Lure Evolution -24ページ目

全てを尽くして道北オホーツク海 海アメサクラ釣行

5月某日夜釣り友ラビさんとの電話会議


「波、悪い日本海側は濁りでダメ、オホーツク側はマシだけど風向きが悪くて濁る」

「確かに良くないよね」

「あと残念なお知らせで、こっち5月に入って魚全然釣れない、特にアメは、ボンズ連発だよ。正直魚が抜けて新しいのが来ていないから釣れないと思う」

「でもそこまで行けるのは明日しかないから」

「じゃー朝イチは彼処のサーフにはいって、アメはダメだけどサクラが回る可能性があるから。」


「了解です」


ただ釣りたいならいつものダム湖の方がいい、海アメサクラも留萌、苫前エリアなら使えるサーフがあり釣れる可能性も高いことも解っている、だけどオホーツクに行けるのは2日休みが連続する今しかない。


劣悪コンディションに加え魚自体も極薄のボンズ必死デンジャーゾーンにわざわざ釣りに行く愚か者、それが私、実釣11時間、睡眠時間0、移動12時間、走行距離700キロオーバー、オホーツク海海アメサクラ釣行が今回の記事となります。




5月某日PM11時、札幌を出てた。所々で雨が降る夜道を走り抜き日付けが変わったAM4時半過ぎ、北海道先っちょサーフ着です。


この界隈ではサクラが有名なサーフで自身はよく知らない場所。まずはサーフに降りる前に全体を眺め観察開始。向かい風で波足がある、サーフは広大だが人の立ち位置には偏りが激しい、波の立ち方から見てすごく浅いサーフで僅かにある深い所を地元さん達が陣取っているということかな。


つまり既に出遅れたということで、空いている場所は釣れない場所ということでしょう。そんななかワンドの波立ちがマシな場所にエントリーしてキャスト開始!


軽く2時間経過で誰も釣れない、サーフ全域ボンズ、情報通り魚が居ない、ほとんどの人が撤退済で私も移動しようと車に戻った所でスパーアドバイザーラビさん合流しオホーツク海側のサーフへ移動します。




オホーツク海側、波と濁りがある、それを作り出しているのは北方向から付ける風なんでそれを交わせる地形をもったサーフを選択しエントリー。


北側が岬になり風裏が出来る、そこまでサーフを歩く体は疲れ気味、48歳で仕事終わり徹夜、350キロドライブなんてやるもんじゃーないです。


んで岬裏で2人キャスト開始、所々に昆布根がありそこが狙い目なんで、ルアーを通していくが無反応、何をどうやっても2人とも完全無反応、事前の読みではこの根周りで何か釣れる予定だったのだが・・・


魚が居ない感触、これもしかすると札幌から徹夜で走り抜きボンズなんて残酷物語になるかも、嫌な予感がよぎります。




次のサーフへ移動、北側に岬の風裏地形は一緒だが人が入りにくい所、現に私のフィットなんてやわな車ではエントリーできないんでラビさん号で凸凹道をはしりサーフ着。


またまた岬裏に向けて砂浜を歩き出す、正直体がキツい、そろそろ怪しいと思われるところからキャスト開始、しかしやはり無反応が続く、海の状況は何も釣れない程悪くはない水色、潮の動きが一番いい時間、釣れていいはずだが、無反応が続く。


本命岬風裏ワンド、いい水色、昆布根点在、潮が一番動く時間、ここで釣れないようなら数々のボンズ釣行を経験している私の史上最悪ボンズとなる可能性が現実見を帯びる。


ボンズだけは絶対やってはいけない、ヨロヨロ体にムチを撃ちファーストブレイクリトリーブを狙った斜め横キャスト、ブレイクと昆布根の絡みで誘いをかけるとついにヒット!


めっちゃ軽い感触、こいつはチビアメ決定、しかし容赦はしない、絶対バラす訳にはいかんっ!


でました!札幌を出て約10時間の苦闘を経て30切るチビアメちゃん


でもありがとう君に救われたよ。


ついに釣れる場にたどり着いた、2人テンション上昇でルアーを撃ちまくる、バンバン釣れるハズ・・・


はぁ~釣れませんなぁ、また無反応タイム再開でワンド最奥まできたところでカムイピンクが岸際でいきなり食い上げられてヒット!


フッキングが怪しいと感じたんでファイト最小限短縮してズリ上げたところでフックが外れた。


40クラスの小サクラでした。かなり前からここら辺に居たようで銀鱗が剥がれ落ちてます。


サクラのあとすぐに根周りでアメのチェイスあるもイマイチ食い気ないでヒットに持ち込めず、バイトもあるが、フッキングせずと反応が連続して、またビタ止まりする。


この状態から推察されるのは新しい魚が廻ってなく、魚がとても薄いということ。居着いていたサクラ、ファーストブレイクの根周りのみから反応する海鱒からもそれがわかります。そして僅かに残っている根周りに付いているのが潮が一番動くタイミングでルアーに反応した。


かなり厳しい状況、ここに来て5月に入って廻ってこない魚が今から廻ってくるか、これよほどのミラクルでしょう、もはや今回釣れないのは決定的。


後2人が取れる戦略は数少ない散々ルアーを見てきた居着をマシな水色をもつ昆布根が絡むサーフで次の潮が動くタイミングで釣るとなります。


本来なら海アメサクラをやらないコンディションで無理やりやってるんだからしかたないです、日は選べないサラリーマンですから




潮止まりのお昼、ラビさんおすすめのラーメン屋さんで塩ラーメンをご馳走になり時間を過ごす。


なかなか美味しいラーメンでした。



さて次潮が動くのが2時過ぎになり、私のタイムリミットが3時なんで目星をつけていた最後のサーフへ、河川流れ込みがありその先に昆布根が沈んでいるのがどうにも怪しく見えた。


