Lure Evolution -23ページ目

今シーズン初 本流ニジマス釣行

8月29日AM5時、久々に北の本流でニジマスを釣りたくなって、よく入っていた瀬にきてみました。水量、水質いい感じ、水温は少し高いけど問題ないでしょう。


気になるのは凄い足跡の数々、どんだけ叩かれているやら。そんなにニジマス居ないんですけど。


水温がチョイ高いんで、瀬頭白泡下の強い流れに捕食定位している奴を狙いにかかるも何もなし・・・


今日の感じだと瀬頭辺りで出てこないと困るので、色々細かく変えてネチネチ攻めるが何もなしは変わりませんな。


ということでこの瀬からはお魚の姿すら見ることなく場所移動です。




次は近年急速にニジマスの生息数が減少している支流の現状が知りたくて50UPをよく出していた区間に入るも、ニジマスは姿さえ見れず、ポツポツとチビヤマメが釣れるだけでした。





過去釣っていた本流の瀬、支流は共にダメということで、もう過去釣果はあてにならないので新規開拓へGO-!


多少の藪こぎをこなし川にでると、なかなか広大な瀬に出ることができた。

強い流れが全体的に同じ水深で直線的に続く瀬、強い水流の中に休める場、捕食に入る場がない構成。このタイプの瀬は少ない付き場を流れの変化から読み取る能力で釣れる釣れないの差が出やすい。


さて広大な瀬の何処にいるやら?


瀬頭からミノー、スプーンをローテさせながらダウンクロスメインで撃っていく。ミノーにかかるテンションが強く水流の強さがよくわかる。


このテンションのかかり方だと川底に何かがないといかに体力自慢のデカニジでも居られない。


80M近く下ってきた所で左岸より張り出してきた岩盤がせり出して瀬の中に弛みが出る水域にでる。

ここは入ってるんじゃーないの・・・?


Dコン85黒金をダウンクロスで通していく。水流の弛みをテンションで感じたところでジャークで誘いをかけるとヒット


・・・・・・


しませんな。


では極力ミノーを動かさないで流れの中にとどめる感じのリトリーブに切り替えてトロトロさせてるとやっとヒット!


で、ぜんぜんファイトしないで寄ってくる。うーさんはともて泳げる水流ではないから、ヒットしたのはニジマスのハズ。


これ手前まではスカして油断させて一気にダッシュ、ジャンプで逃走するパターンでしょう。何度か痛い目に合わされてますから、それ通用しませんよ。


ガッチリ構えて準備OKで手前まできたら、やっぱり本領発揮。ダッシュ、ジャンプをかけてくるもなにせ構えてますんで中途ハンパで押さえ込みこの時点で勝負有り。

45Cmの中ニジさん。


思ったところでヒットしたけどサイズは残念。50UPが欲しいところでした。


少し下ってまたヒット!


今度も中ニジで足元まで寄せたところでバラシです。


ここから水流がゆるくなる瀬尻プールまで撃っていきますが何もなし。瀬尻は時期でアメマスが付くかもしれません。


PM2時本日終了です。
デカニジは出ませんでしたが久々のデカイ川は面白かったです。

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2,5キロの断絶水域で生きるニジマス達

18年前、道央地域の中規模河川で初めたばかりのフライを闇雲にキャストしてヤマメメインの釣行を重ねていていました。


そこそこ上流から河口近くまで、どの流域にどんな魚が居るのか大体掴めていたのですが中流域にある約2,5キロ区間だけ未踏の区間があったのです。


この区間に手をつけなかったのは、魚道なしのダムに上下をギロチンされた断絶水域の為に鱒類は生息していない。区間に支流は1本あるけど、水質水温極悪で魚なんか棲めたもんじゃーない。さらに川までのアプローチに高低差があり入渓が困難なんでやる価値薄い。と考えていた為。


実際、あの流域に魚は居るのか?


その思いが頭を離れず今回やって見ることにしました。




8月27日AM5時、約3キロの断絶区間着。下流側のダム近くに入れそうな場発見、大嫌いな藪こぎして入渓、それで入って最初の瀬。ボサ際にロージー40Sピンクを通すと一発ヒット!

この川ではレギュラーサイズのチビニジ釣れました。


やってみないと判らないもの。開始5分でニジマスが居ることが判明、遡行していくとチビだがそこそこニジマスが釣れる。


所によっては5~8cmくらいだけどおチビニジがわらわらとチェイスしてくる。この子達ここで生まれたということなの・・・


深みが少ない瀬が連続していたけど1時間程遡行してやっと大場所にでた。

ここまでもルアーを食えるサイズならばいれば反応があったから、居れば釣れるハズ、瀬尻からロージーピンク40Sを撃って行くと一発ヒット!

