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TRUSTTECブログ

社長の山田が随時更新するブログです。
仕事、日常、趣味のことなど。

今月、協力会社の社長が病気でお亡くなりになりました。

その社長とは20年前、私が前に勤めていた会社の時からの知り合いで、

私がその会社を辞めて独立をしたとき社長から「仕事あるなら声かけてな~」と言ってもらい、

その時から今までずーと仕事をしていただきました。
独立したての信用無しお金なし実績なしの、ないない尽くしの私にとって本当に心強い味方でした。

最近は社員も増えて私が現場に出ることは少なくなりましたが、

独立して10年ほどは私が営業をやりながら、その社長の施工班の専属現場監督でいろんな工事を一緒にやりました、弊社の礎を作ってくれた大恩人です。

典型的な職人気質で天邪鬼(((笑))そして天邪鬼のくせに曲がったことが大嫌い(故人に言い過ぎか(笑))、
一度へそが曲がってしまうと、なだめるのが大変だったことが今では懐かしく思い出されます。

ただ普段は冗談好きの心根の優しい親父で、

うちの社員にも昼飯だと手作りお弁当を作ってきてくれたり
休憩の時は自分の施工班以外の人にもジュースを配ったりと大変な気遣いの人でもありました。

公営ギャンブルが大好きで、暇ができると白い新聞を穴が開くほど見てたっけ、

10年前位に万券をあてたときは釣竿を買ってもらったことがあり、それ今でも大事に使ってますよ(笑)

あーあと社長が飼っていたワンちゃんが亡くなったときは泣きはらした真っ赤目をして現場に来て「ごめん俺仕事が手につかない」と言うので、「わかった社長いいからやっとくから」と一週間くらい社長の代わりに職長代行したこともあったな~

他にも大変なこともあったけど、それを上回るいろいろ楽しいことありましたよね。

通夜、告別式 社長が嫌う湿っぽいのでなく、明るい式に娘さんたちがしてくれましたね、

ご列席の方々も社長の付き合いの深い人たちが集まってくれて

私もよく知っている方々ばかりでとても暖かい気持ちになりました。

社長、いままで本当にありがとうございました。
突然だったので、いろいろ心残りもあるだろうけど、

みんなが笑って過ごすことができようにするからね~見ててくださいね!!

  合掌

9月も月末になり、ようやく暑さも幾分和らいできましたね。
今年も酷い暑さでした、関係者の皆様本当にお疲れさまでした。
これからはその夏の疲れが出てくる時期なので、睡眠を良くとって
体調を崩さないようご注意してくださいませ。

さて毎月欠かさずやることの一つに、会社から徒歩5分のところにある駒込天祖神社の参詣があります。
住宅街の中にある、そんなに大きくはない神社ですが、ご神木であろう立派なイチョウの木が
数本あり、普段は人も少なく静かに参詣することができてとても気に入っている場所です。





先日お詣りしたときは銀杏があちこちに落ちていて秋を感じることができました。



また月替わりで東京都神社庁から発行される先人たちの格言を書いてある栞「生命の言葉」を
いただいてくるのも楽しみのひとつです。

例えば、こんな格言が書かれています。

「人を信じよ、しかし、その百倍も自らを信じよ。」 手塚治虫

「人に勝つより自分に勝て」 嘉納治五郎


などなかなか心に響く格言があり、

これは良いな~と思った格言は戒めにと家の玄関に貼ったりしてます。


栞を見ると平成27年11月からなので、もう今月で95回目です。


先日、大事な知人が入院となりました、早く良くなるように、神様お願いします。 

夏季休暇が終わってもまだまだ暑い日が続いてますね、皆さま引き続き熱中症には
十分ご注意ください。
今年弊社の夏季休暇は8月10日~18日でしたが、その間に発生した台風の影響を受けてしまいましたね。
私も北アルプスの沢登りに4泊で予定をたてていたのですが悪天候のため中止でした。