そこそこの距離を歩き河口でキャスト開始、昆布根までの間を中心に攻めていると眼前でサクラがゆっくりライズする。


こいつも居着きで銀鱗が剥がれ落ちたやつ、数々ルアーを見てきて未だそこに居ついているということは相当手ごわい相手、さて食わせられるかどうか・・・


何やっても無反応、やっぱりダメでタイムリミットです。電話で話した通りの釣るのがかなり難しい状況でした。お付き合い頂いたラビさんお疲れ様でした。




メンタル、フィジカル、テクニック、タクティクス全てを出し尽くしPM3時オホーツク遠征終了です。



さてフィット君350キロ彼方のお家に帰りますか。






PM6時過ぎ小平の夕日、まだまだ家は遠いです。
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ハイリスクローリターン

4月30日AM5時本日は時間が無く、またまた道北サーフはお預けで毎度さんの山上ダム湖にきてます。


前回は50UPブラが出ましたが、さて今回はどうなるか?




コンディションは天候晴れ、気温は20℃までは上昇しない予報だけど雪解け水の影響はあるかもしれない。それと回数重ねる程増えてくる人の足跡、そろそろプレッシャーをかわすことを考える必要があるでしょう。




ラビさんに案内頂いてから自分でもいろいろ調べてみたが、湖としての規模は大きくなく、トラウトが産卵するに使う河川もおそらく1本のみで、河川も豊かな環境とは言えない比較的狭い環境で命をつないでいる。釣り人も多く入るが、地形的にアプローチできない、しにくい区間が多く存在しているのでそれで魚が残ると思われる。




さて岬からキャスト開始、朝イチをここから始めるのは湖の幅が狭まり湖流が強く出る場でこの流れとボトム変化に回遊組が一時定位して捕食しているのではないかと、あくまで私の妄想ですけどね。


妄想全開でスプーンをボトムに落としてリフトしてスローリトリーブ、これにストップでまたフォール、リフトのリトリーブパターンで攻めた3キャスト目いつもよりチョイ沖目でヒット!


んっ!重いしなかなかにファイトする、50UP感触有り、10M程寄せて来た所でさらに暴れはじめる。これもしかしてフッキングが悪くて暴れられるのかと嫌な予感がよぎった所でフックオフでバラシ。


このバラシが後々とりかえしのできないものとなるんです。この後大きなお魚さんは出てきませんから。


そうなるとは思いもしない私、まだまだこれからだくらいもんでのキャスト再開してほどなくヒット!


最初だけチョット引っ張ったけど後はなすがまま寄せられるこいつは2015年初ウー様、これがルアーに食ったということは湖の水温は上がって来たと考えていい。


キャスト再開、またすぐにヒット!しっかりファイトするのはウー様ではなく、トラウトだけど感触はそれ程強くはない。


尺ブラでした。




尺ブラから岬は沈黙、次の回遊が入ることを期待して場所移動開始。奥突き当たりと呼んでいるディープエリアへGO-


ディープエリア、ここから自分はイマイチ釣果が出せていない、この時もしばらくウロウロするが全く何も無し釣れません。




岬にもどり新たに入った奴に期待するが何も無し、どうにも雲行きが怪しい、陽射しもだいぶ入ってきたんで岬右から奥突き当たりまでのシャローエリアをリップレスミノー、フローティングミノーで障害物周りを攻めるがここでも何も無し、プレッシャーがかかり易い場ゆえ刺さってこないのかもしれません。




プレッシャーが緩いのはやはりディープになるんで奥突き当たりへ、今度はルアーロストを覚悟して足元からの急激な落ち込み、木やら枝やらスタンプやらが沈みまくるボトムを攻める。


キャスト、ボトムまでガッツり沈めてボトムから離れない短い距離でのリフト、フォール、手前になるほど深くなる地形なんで、ある程度リトリーブしたら、ベイル反してラインをボトムまで送り込んで着底、リフト、フォール、ズリズリ、リトリーブのパターンを繰り返しで足元までキッチリボトムを攻めてくる。

答えはすぐ帰ってきました。一番深いと思われる足元から1M位先のボトムでヒット!

強烈な軽さ、プルプルファイトはチビ決定!


こんな感じのチビブラ




チビアメが釣れます。


しかも1箇所1匹限定、数すら出てこない。


当然彼らを釣る過程で未帰還となるスプーン有り、まさに採算が合わないハイリスクローリターン、こんなタクティクスを成立させても意味が無いので他のことをするが、その他は全て否定される。


AM9時、家庭の用事でタイムアップ、なんともしょぼい釣果となってしまいました。


あぁ~あ朝イチの奴バラしてなければ・・・


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日が昇る前が勝負の時


4月23日AM4時過ぎ、まだ薄暗いダム湖湖畔着、こんなに早く来たのには訳があり、なんと気温が20℃位まで上昇する予報が出てました。これは過去2回低水温に釣果が出せない状況に泣かされた私、激的に暖かい今日は好転する。



これがそうはいかないのが北海道山上湖です。ダム湖に流入する河川郡は未だ残雪に囲まれ急激な暖かさはそれを溶かして川にはいり湖に流れ込む。



青い水色に白ポイ濁りが混ざりだして薄緑ポイ水色になればポカポカ陽気の激低水温、私にはもう釣れません環境の出来上がりとなります。陽が出て暖かくなる前に釣らねばなりません。





岬からキャスト開始、雪解け水が入ってきているのか水位が15Cm程前回より高い、これ想定より勝負になる時間は短いと考えたほうがいい。



岬のポイント過去2回ともトラウトを出していて、その過程で付き場かな程度に掴んでいるポイントにクルセイダーヤマメ10g(前回これ系カラーのヒットが集中したから選択)をボトムバンプさせてるとヒット!



