といえば、
ある こなた好きさんとの会話でこんな事がありました。
03:50 <westboy> ００はどうなの
03:50 <westboy> おもしろいのあれは
03:50 >New_Seki< ドラゴンボールだね
03:50 >New_Seki< もはやモビルスーツとかそういうあれじゃない感じ
03:50 <westboy> たしかにな
03:50 <westboy> なんかもう機械の動きを超越してるしね
03:50 >New_Seki< 最終回にむけて、全てのドラマを、死で回収するし……
03:51 <westboy> まーガンダムはしんでなんぼだし
「ガンダムは死んでなんぼ」
核心をつくこの一言、どんなアニメ評をも一発で覆す力を持っていました。
さて、話をあっちの次元から戻して参りますと、
蒼天航路がアニメ化ってのも、熱すぎると思っているのは、私だけでしょうか。いいえ、違います。
メチャクチャにエフェクトかかってる呂布が、どんなことになるのか。見た過ぎます。いいえ、見た過ぎません。
それはいいえじゃないだろ！
異色的な雰囲気で気になるアニメとして、女だらけの麻雀漫画、咲があるんじゃあないでしょうか。
技術面じゃなくて、雰囲気もので場が進むのは気に入らないけど。
つまり、
声優アワードの主演女優賞とやらを取った、釘宮理恵大先生に、来期もやられるというわけですね。
個人的には
7月期からようやく始まる、「化物語」でも何かのキャラを演じて欲しいところ。
なんだって？
「化物語」TAF限定 ショッパーバック配布！
東京国際アニメフェア2009・アニプレックスブース(ブース位置：K-01)にて、3月20日と21日の2日間、祝！アニメ化記念！「特製・化物語ショッパーバック」を無料配布いたします。
だと？
俺にどうしろと言いたいの？
WBC（日本対韓国）
友達とスポーツバーでWBCを見てきた。
スポーツバーという所には初めて行った。
プロジェクターに映った映像を大勢でお酒を飲みながら一喜一憂しながら見るのはなかなか楽しい。
イチローがヒットを打ったり、松坂が三振に打ち取ったりする度に、拍手と歓声が店内に響きわたる。
特に、二回表に村田がホームランを打った時は、隣のテーブルの人達ともハイタッチをして喜びを分かち合う。
家で一人で見てたら自分の性格だと、ただニヤニヤしながら見てるだけだろう。
そう思うと、たまにはスポーツバーもいい。
次はサッカーのヨーロッパチャンピオンズリーグの試合がある時にでも行ってみようかと思う。
とらドラ！
「とらドラ！」が熱い。
スターチャイルドの作品ってカワイイ女の子が出てきて、声優も人気声優を使ってるけど、正直言って声優のファンじゃないと見るに耐えない作品ばかりであったが、「とらドラ！」は別格だ。
構成が見事で、毎回盛り上がりポイントがあって見てて飽きない。
そしてくぎゅとほっちゃんの競演はやはりいい。「ゼロの使い魔」でもあったけど、やはり二人とも萌えのツボを抑えてる。
そーいえば、俺はアニメ２話で、タイトルの意味に気付いた。
早いのか、遅いのか微妙。主人公とヒロインが出揃った時点ですぐ気付くべきだったのかな……。