さて夏休みと言えば真っ先に子供(小学生)の時のことを思い出します。
夏休み期間中は近所で虫取り、魚釣り、それと市営プールに泳ぎに行ったりと、
毎日暗くなるまで遊びまくっておりました。
そしてお盆を過ぎるころから徐々に夏休みの宿題のプレッシャーがかかりはじめ、
朝起きると今日こそはやらなきゃヤバイと思うのですが、それをズルズルと先延ばしにして、
提出日の2日前位になってようやく取り掛かる始末。
当然、2日間で終わるわけなく見かねた母親に小言を言われながら手伝ってもらう有様、本当にお恥ずかしい子供時代でした。
宿題の自由研究は決まって昆虫の標本です、これは夏休みに採って飼っていたら死んでしまった虫達を虫ピンで刺すだけのもので至極簡単にできる割には、そこそこ見栄えがするので6年間これで凌いでおりました。
一番手こずったのは絵日記でした、なんせ一月分を一気にやっつけるわけで、その仕上がりは今でも記憶に残るほどひどいものでした。
「今日は〇〇君とカブトムシ採りに行き楽しかった」   
などの一文にかぶと虫が乱暴に書かれているようなものでゲッソリ
それが次の日はカブトムシの箇所がクワガタになり、その次はセミになりと…

社会人になりゼネコン時代の先輩から、「自分が後回しにしたいと思う仕事こそ一番最初にやるんだよ」と教えられ、仕事ではその通り実践してきたつもりですが
いざプライベートのことだと、例えばこのブログも月末になってやっと更新するようなありさまで…
期限が迫らないとなかなか行動を起こさない性格、なおってませんね滝汗


台風が過ぎて一旦 天気予報が良くなったので日帰りで草津の沢に行ってきました。
日光白根山(活火山)に突き上げる沢で、沢の水は強酸性の温泉水




最後は野湯で汗を流して終了!いい湯でした

梅雨があけて、殺人的な暑さ続いておりますが、皆さま体調は大丈夫でしょうか?

私がこの時期に現場に出ていたときは突然ふくらはぎが攣る、いわゆる「こむら返り」をよくしていました。
それは就寝中に症状が起きその激痛で強制的に起こされるので、睡眠不足になり体力が奪われてしまいます。
人から聞いてマルチミネラルのサプリを飲んでみたら、こむら返りをしなくなりましたので、
足が良く攣るひとは特に、攣らない人も体が楽になると思うので一度試してみてください。

さて、私の趣味である登山でもこの時期は奥多摩などの低山は熱中症になるので敬遠し、
沢を使って山の頂上付近まで登る沢登りを楽しんでます。
冷たい沢の水をかぶりながら遡行(沢を登っていくこと)していくので暑い時期にぴったりです。




場所によっては深い釜での泳ぎや厳しい滝の登攀など突破するには総合力が必要なとてもスリリングな山行です。

山深く一般の人が入れない場所なのと、携帯も繋がらないので、万一の時は自分たちで対処しないといけません。
そこで応急救命方法や要救助者の搬出方法などを山岳会の中で定期的に練習しています。





沢の魅力は多岐にわたりますが、特に自然の造形美には毎回感動させられます。

また人がほとんど入らないので、多くの野生動物にもたびたび会います、クマにも年に何回か遭遇しますが 幸いなことに一度も襲われたことはありません。
逆に山中の熊(月の輪熊)はこちらを発見するとものすごい勢いで逃げていきます。



沢が長大だと沢の中で泊まります、黒部峡谷の上の廊下を遡行した時は途中増水で行動不能になって停滞したので沢中で4泊もしました。
もちろんキャンプ場などありませんので、増水や落石の危険ができるだけない平地を見つけ
その下にタープなどで簡単に雨除けをしてごろ寝してしまいます。




夜は焚火を起こし釣ったイワナを焼き、現地で見つけた舞茸やなめこなどでつくるキノコ汁も泊り沢の楽しみです。


沢の水が枯れ人が入ってこない湿原が出てくることも


厳しい沢(利根川本谷)が終わってホッと一息の図

今年もすでに暑くなってきましたね~、長期予報でも今年も酷暑ということです。
子供の時は夏休みもあり、夏が来るのが本当に待ち遠しかったのですが
いまでは、もう夏はいいから早く秋になって涼しくならないかなと本気で思います。
自分の中で夏のイメージは最悪です。