ガンツと今年一番のひったくり、バシッと合わせてボトムからの引き剥がしへ、白い腹をくねらして逃走を図る、ナイロン8ポンドライン、低水温で全力ファイトを出せない相手、横7M縦10M範囲にラインを巻くような障害物がないことは把握済、この勝負こちらに負ける要素はない。



2分程やり取りしてネットイン

ブラウントラウト57Cm

次は全力ファイトできる時期に対決したいですな。



日が昇る前、岬の付き場、ヒットルアー、アクション。時間と場と手段の読みが合致しての結果なんでチョット気持ちが良かったです!





さて読みが当たる気持ち良さもここまで、ハズレて欲しかった気温上昇で雪解け水流入で激低水温釣れませんの読み、これも見事的中、ブラウンから何をやろうと生命反応皆無の無世界。



8時過ぎ、既に水色は薄緑、日差しが入るシャローエリアで日向ぼっこに刺さる奴をワンダーヨタヨタで狙うという最終手段に手をつけます。



シャローにはスタンプやら枝が沈んでいてその当たりをヨタヨタで誘うとヌボ~と喰うき全くなしチェイスでしてくる40チョイのブラウン、足元でチョンチョンダンスで誘っても興味無しでお帰りになられます。



あの感じだとカラーチェンジくらいでは喰ってこないんで、フローティングミノーやら、スプーンやらでネチネチやっていると、20Cm程のミニアメがポツポツとヒットするもあのブラウンは再び姿を出すことはありません。



9時過ぎ、ウエダー越しにもわかる冷たい水、今までで一番冷たい、水色は全面薄緑、シャローエリアのミニアメすらも姿を消し、私もギブアップしました。

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活動限界


  
4月20日AM6時、道北サーフに行きたいのですが海況が合わず山上のダム湖に来ています。


前回は急激な冷え込みになす術なくチビアメ1匹なんでリベンジ戦となります。


釣れなかった原因は急激な冷え込み超低活性に対してこちらの対応策が無かったこと。つまり暖かければ釣れる可能性は高いはず。で気温はプラス3度で約10度高い、これならば低水温では無策な私でも釣れる水温ではないのか。




崖をズリズリ湖畔に降りる。水量水色前回と変わらない、違うのは崖の残雪が全てなくなっているくらい。




さて朝イチ水通しのある岬でキャスト開始。ボトムまでしっかりスプーン沈めてのリフト&フォール、前回の反省でリフトスピードが早すぎた感があったんでゆっくりとやる。


PEラインなんでルアーの動きが解りやすい。フルフルとスプーンが踊っているのが伝わってくる、その感触にココッと何かぶつかってきた。


ボトムで何か拾ったかと思ったが一応合わせると一瞬ラインが止まり、ウネウネと動き出す。


ファーストキャストでヒット!


アメかと思ったらブログ久々登場のブラウンでした。


40くらいだと。


ブログ始める前は某ダム湖でよく釣ってましたが数年ぶりのご対面となりました。


開始5分経たずにもう釣っちゃいました、今回は楽勝ですな。




9時すぎ


釣れん・・・


チェイス、バイト、ライズ全てが無い。


既に湖畔、歩ける範囲を数回ランガン往復するも無反応地獄、寒さにやられた前回、ライズくらいはチョイチョイ見れたがそれすら起きない。


何故にこうなるのか?


なんの事無し、寒いのです。天気が崩れることは解ってましたが予報を上回り朝より寒く、しかも強風が吹き付けてスプーンは風に押されて使い物にならない事態に陥っていたのです。


寒いし釣れないし心折れかけてるとラビさんよりサクラ2本の開花宣言のTELが入ります。


ラビさん休みの度に60UPアメやらサクラ釣ってます。この記事書いている今も60UPアメのメッセージが、達人はちがいますな。


私も道北サーフで海アメ釣りたいですねー




さてもう少し頑張りましょか。


風が吹き付けるワンドにベイトが寄せられる、それを捕食する奴を想定してリップレスミノーワンダーをキャスト。どスローリトリーブで波間に漂わせヨタヨタ感を演出するパターンでついにヒット!


