本日は3月30日、弊社がある駒込周辺でもあちらこちらで桜が満開です。
しかし、今年は(も)花粉が多い、花粉症ではない筈の私でも
目や鼻がむず痒いです。
さて、そんなお花見気分で浮かれている場合でないのが世界情勢、アメリカのベネズエラの大統領誘拐にも驚かされましたが、間髪入れずイランの最高指導者を核交渉継続で油断させておいて空爆で爆死させるという断首作戦なるものをアメリカ、イスラエルとの連合軍で行いました。
もちろん、イランも軍事大国なので反撃に転じ暴力の応酬が続いています。
トランプ大統領はすぐに軍事作戦は終了するとか、石油タンカーはホルムズ海峡を安全に通行できるとか口から出まかせばかり、今現在、イランとの戦争に全く終わりが見えてきません。
イランとの戦争を決行した2国とも民主国家なのにトップの独断専行を議会や司法がとめられないというのは驚きでしたし、国際法違反であるにも関わらず国連は全く抑止力にならず、結局のところは自国が攻め込まれたときは自分の軍事力で守らないといけないんだと証明されたので、今後は核武装を計画する国が増えるのではないでしょうか。
日本も対岸の火事と他人事では済むはずもなく、ガソリンは一時期200円/L近くまで暴騰し、我々の業界にも建設資材の塩ビなどのプラスチック製品、アスファルト合材などの値上げラッシュが続きすでに影響が出てきてます。
「和を以って貴しとする」というような思想が多くの個人や企業の行動規範になっているような国は戦後に牙を抜かれた日本くらいなのでしょうかね、それにしても人が人を殺すという行為は、あまりに愚かすぎます。
こんな世の中でも、春が来たら桜は咲いてくれます。