当然、我々建設会社の仕事に影響は大きく、酷暑のなか外で作業をするのは
大変危険なので、冷却装置などの器具や衣服で対策はするものの限界はあり、
当社では2年前から酷暑時は工事を休工にしてしまうこともしばしばです。

最近では発注者である東京都も危険な暑さの時は工事中止を認め、そしてその日数を
工期延伸するということで、工事を止めやすくなり本当に良かったとおもいます。

子供の時は、30度を超える日は2日ほどしかなく、それもせいぜい31度とか32度でした。
それがいまでは逆に30度以下の日が何日かしかありませんよね。
地球の温暖化がこんなにも早くに進み、そう遠くない未来に40度越えが普通になる日も
来るのですかね……

私の趣味である登山でも、奥多摩や丹沢などの低山だと暑く熱中症気味になるので、

この時期に行くのは山には行かずにもっぱら沢を登ります。
水を浴びながら遡行する沢登りはこの時期にはうってつけです。
その沢登りの詳細は次回に…


先日、少し早めですが暑気払いを会社のみんなでしてきました。
今回はN女史の好みに合わせ貝づくしです。
 


毎年ゴールデンウィークは天候不順な年が多いのですが、今年は中日以外は天気に恵まれましたね。

今年のGWは私が所属する社会人山岳会のメンバーと秋田県と山形県の境にある鳥海山に行ってきました。

日中は各人の趣向によって山登りをする人、バックカントリースキーをするグループに分かれ別々に行動しますが、夕方には下山し麓のバンガローに全員集まり宴会です。

楽しみはなんといってもこの時期ならでの山菜と東北の地酒です。

こしあぶら、タラの芽、ふきのとう、こごみ、行者ニンニク、根曲がり竹と
採れたての春の新芽をいろいろな方法で料理していただきます。


今年のスキー納めも充実し、ほんとに至福の時を過ごせました。
これは当分やめれませんデレデレ






会社の創業以来、年一の恒例行事になりつつある社員旅行
例年は団体行動が超苦手な私が企画するので、現地の宿に各自集合してみんなで宴会しそのあと部屋で麻雀大会になり明朝に宿で現地解散という流れがいつものパターンですが、今年は私たちを支えてくれている社員の家族さん方にも参加していただき二泊三日で宮古島に行ってきました。


サンゴ礁の海が綺麗でして、あちこちの海岸を観にいったり海に潜ったりして楽しみましたうお座

また現地の人がほんとにのんびりゆったりしていて癒されました。
例えば、宮古そば屋での目撃した出来事を紹介しますと
その店は入り口で宮古そばを注文して奥で食べるのですが、他にもアイスクリームや
土産物も売っています。
店先に立っている、おばちゃんが観光客とおぼしき五人の家族連れにアイスを作って出していますが、
厨房にいる別のおばちゃんとおしゃべりしながら作業をしているので、なかなか進みません滝汗
しびれを切らした家族連れのお母さんが、「あのーバスの出発時間が迫っていて…」と言うと、
「あーじゃ~急がなきゃ~ね~」とおばちゃんはおしゃべりを止めてアイスを作り出すのですが、
宮古島そばを食べ終わった他のお客さんが帰り際に「おばちゃん、とっても美味しかったよ~」と声を掛けると
とたんに「そんでしょーラフテー私が作ったよ~…ペチャクチャ…」と
またアイスクリームの作業が完全に止まっていました笑い泣き
(※言葉使いはイメージです。。。)

車は何にもない直線なのに制限速度の半分くらいでノロノロ走っているし…
約束の集合時間は普通に遅刻してきますし…などなどほかにも色々ありました。

これを宮古島タイムというそうで、都会からの移住者がまずはじめにぶつかる
カルチャーショックだということです。
ただ、一年も住んでいるとその宮古島タイムに移住者もなじんでしまい、東京から来た移住組のインストラクターさんたちは、「前はなんであんなに時間に追われていたんだろって、もう都会には戻れません」とのことでした。
それを聞いて、ほんとに羨ましいな~と正直思いました。