めちゃくちゃ軽い感触、25Cm位のミニアメちゃん。


このリップレスパターンがミニアメに大好評、それしそれか釣れない残念パターン。


そんなこんなしてると風に雨が混じりだし、雨はみぞれとなりAM11時すぎ寒さで活動限界に至り本日終了となりました。

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秘境ダム湖で撃沈する 

釣り友ラビさんが何やら4連休とかで道北海アメコラボへと意気込んでいたら海況がダメダメ予報、やむなく私の知らない秘境ダム湖に行くことになりました。




初挑戦となる秘境ダム、ラビさん曰くトラウトの魚影が濃く過去ハズレ無しで入ったアングラー全員釣果を上げている必ず釣れる伝説をもつ湖。


そんな楽勝ムード漂う釣行だが・・・2人のコラボで楽勝ムードがあるときは苦戦になってしまうことが多い。


そして今回大苦戦になります原因は急激な冷え込みによる超低活性、これに最後まで苦しめられるのです。




4月某日天気晴れ、気温マイナス6度、前日から10度近く気温が下がったこの寒さはマズイでしょう。


装備整えてダム湖へのアプローチ開始、車で湖岸まで乗り付けるなんてお手軽ルートはないく、そこそこ歩き湖に降りるのだがこれがなかなかの急勾配、ちなみにラビさん仕事で腰が故障中で2人慎重に下り湖畔到着。


両岸は急峻な崖で水面ギリギリまで木々に覆われ、シャローとディープが頻繁に出現する地形変化、水没している木、切り株、クリアな水質、なかなかに面白さが詰まったフィールドが眼前に広がります。


ロッドにラインを通しながら思う、そういえば湖の釣りはいつ以来かと・・・


湖は正直苦手のフィールド、そこにもってきて寒いんでスプーン+ボトム+スロースピードがメインパターンになりそうでこれも大の苦手となっとります。


まずは水通しがある岬で回遊する奴を狙います、その後気温上昇すればシャローに刺さってくる奴とか水面に浮いてくる奴も出てくるんで、それらをフローティングミノーで狙うなんて手も取れる、まぁ日が入って暖かくなればなんとかなるでしょうというのがAM7時時点の読み。



AM10時過ぎ、2人の会話


「釣れませんな・・」


「全く反応ありませんよ」


すっかり陽が上りだいぶ暖かくなったが、ディープのボトムを撃とうが、シャローを撃とうが、ボトムからシャローの繋ぎを撃とうが沈みの枝、スタンプ周りを執拗に攻めようが、2人とも完全無反応、考えられる手を尽くしたが依然魚の姿さえ見れない。


山上に位置する秘境ダム、釣れるシーズンは1ヶ月以上先、そこに加え前日からの急激な冷え込み、釣れない原因はおそらくこれ、多少陽が入った位では俺たちは動かないということでしょう。


ではどうすればここで釣れるのかと考える、答えは時間経過でさらに暖かくなってお魚さんが動き出すのを待つ。


とはいえ待つだけは辛抱できんので歩きにくい湖岸をランガン開始、しばらくするとラビさんが待望のブラウンを叩き出す、その後も釣りあげるところまではいかないがラビさんはチェイスやバイトがだしていく。


一方私は依然なぁ~にもなし、ここでは全員釣っている伝説があるから釣れると励まされるが、全員釣っている伝説の湖でついにボンズを頂く伝説へ爆進中!


魚の反応さえ得られない私、ラビさんとの差は魚との距離の詰め方かな、動きたくない魚達にルアーを寄せるキャスト、深度、アクション、リトリーブスピード、各工程精度が低いからでしょう、釣り方が解らない、ヤバイかなり楽しい!


釣れないのが楽しいとは変な感じだけど、己が状況をつかみそこから魚を出す手立てを解って居ない、解かれば釣れる、解らなくてなならないことが沢山あるというのは楽しいんですよねー




道北海アメサクラがダメな時かシーズンが終わったら湖の釣りを復活させるのもいいかもしれない。



釣れない釣れないでお昼もすぎた頃、岬先端の深みでボトムをリフト&フォールをネチネチとやっているとついにヒット!


軽い感触、尺にも届かないミニアメだけど、そのアメの後ろに50くらいのデカアメが食いつこうとアタック、まったくデカい方が食いつけばいいものをうまくいきませんな。


とはいえこれで絶対釣れる湖でボンズ達成は消滅で一安心。


ここから2人1時過ぎまで粘るけどダメ、帰りの崖登りがキツかった。




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2015年道北海アメ海サクラ開幕戦

久々の更新でございます。



2月3日辞令が出まして、20年振りの札幌市勤務、家探し、引越し、子供の学校、新しい職場での戸惑いなど毎日バタバタで釣りに行くなんて時間と体力は全くなく、この様な長期放置プレイとなってしまいました。



やっと時間が取れたのが3月30日で道北海アメサクラ開幕戦へ出陣でございます。





AM5時過ぎ徹夜で走り初山別ホームサーフ着、札幌から200キロ超え、随分遠くなったもんです。それでサーフを眺めると波は無いが。想定していたより濁りが強く薄緑ポイ色・・・



もう十分すぎる程に経験しているこの水色、どうなるかは解ってしまいます。釣れる可能性は大自然が相手なんでO%は無いという奴、過去は0で撃沈してる水色。



さてどうしたもんか、とりあえず200キロ超えて来ちゃったし。初戦は必ずホームサーフでキャストするという訳の解らん自分ルールもあるんでサーフにでました。



濁りのない流れ込み直下が僅かにマシなんでそこでキャスト開始!