サイズはチョットUPしたけどもう少し大きいのが入っていてもいいポイントだけど・・・


瀬中央へキャスト、ほぼ着水と同時にヒットしてジャンプ!

この川では初となる40UP、まともなサイズがいること判明。


これだと、瀬頭白泡したの深みには強い水流にはさらにデカイのが入っている可能性が高い。

居ればだけど。


瀬頭上にロージー落として水流に巻き込ませ、ドリフトさせて沈み込ませた頃合で誘いショートジャークを入れて食わせにかかるも何もなし。あれこれやるも無反応、この水流に定位できる個体は居ないということですか・・・


この後数箇所大場所があったけど、50UPクラスが定位できる水流からニジが出ることはなく、レギュラーサイズがポツポツ釣れる展開。そろそろ上流側のダムに近づいてきた頃から、ニジの出方に変化が出てきた。


ここまで居ればルアーに喰ってきた展開からチェイスのみで終わるケースが多くなり、プレッシャーが強烈にかかっているのが解る。


これ釣り人が多く入っているからこうなっているので出入り場所が近くにあるハズ。


それで区間終着点上流側のダム下到着、なかなかの大場所になってるけど釣れない。何も居ないとは思えないのでやむなく3g極小スプーンをユラユラトロトロさせてるとやっと釣れました。

レギュラーサイズのチビニジでした。


ダムサイトのチョット下から崖を登り道路に出られました。皆さんここから出入りしているようです。


空白水域に生息していたのはニジマスでした。放流とかされたのが狭い世界で世代を重ねて今生息していられているのか、上流側のダムは増水すればオーバーフローする形と解ったんで上のニジが下に落ちたのか、どちらにせよ限定された世界でしぶとく生きるニジマス達が居る。



18年前のやり残し、空白区間を埋める釣行、AM9時過ぎ終了しました。
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コイツは絶対釣り上がらんっ!

8月13日。


行きたい道東海アメは波高濁りで無理、川は何処も大雨で大増水。
アメダスの累積降水量を見ていくと、7月23日に入った霧雨の渓でヤマメ探しの川がまた使えそうなんでチビニジしか釣れないのだが釣りが出来るだけで上等ということで出撃!


この時の釣行、


100年その壁を超える巨人は居なかった。だからそんなのがここにいる訳がないとたかを括る人類はなす術なく...


的な事態に遭遇します。




AM5時。前回より少し水量が多く濁りも少しあり、入渓点は前回より4kmキロほど下流で昔はいいサイズのヤマメとひたすら小さいニジマスが生息していたが十数年の月日経過でどうなっているのか?


さて入渓点はここら辺だった?


見つかりませんな。景色が変わりすぎでもう入渓点を探すことから手間取る始末。


結局、橋が出来たようでそこからエントリーした。橋直下からいい感じの瀬になっているが、人が入った足跡が凄いある。


お盆ですし、人は多く入っているのは仕方ない、入渓点付近は諦めて、釣り上がっていけば何か釣れると瀬のいい所だけポンポン叩きながら遡行開始。

昔に比べると渓相は大場所が多くできていてトラウトが付くには良い形成となっていたが、肝心のお魚さんは姿は皆無、餌釣りさんが残したラインを2本釣っただけ。


2時間程遡行したところの大場所でやっとチビニジとご対面、この瀬を堺にポツポツとチビニジ出だし昔は居なかったブラウンも釣れた。

一方ヤマメは居ない、自分が知っている十数年前とは別の川みたい・・・


脱渓点手前の最後の瀬、川幅が一気に狭くなり水深30Cm程の激流の瀬、強烈な水流に定位できる強者はこの川にはいない。

なにせニジですらアベレージ20Cmで40を超える個体を見たことすらない。


でも、なんか白泡が薄れるあたりに凹みがあり石が入っている所が気になりキャスト!


凹みにDコン50ピンクが通過した瞬間凹みから影がDコンを追従する影。


デカイッ!


60前後のニジマス、猛烈アタックをかけながら足元までチェイス、距離にして1Mチョット下でDコンを咥えようと必死のニジマス。


なんでこんなの居るの?