ただ宮古島にも近年、外資や大手のホテル開発などが盛んにおこなわれているようで、
海沿いの土地の値上がり率などバブルになっているようです。
便利になるのは確かに旅行者にとっては良いことなのでしょうけども、
この南国の雰囲気と景観はいつまでも続いて欲しいと願うばかりです。


皆様、ありがとうございました。
またお会いしましょう~

テレビを見る習慣はあまりないのですが、友達にすすめられて最近はまっている番組があります。
それは地上波TBSの「不適切にもほどがある」という、ちょっとした話題になっているドラマでして…

内容は妻に先立たれた主人公(体育教師)が1986年の時代から2024年にひょんなことからタイムスリップしてしまい、空気を読まない「昭和のおじさん」が令和の時代の違和感に不適切発言を連発し、みんなを恐怖のどん底に陥れつつも最後はみんなの共感を得られるオチで終わるという内容で脚本もコメディタッチですが、

主人公役の阿部サダヲをはじめ出演者の演技も面白くて、毎回爆笑させてもらってます。

例えば、昭和の部活の描写では、部活の練習中に水を飲んだ部員がいたので連帯責任で全員並んでケツバットとか…
いまじゃー下手すると逮捕案件ですが  当時は確かにそんなことありましたわ((笑)  
私の中学の部活の顧問は体の水分を絞り切って小便が血の色になってきたら一人前とか
真面目に言ってたもんね((笑)

このあいだ長女(20代)にも、これ面白いからと録画を見せたら、
「え、、昔はバスでタバコが吸えたの?まじか~ありえんでしょ」と驚いておりました。
ひと昔前は駅でも電車でも灰皿があって普通に吸ってましたよ、電子タバコなんかなかったしね。

あと各種ハラスメント対策や働き方改革などが進んで、前に比べて若い子たちや女性には生きやすくはなっているのだろうけど、あまりにもみんながそのことに敏感になりすぎて、人とのコミュニケーションや各人のやりがいなどを奪ってませんか?

そして昔に比べて人に対して不寛容になってきていませんかね~
というドラマ内の問いかけが考えさせられます。
こんなに各種対策が進んで前より格段に生きやすい筈なのに精神を病む人は減ってないですよね。

さて私もゼネコンに33年前に就職した時を振り返ると、

入った当初はパソコンなんてものはなかったので書類はワープロで作成してましたし、

今はCADの製図も全部手書きで文字は定規で書いて線の引き方も
鉛筆を回して線に光沢を出すなどして、いまより数倍の労力が必要でした。
写真も町の写真屋さんが毎日事務所を回って、撮影したフィルムを次の日にプリントして
持ってきていたし、カラーコピー機なんてのもないので、全部色鉛筆で塗ってましたね。
なので、検査前になるとやることが多すぎて、事務所に寝袋持ち込んで泊まり込みとか普通にありました。
いま考えると、良くあんなのできたな~って
でも、事務所みんなで麻雀大会とか、仕事帰り先輩に飲みに連れて行ってもらったり、現場の竣工祝いで温泉旅館行ったとか 
それはその時代も楽しかったなと、懐かしい記憶もよみがえりました。

いまは効率化が進んで確かに時短などには貢献しているのだろうけど、

遊びの部分が無くなったことで心の余裕というのが無くなっているのかもしれません。

昭和の良いところ、令和の良いところをかいつまんで、みんなが楽しく生きれる社会にしたいですね。


シールで人が入らないブナの森を登っていきます。


雪が降った次の日が晴天だと樹氷が見られることも


帰りの滑りがお楽しみキラキラ


東京では去年より2週間も早い2月15日に春一番が吹き、まだ2月というのに暖かい日が多くなってきましたね。
春が来るのは大変待ち遠しいのですが、こうも早いと今年の夏はまた猛暑なんではいう別の心配もしてしまいます。
ほんとに日本の気候は今後どうなってしまうのやらアセアセ