マシとは言っても釣れないのは解っていること、30分程撃って何も無し撤退。



う~ん、思っていたより濁りがある、他サーフも同様なら初戦撃沈必至でしょう。





マシな水色さがしてオロロンライン南下開始、今シーズンの海アメ開始1時間もたって無いのに恒例道北名物マシな水色探しの旅へ



初山別エリアはダメダメ状態、苫前上平まで下ると僅かにマシな水色有り、でも釣れる色まではもう2つ程綺麗にならないと難しい。



とりあえず流れ込みまでと決めてキャスト開始、この流れ込み早期にアメ、サクラ共に出る実績ポイント、早期が良い理由は流下する水量が多く、(その年によるが6月に入ると水量減少、海まで出ない時もある)これにベイトが寄りアメ、サクラが寄る。



早期雪解け濁り水を大量に吐き出す古丹別川から最も離れているから濁りを避けてここに寄っている場合もある。こんな理由で早期は良い場となってますよ。



まぁそんな期待もあり流れ込みまで撃っては見ましたが何も無し、そんな釣れないサーフに次々と現れる釣り人、これは他も濁りでダメで移動をかけてきているということ。





さて上平もダメで後マシな水色がある可能性は花岡と増毛舎熊、釣れる可能性が高いのは舎熊だけど、あそこは好きではないんで花岡を本日最後のサーフと決めて移動開始。



花岡は予想通りここまでで一番マシな水色、早速準備していると声をかけられました。



話しているとこの方がヒロ さんで初めてお会いしました。なにやら私のブログが海アメサクラ釣りのきっかけになっているとか、思えば私も昔ある方のブログがきっかけで海アメサクラの世界にハマり、釣りの記録として自分もブログを始め、今はそれがきっかけの人がいる、嬉しい話です。ブログやってきて良かった。



ここから2人花岡で1戦となりますが「デカいのがいるんですよ」ヒロ さんが指差す先に特大サイズが悠然とライズしとります。



「デカイ、あれトドかな?巨大アザラシ?」



釣れる可能性が低いこの時、海獣の登場でさらに低下、奴がいる限りここに新しい群れが入る可能性0%これはダメだけど、花岡の右側をランガンしたこともないんで新規開拓目的でやって見るます。



花岡に降りてみると感じが変わってましたね、海岸線の形状と水深がよろしくない状況になってたんで今シーズンは付き場が変わるかも。



で、結局そこその距離を歩き右側を開拓、(ヒロ さんには付き合ってもらい申し訳なかったです)釣果はやはり無しで、まぁこの時釣れる可能性としては時間経過で海が澄んでくるしかなく、その澄みも使える時間内では訪れない、いわば詰状態だったんでしかたありあませんでした。1箇所潮の流れと淡水の流入量、この2つが重なると釣れる可能性がある地形があったんで場を知る収穫はありました。



ということで2015年道北海アメサクラ初戦は魚の姿さえ見ることないパーフェクトボンズで終了、ヒロ さんまたサーフで会いましょう!


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2014年の振り返り

新年あけましておめでとうございます。



2015年ですか、このブログが2006年から始まって9年、こんなに続くとは思ってはいませんでした。



今、9年前の記事読むと、「こいつ全然わかっとらんなぁ」という感じで恥ずかしいですね。



そんで今回は2014年のまとめをしてみます。



初釣行は3月13日増毛舎熊海岸での海アメで、この時からなんか海の感じが変だと感じたんですが、その予感は的中、4月シーズン開幕でとにかく釣れない、1匹釣るのに苦労する展開が繰り返されました。



その時は3月に降雪が多く、4月に大量の雪解け水がサーフへ入り、濁りと低水温で釣れないからそこが回復すれば釣果も上向きになると思ってましたがそうはならず、釣れないという声が多く聞かれるようになります。



結局海アメは局地的に釣れた所もありましたが全体としてみるとダメだったシーズンと言えるでしょう。



5月は5日にオホーツクまで遠征しラビ殿ガイドもあり、やっと複数のアメマスと出会いますがこの遠征で調子の悪かったフォレスターが限界となり、フィットに乗り換えでほとんど釣りには行けませんでした。やっと30日に釣り復活したらすっかりアメマスという感じの海ではなく、ここからはサクラメインでの釣行となっていきました。



6月はサクラをかろうじて釣りながら終盤に初めて訪れたサーフで起死回生の海アメ祭り開催、記事には数の記載はしませんでしたが、30匹前後は釣っていて、サイズも45~55Cmがほとんど(小さい奴を狙うと数はさらに出せる状況でしたが意味がないので)かなり楽しい釣りでした。



やっぱり釣果をもとめるには新しい場所へのトライが必要だと思いましたね。近年釣りに使える時間の減少から新規開拓が後手に回るようになってます。2015年の海アメ、サクラはそこを意識していこうと思っています。



ブリの話が聞かれるようになったのが確か6月だったと、ショアブリが道北の新しいルアーフィッシングとなれば嬉しいのですが、やるとなるとタックルをそれ用に変えないとダメでしょうけど、なにせお金もないし、釣りものとして成立するのか未知数すぎるので今年はとりあえず海アメタックルのままやってみようと思ってますよ。



7月から10月までニジマス狙いとなりますが、これが全くやる気が起きない、そこに持ってきてデカニジを釣ってきた河川が魚が減少し釣れなくなり、釣果がでないこと。



今までならならば新規開拓してデカニジを釣るとなりますがそんな気持ちも湧かず、「道東で海アメ釣りたいなぁ~」なんて考えていたくらいなんでニジマスは成果なく終了となりました。



11月、恒例の道北先っちょアメマス釣行へ2回いけました。それ程釣れた訳ではなかったのですが、スプーンの使い方でチョッとした発見があったんでそれが収穫でしょう。しかしこの川、アメマスの数、サイズ共に年々減少しているのが気になります。