チビニジしかいないしヤマメ用だからラインは4ポンド、足場はゴロゴロの石の上でコイツが走った場合こちらの移動がままならない。ランディングネットもないし。


こんなデカイの居るなんて全く想定できなかったから用意がない、喰っても絶対釣り上がらない。


そんなこちらの事情はお構いなし、こんな時に限ってバックりいきましたなぁ


ラインにテンションがかかり異物を食ったと認識したデカニジは激流を一気に下る。奴が目指すのは10M程下流にある岩と流木が組み合わさった深み。


やっぱり其処かっ!


4ポンドラインではどうにもならんとは判っているけど、勝負しようとするのはアングラーの性か、ライン負担を減らすべくこちらも下流に走るが足場が悪く、滑って深みに足を取られ胸まで水没したところでラインブレイクで勝負あり。


なんで突然あんなんが居たんだ・・・


これは対デカニジ用でリベンジしかないでしょう!


AM8時半過ぎ脱渓でこの日は終了です。




8月15日。


AM5時リベンジ戦でデカニジを取りに行く。天候は雨、降ってるところでは凄い勢いでこの時は上流部で降っていた。


リベンジ戦の区間はやや増水程度だが、急激に水位が上昇する可能性がある、そうなると数箇所川渡り不能と1箇所両側が崖で逃場が無いところがあり、その先にデカニジポイントがある。とっとと準備して川に出た。


タックルは
ロッド スミスインターボロンIBXX6MT(60cm前後ならこいつで対応可能)
リール 13セルテート2500
ライン ラピュノヴァ20.8LP+ショックリーダー10ポンド
デカニジ専用ランディングネット装着。


ロッド以外はド本流デカニジ仕様で臨みます!


で釣れたのはこれだけです。

デカニジは居ませんでした、移動したか中1日なんで近くの深場に身を潜めているのか、返討ちとなりました。


まぁこの手の戦い、まず釣れないのですが、それでもやらないと気がすまない、これもアングラーの性ですよね。


AM8時脱渓、本日終了です。

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霧雨の渓でヤマメ探し

7月23日AM5時道央圏山中某渓流着。


前日から降水が続き雨関連の警報が各地に発令されている北海道、川は何処も大増水中だが休みとなれば釣りに行きたい私。


行ける範囲の降水データを確認してると昔入ったことのある某水系が使えそうと判明し出撃決定。その水系、そこそこのヤマメが生息していて、釣り友が餌で尺ヤマメを釣っています。


チョット変わった川で小型ヤマメはそれほどいないけど、20~30はそこそこ居て、水系全体で釣れるのでなく、居るところには居るという感じで、時期とリンクしているのか、居る居ないの場が変化する傾向が強くありました。


さて前回に続き懐かしの渓流、こちらは今どうなっているのか、ヤマメはまだ生息しているのか楽しみなところです。




川に出てみるとこちらも流れが随分と変わってました、水位はおそらく高いと思うのですが濁りは入ってなくて釣りには全く問題なさそう。水温は高い感じ、気温はミストサウナ状態、堪らない蒸し暑さです。


さあキャスト開始。毎度のDコン50ヤマメに前回反省からラインは4ポンド使用、綺麗なヤマメ喰ってこいっ!


何もない・・・


渓相はいいけどお魚がいませんよ。フレッシュな足跡多数ありますが・・・


釣られてしまったか、プレッシャーで引っ込んでいるのか?


蒸し暑いなか汗だくで遡行していくと先に進むのが面倒な地形にでて、ちょうどそこから脱渓可能な道あり。


これ出て別な所やった方いいのか?


足跡を残していた方々、ここで抜けてればこの先は竿抜けかもしれない。


進むべきか否か、確かこの先は大岩がゴロゴロでエグレにデカイヤマメが付いている場があったハズ・・・



めんどくさい所を何とかこえてその先にGOー


そこは昔とさほど変わらずの景色、大岩ゴロゴロに瀬が絡むポイントが出てきた。

思ってた通り岩絡みでヒットが続くも釣れるのはチビニジばっかり。

大岩と大岩の間を強い流れ、ロージーピンクで誘いヒット!