そしてこれでは雪が無くなってしまうと慌てているのが、私の所属している社会人山岳会のスキー好きの面々です、雪が積もるとスキーを持ってあちこちの山に登りにいきます。
登るときにはスキー板の滑走面一面にシールという人工毛革を貼り、その毛の生える方向で順毛・逆毛となる性質を利用し上がります、

そして帰りはそのシールを剥がしてスキーで滑って下山してきます。

かくいう私も山岳会の先輩に誘われて3年前から始めましたが、

普段は藪で覆われて行けない山深いところにも雪が積もる時期だけ分け入ることができ、

また雪質によっては思わず声が出てしまうほど気持ちの良い滑りができるときがあるので(たまにですが)、今ではすっかりはまっております。
このスキー形態をバックカントリースキー(BCS)と呼ぶのですが、残念なことに多くの人に大変危険なことと誤解されていて、実母にも「子供が先に死ぬのは最大の親不孝」などと言われます滝汗

確かに、テレビのニュースではスキーヤーの道迷い、雪崩の事故がこの時期多く流れていますが、
あの遭難ニュースの全部とは言いませんが多くはスキー場立入禁止区域での事故なのですびっくりマーク
雪崩が起きやすいところなど危険な箇所があるからスキー場管理会社が立入禁止にしているのに…ムキー

私たちは地形などを検討し計画段階で雪崩発生が高い場所は避けますし多くの安全装備を携行して入ります。
実際に行くときは登山計画書を提出し各個人が山岳保険を入っていることが参加できる条件になります。
そして、万一遭難した時に落ち着いて対処できるよう、訓練を会で毎年シーズン初めに行っています。
訓練を通した知識や現場での体験を重ねベテランと言われる人ほどリスクを先読みし安全で余裕の
ある行動ができるようになっていくのです。
まーこれは仕事などでも言えることですよね。

これからも健康に気を付けて、長く楽しむことができればいいなと思ってます。

今日はもう1月22日、年が明けてからあっという間ですね。 

今年は元旦から能登大地震、2日は日航機と海保機が衝突などの大変痛ましい災害から
年が始まりました。
また世界に目を向けても悲惨な戦争、紛争ばかりであまり明るいことを想像しずらい世の中ではありますが、今年も自分ができることで社会貢献をしたいとおもいます。

 


さて今年の目標なのですが、仕事の目標は年度の初めにしておりますので今回はパスさせてもらい
プライベートの目標で、懸垂(チンニング)10回×3セットが今年中にできるようになりたいなと思ってます。

映画007内で懸垂をやっているJボンド役のダニエル・クレイグがものすごくカッコよく、それなら俺もやると(なぜだか)去年の夏ごろから始めたのですが、実際やってみると奥が深くとても難しくて、すっかりはまってます。

トレーニングは根詰めてがむしゃらにやっても筋肉疲労などでうまく伸びていきませんし、
必要な栄養(食事)をとらないと筋肉はつかないけど、反対に取りすぎても体重が重くなり体を上げずらい、
そして寝不足では気力が続かないなど、正しい知識に沿った計画性と自己管理がとっても大事なんです。

やりはじめた頃は懸垂4回がやっとでしたが、いまは1セット目8回、2セット7回、3セット6回とできる回数はすこしづつ増えてきていましたが、ここ1月ほど低迷期なのか回数は伸びていってません。
しかし、いつか芽が出てくると信じてやり続けます。(少し大げさかな笑い泣き

そして懸垂は健康的にも良いことずくめ、背中、腕、肩、腹の筋肉などの多くの筋肉を使うので
基礎代謝があがり体温もあがるので免疫も向上します。
あと腰痛防止や巻き肩、猫背などの姿勢の改善も期待できるんですよ~

もし興味がある方がいれば、ジムに行かなくとも近くの公園の鉄棒でできるので一緒に挑戦してみませんか?
ちなみに私のトレーニング方法は鉄棒の持ち方は順手、あと手のひらの豆防止のためにパワーグリップ装着でやってます。
ぜひ挑戦をお待ちしてます。

のっけからこんな感じですが、今年もどうぞよろしくお願いいたしますダッシュ