12月、数年前からやりたかった道南島牧海アメにやっといけました。この釣り、なかなか行けないのは雪道を行き4~5時間、帰り5~6時間と過酷なドライブが必要で、実際この時もAM2時に家を出て、帰宅PM10時、体ガタガタでした。



そんなんなんで最低2日は休みが連続しないと、行けない釣りとなってます。仕事上なかなか2日連続の休はなく、しかも釣りができるコンディションの海況と今後も行く機会はそうそう出来そうもありません。



2014年は全体としてあまりいい釣りができなかった年でしたね。





おまけ

フィット3ハイブリットインプレッション



我が愛車フィット3、既に1万キロ超えたんで評価をしてみましょう。



釣りで長距離を走る自分には燃費のよさが絶対条件、それでフィットハイブリットを選びましたが、実際釣りに使った所、道東アメマス遠征1泊車中泊エンジンオンのまま、走行距離約600キロでリッター20~21キロでした。釣りで片道100キロ超え走行だと大体こんな感じの数値になります。燃費優先の超トロトロ運転すればもっと伸びるとおもいますよ。私はそこまでやってないんで。



基本スピードを出すことが苦手、120キロくらいを維持して走らせようとすると急激に悪化、リッター19キロを切ってくる、後バッテリーを沢山使う冬は苦手で20キロを切ります。



CMでは走るのが楽しい的はものを流してますが、私はダメです、全くつまらない、ハイブリットなんで常に燃費のための電気蓄積と放出を細かくくりかえしていて、こちらの意図しないエンジン回転、ミッション選択をします。



ではパドルシフトでこちらの意図するミッションとなるがシフトダウンへの反応があまりにも悪く早く走るシーンでは全然使い物にならない。



足回りは、純正タイヤホイールをインチアップしてやるとコーナリングはだいぶ良くなると思います。燃費は落ちるかもしれませんが純正ホイールが重いんで、軽量にすれば最小限の燃費落ちですむかも。

車中泊の感想はシートが4WDは段差が大きくて、フラットには程遠く寝にくかったですね。まぁ昔ランエボのレカロシートで寝てましたら、寝れますけどね。



荷物はあの手の車としては積載量があります。フォレスター時代と同じ量の釣具がそのまま収まっていますから。



4WDの性能は日常生活用ですから悪路を走るものではないですよ。



これなんとかならんのかと思うのが右前方視界の悪さ、Aピラーの角度と太さで視界が悪く、加えてワイパーの届かないスペースが右Aピラー側に10Cmくらいあるんです、このスペースに雪が残るんで冬はさらに見にくくなっちゃう。


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道北海アメ アングラー 道南島牧海アメ挑戦する

北海道厳寒期、海に下り体力を蓄え見事なボディーを誇るアメマスをルアーで釣る。この釣りが表舞台に出てきた中心地が道南島牧地方、道北をメインに海アメを追いかけてきた自分にとってもあこがれの釣りに数年来挑戦したいと機会を伺ってきたが、12月7日ついにかなうことに。





島牧海雨の情報、経験値は私にはありません、魚が薄く釣期も短い、少しのコンディション悪化で釣れない道北で海雨を求めてきた自分の釣りはどこまで道南島牧海雨に通用するのか、自分が追求てきた釣りにどこでも当たり前に釣ることができるアングラーになる、これを計るには今回の島牧遠征は良い機会と言えます。





12月9日AM2時、230キロ彼方の島牧江ノ島サーフへ向けて出発、途中石狩を抜けるところから猛烈な雪に阻まれ除雪車が道に残した雪山にぶつかるアクシデント、新雪だった為事なきを得て小樽を抜けたあたりで雪は止む、島牧着はAM7時ですでに数名サーフに降りていました。


知らない場所でどこが良いのかそれ手っ取り早く知る一つの計りとして先行者がどこに偏るのか、この時の江ノ島サーフ広大なスペースだが先行者6名は岩礁、沈みテトラ?がある区間に集中していた。



そうですか、あそこが狙い目なんですか・・・



波は1.5~2M程、道北的にはこの波だと濁り発生で釣れませんコンディションだけど、ここではどうなのか?



それともこのコンディションだからそこに集中しているのか?



自分としては沈みテトラ、岩礁のキレ目が怪しいと感じるのでそこにエントリー、さてキャストとなるけど、どのルアーが12月の道南ではイイんでしょうかね。



とりあえず道北パターンで攻めていくことにして行きますが何も発生しませんな。時々吹雪混じりになり寒いだけの厳しい時間が経過、周りも誰も釣れません。



この状況はどうなのか、8時過ぎたけど誰も釣れない、でも誰も場所移動をかけずキャストしている、道北ならサーフ替えですけど、粘ったほうがいいのか?



さすがに経験値が無い場所、判断ができなくぼんやりとした行動につながってます。



ここでルアーを道北ヒットパターンからほとんど使わないプレスベイトカムイ95DMカタクチへチェンジすると1発ヒット!



