9月に入っても秋雨前線が停滞しているので、ほとんど太陽が出ません。
今日は9月30日、東京都心は35日連続の雨ということで、これは1886年の
統計開始以降で最長記録なんだとか・・・
去年の猛暑続きよりは過ごしやすいですが、これだけ日の光が少ないと気持ちもどんよりします。
私の趣味である登山も週末ごとに秋雨前線で大雨、狙っていた5連休シルバーウィークも直前に台風25号で
計画通り進みませんでした。
考えてみると私の趣味的は全てアウトドア関係なので悪天続きだとやることを見つけるのに一苦労、
こういったときのために家でも楽しめる趣味を一つ持っておかないと思いました💦
まーそれでも家でじっとしていられる性分ではないわけで・・((笑)
前から気になっていた栃木県宇都宮にある大谷資料館に行ってきました。
ここは家の基礎や外壁に使われる大谷石の採掘箇所跡地を一般公開している場所です。
広大な地下トンネルになっているので夏でも10°前後と涼しいので、夏休みには親子連れで賑わうようです。
入口から大谷石がドーンとそびえ立つ
1952年に機械化される以前は手掘り(つるはし)で切り出していたということで、
1本の大谷石の標準サイズ50石(15cm×30cm×90cm)を切り出すのにつるはしを
4000回振るい、一人一日10本ほどを切り出していたという。
そして1本の重量が150キログラムにもなるブロックを人が背負って1本づつ入口まで運搬していたと
いうのだから驚きである。
職業柄こんなトンネル状の掘り方をしなくても上から掘ればもっと楽じゃないのと思って説明書きをみると。
掘り方には
・平場掘り(いわゆる開削、うちらでいうオープンカット)
・垣根掘り(横に掘る、うちらがいうトンネル掘り、狸掘り)
という2種類があって
じゃー平場掘りのほうがコストが安いんではないのかというと、そうでもないらしく・・・・
大谷石全部が製品として使えるわけでなく、層によってまったく製品にならないものもあるということで
、良い地層のものだけを見つけて横方向に切り出したほうがコストが格段に安く済むんだとか
地下坑内は広さ約2万平方メートル、深さ平均30メートル(最深部は60メートル)にも及び、まるで巨大な地下神殿のような世界が広がっています。
この独特の幻想的な風景から数々の展示会、映画やテレビの撮影会、そして音響のよさからコンサートも開かれているようです。
なかなか見ごたえがありました。
これで大人1000円 小中400円 駐車場無料
お勧めです。


