何回も通したコース、DMカタクチを選んだ可能性が高い。

サイズは残念な40無い位のチビアメちゃん。



道南初の海アメとご対面。これで道北日本海、オホーツク海、道東太平洋の海アメとご対面完了。



これでボンズはなくなりましたね。結構な年月海アメやってきましたから、ボンズは情けないと思っていたんで、ちょっと安心しました。



さてサイズUP狙い、ランガンしながら探していくますがデカイのどころか生命反応皆無、見える範囲でも誰も釣れてない。



ここでヒットした沈みテトラのキレ目にもどりキャストするとカムイDMカタクチのみ散発的にヒットが出る。



サイズは一切伸びず30~40に終始。



さてサーフ替えかこの場にとどまるか、周りは釣れているシーンを見ることができない、入れ替わりで人が入ってくるのを考えれば他のサーフもさして釣れていない可能性が高い、とりあえずアメが出るこの場に残るがイイのかどうか・・・



いつもならかなり早い段階でサーフ替えですが、ここは知らない地域、移動するサーフもどこが狙いなのか判断つかない。



とにかくアメマスが釣れるここで午前中まで粘る選択をする、これが低レベルとは知りつつ経験値のなさゆえのもの。



11時過ぎまで粘りチビアメ数匹のチェイスのみで終了、後になればこの選択はデカアメと逢う可能性を捨てたもの失敗でした。





PM2時過ぎ太平川サーフで午後の部開始、昼位から天候が徐々に悪化し横殴りの風が吹き付けるタフコンディション。



先行者は4名で全員岩盤の上でキャストしていた。地形的にあそこが狙い目なのは解りますが、自分としてはワンドの中に入り込んでいる奴がいると思い岩盤には上がらず勝負することにします。



強風に雪混じりだしコンディションはさらに悪化、しかしここが一番マシなサーフなのか次々と人が入ってきます。



時間は既に3時過ぎ、8名程がキャストをしているが誰も釣ってません。今回数名の方と情報交換しましたが、釣れたという話は聞けませんでした。かなり厳しい日だったようです。



風と雪に絶えながらワンドをランガンしながら探っていく、するとプレスベイトカムイMDカタクチにヒット!



しかし感触は軽くまたまたチビアメ、ここまで色々なパターンで責めてきて反応があるのはカムイカタクチの10~20Mラインでのスローリトリーブが唯一、故にどうしてもこのパターンでのキャスト構成が高い。だけどこれをメインでやる限り釣れるアメは小物に終始してしまう。



強まる吹雪と迫る日没、もう時間はそれ程無い、一発逆転をかけてメタルジグ遠距離戦に絞り岡ジグLT21マジョーラブルーキャスト、ジャーク&フォールで誘っているとドンッロッドの曲がり、伝わる重量感、過去経験からいくと道東60UPアメのぶっとい奴の感触、こいつはデカアメ決定!



ロッドが絞られドラグを引き出し逃走を計るアメマス、こちらもやっとたどり着いたチャンス、絶対に逃したくはない。



せめぎ合は10秒程、痛恨のバラシ、フッキングが悪かった・・・



ルアーを回収しつつ思案、フッキングの悪さは、アメが本当に捕食したかったパターンではなかったからガップリ食いつかなかった可能性がある。



フッキングの良し悪しは選べない部分があるが、夢中で喰いつくパターンが解かればバラシは少なくできる。



ここら辺が習熟度が無い場での釣り、もしくはそれをここまで導き出せなかった己の力量不足、なんにせよ最大のチャンスを逃したことに変わりない。



吹雪は強まり、手元が怪しくなるほど暗くなってきた.。すでにLT21では風に押し戻されてヒットラインまで届かずサンダージグ40gピンクでキャスト、もはや挽回のチャンスは訪れない理解しているが悔しくて1人サーフに残り辞めることができない、。



もともと風邪気味だったのだが、この無理が決定打のようで喉が痛く、咳が出始めてきた、正直もう帰りたい、風雪は強まり顔を上げることがキツく、40gでも距離が出ない程、そんな状況でガッン!



なんとヒット!



でもこの軽い感触は恒例のチビアメ。

40に届きません。



40g以上のジグは道北ルアーベースで組んできた為用意してきてません。遠距離に届かないとデカイのは無い、これで気持ちに整理がついてPM4時半過ぎ、島牧海アメ遠征終了としました。



道北海アメアングラーは通用したのか?



釣れないコンディションのなかアメは複数出していたんで最低ラインはクリアーしたというところでしょう。



次は何時来れるか、解らないですが取り逃したデカアメに出会いたいですね。


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凍結寸前の川にてアメマス釣行

さて2014年の釣りもそろそろ終了ということで、ここ数年恒例になってる道北先っぽ小河川のアメマス釣りへ。釣友ラビさんも出撃するとのことなんで、春海アメ以来のコラボとなりました。



11月24日AM6時半、気温マイナス2°天候曇り、水量は少なく、この川ではネックになる海から吹き付ける風はなし。水量以外はコンディションは悪くない。



事前の情報では釣れるピークは終わったが気温が上がる時間にポツポツ釣れるタイミングがあるとのこと。


まぁ今回のラビさんとお互いの近況などを話すのが主目的でアメマスはチョイチョイ釣ればOKくらいなもんなんです。



200Mほどの区間をもつ最下流からエントリー、凍結寸前の川、水温は低い、ボトムにへばりつくアメマスの頭っ先にスプーンを持っていけるかどうかが重要となります。

3.5~5gスプーンをメインにボトムを探って行くがアメマスからの反応無し、釣れる時間は8時位なんで想定ないですが、数が出る時はこの時間でも釣れるから、この感じだとそれ程の釣果は出ないでしょう。



最下流エリアで例年アメマスの付き場となっている場所、時間は7時半過ぎそろそろ釣れても良いとおもつていたらボトムからリフトしたところでコッンと反応ありでヒット!



アメマスらしくウネウネ逃走開始

尾っぽは立派、ギリ40アメマス



ボトムバンプしながらトレースして一番深いところからスプーンが出てきたあたりで喰いつく、低水温定番のヒットパターン、それでこのパターんで6回ヒットするも釣り上がったのは3匹だけ、サイズも35位でした。



そんなこんなしているとラビさん登場で2人で釣りにかかるが、高活性タイムが終わったようで、私が1匹追加しただけ、最下流エリアを終え場所移動。




ここから上流、下流と場所移動を繰り返しアメマスを探すが、ラビさんが1匹、私に至っては魚からの反応一切なしと厳しい釣りとなり11時過ぎ終了となりました。






11月30日再び道北先っちょ付近の川でアメマス狙い、気温はマイナス3℃、天候曇り、懸念の風もなし、コンデションは良さそうですが、川に出るとザク氷大量流下で最下流エリア水面が占拠されとります。



夜半にここだけは降雪があったのか、想定外の状況だが幸い薄氷、時間が経てば水面が空いてくるハズ、最下流は後回しにして氷の流下が少ない中流エリアから始めていきましょう。



中流は薄氷の流下は少なく釣りになる状況で寒い朝イチは前回同様、全くの反応なし、でやっぱり8時くらい高活性タイム発生です。



こんな場所で

52、50と50UP連発、40UPも3匹とかなりのサービスタイム。




しかしここからはひたすら沈黙、何やってもダメ、10時過ぎたんで氷の流下がなくなった最下流に戻るが、先行者がいてダメ。




ここでなにを思ったかロッドをソウルズエクスプローラー8.6Fに変えて13gスプーンをつけてこんな所へ行ってきました。


海でございます、この時期の道北では海アメは先ず釣れません、しかも道北の先っちょ、まぁ暇つぶしですね。



ベイトが溜まる地形をもつサーフですが、この時期も居るのかと思いきやすごい数のベイトがいました。これだけ居れば捕食する奴がいるかも



10分位タラタラとキャスしてたらコッンと反応あり、すかさず合わすと、ヒット!



なにか魚が食ついている、弱いファイト、まさか小さいが海アメか?スルスルと寄せてくて正体判明、カレイでした。


やっぱりこの季節の海アメは無理ですね。



小一時間続けましたが何も無し、でも久しぶりにサーフでルアーをフルキャストするのは楽しかったです。





再び川に戻って最下流エリアに入り、PM2時位に高活性タイム発生、ダウンクロスでスプーンを入れてボトムを超スローリトリーブで僅かに浮かすそんな操作でヒットが続き6匹ほど出せました。

サイズはいずれも30~40位、デカいのは出ませんでした。PM3時終了です。



おまけ


実はこのアメマス釣行を2014年の最終釣行にしようと思っていたのですが、先日急遽連休が取れたのでここに行ってきました。


道南島牧村、海アメ釣行です。




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冷え込んだ朝のアメマス釣り

10月23日AM7時、気温はこの秋一番の冷え込みで-4℃、とにかく寒いです。




この日も釣りに使える時間は3時間程なんで近くのでかい川いつもの瀬にてアメマス狙いですが、急激な冷え込みにアメマスも口をなかなか使わない可能性が高く、そんなに釣れる場ではないと思うのですが足跡が沢山ありプレッシャーも相当なものでしょう。



状況からアメマスはいるけど釣るにはそれ相応の工夫が必要、さて自分の技量で出せるかダメか、なかなか面白くなりそうです。




まずは瀬頭横にできた弛みでDン85黒金をチョンチョンとしつこくしつこく誘ってやるとヒット!



やっぱり寒いんでしょう、長く誘わないと食い付けないみたい 

30チョットかな。



昔はこの緩みにデカアメが入って居ましたが、近年は人によるプレッシャーがかかりやすい場なんで警戒心の高いデカイ奴はついていません。




まぁこの日の感じだと20Mほど下がった所が本命、そこにアメが付く理由は水深、水流の良さ、川底の地質構成と地形変化が組み合わさっているからなんです。



水量が無い時、足でたどってみて判りました、チョット流されそうにななったけど(^_^;)



で、本命を攻略にかかるも無反応、想定通り普通にやっても魚は出てこない。



ではリトリーブスピードをスローへ、アクションによるルアーの移動距離が短い、喰いつき易いパターンでやりましよう!



Dコン85黒金をダウンクロスに入れて、ベール返さずルアーが流される感じをつかみながら流し込んで直ダウン状態になっつたところからスローリトリーブ+チョンチョンで誘う。



この時の水量と水流ならDコン85はボトム付近をトレースする、深度100%がボトムなら70~90%くらいを泳いでいるハズ。



流下する落ち葉に悩ませられながら何度か繰り返いているとやっとヒット!



ウネウネウネとくる感触でアメマス決定、それ程ファイトしないけど、チビアメではない感じ


50は超えてりますが、君は棒ですか・・・見事なまでのスリムボディー 




これしかいないかぁ~



同パターンでキャスト再開するが、落ち葉がフック、リップに纏わりリトリーブがなかなか完結しません。流石に面倒いんで同じような深度をトレースできるスプーンにチェンジして1発目でヒット !

太くはなったけど50ないです。




もう少し太くデカイのが釣りたいんで寒空の下、頑張りりますが釣れたのはおチビ

20cmくらいかな。




AM10時タイムアップで本日終了、この秋一番の冷え込みの川でなんとかアメマスの逢えました。


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