こいつがこの日のNO1サイズ、やっぱりニジマス35くらいかな。


おそらく竿抜けになってるいんだろう20~30ほどのニジマスがポンポン出てくるが、でるポイントは昔ヤマメだった。ヤマメからニジマスに変わったということなんでしょうか。




さてこれ以上やってもヤマメは遠そうなんで一度脱渓して、数キロ上流に流れ込む支流に行きます。


おそらく水温が低い支流の方がヤマメが居る可能性が高いでしょうから。

支流入渓点、昔に比べ水位が低い、降水で増水していてこの低さ、川自体が細ったようです。


絶対釣れるポイントも見る影なくなり魚からの反応もない、確か本流合流点から3K程で何のために作られたか解らない高さ5M程の堰堤がありそこが魚止めでになっている。既に1キロは遡上したが魚からの反応はない。


もうやめよと思ってたらこのポイントでようやくヒット!


ヤマメと思いきやここもニジマスでした。


ヤマメいません、時々チビニジが釣れる、ここもヤマメからニジマスに置き換わったのかな、まぁ時期の問題があるから今回での判断はできないですけどね。




AM10時過ぎ脱渓、何処も大増水の中魚が釣れただけでも今日は良しでしょう。

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17年振りの渓流にてヤマメ釣行

7月16日AM5時道央山岳渓流某所着。目に映るその流れ、17年振りの景色。


「随分かわった・・・」


今回の釣行、30歳前後の時足繁く通った渓流、尺ヤマメを狙って初めて釣った思い出の川。


当時その川で尺ヤマメが釣れるという話をきいて、あの川は尺どころかヤマメ自体が生息するのも苦しいんじゃーないの? 


と思ってたんですね。


それでも約2年かけて上流から河口近くまで川を歩いて調べていくうちに、ある理由から魚が生息しにくいと予想していた区間に20~30Cmの幅広ヤマメがそこそこ生息することを突き止め、当時私は初めたばかりのフライマンでしたがブラックアントをつかい初めての尺ヤマメ31Cmを釣り上げます。


その後ほどなく道北名寄に転勤が決まり、この渓に来る機会もなくなりました。なによりルアーバカになってしまいましたしね。




ほんで3月の札幌に転勤で戻ってきて再び行ける距離になったんで、久々に行ってみようかと


「ん~ ここら辺だったような」


大型ヤマメが生息していたのは2区間、昔の景色を思いだし入渓点をさがすが、景色かわり過ぎ、どこだったっけ?


一番やりたかった区間は完全に分からず諦め、2箇所目をかろうじて見つけ出し川にでた。


「随分変わった・・・」


大水がでたのか流れは直線的になり生茂っていた河畔林が減っていた。それでも人が歩いた跡は結構残されている。


これだけ人がはいるのはそれなりに魚がいるからなのか、さてどうだろう?


Dコン50ヤマメで瀬を打ち上がっていく、流れは直線的だが瀬の構成はいいのでヤマベがいてもいいはずだが300Mほど撃ち上がっても何もなし。


居なくなったのかな・・・




チョット苦戦の川渡りをして進むと足跡が消えていい感じの瀬にでた。

あのブロック護岸の瀬は昔と変わってない、必ず数匹はヤマメが付いていたけどうかな?


Dコン50ヤマメを護岸際にキャスト、誘いをかけてると即ヒット!

久々に釣ったヤマメ、綺麗な姿に感動


Dコン50ピンクに変えてやるとまたまたヒット!
サイズは20チョットくらいかな。



ここからこんなかんじのがポツポツと釣れる展開になるけど、6ポンドラインがダメなのかやたらと見切られてチェイスのみでお帰りになられる方々多数、1匹30近いやつもいるし


ヤマメ釣りませんからね、家にあった一番細いのが6ポンドで仕方なかったんですよねー




ちなみにニジマスも生息してますよ

ここは昔と変わってませんね。

でチビニジヒットです。




最終ポイントは水深十分の大場所なんでデカイのにはデカイミノーだろうということでDコン85黒金チョイス、駆け上がり狙いのジャークをかけるとヒット!


この感じのファイトは残念ニジマスでしょう。

この川では大型だけど40ないですね。




17年振りの川、景色は随分と変わってましたが流れに棲むヤマメの綺麗さは変わらずでした。



AM9時ヤマメ釣り終了です。
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初めての海アメマスを釣る

7月4日AM3時半、350キロを走り抜き道北オホーツク海サーフ着、助手席で寝ていた中学2年の息子を起こす。


天気曇り、波なし、濁りなし、予報通りのいいコンディション。


今回は2年ぶりとなる親子釣行、息子は道北日本海、オホーツク海、道東太平洋と過去数回チャレンジしてるけど、未だ海アメを釣った事がない。


ダメな原因は体格体力不足によるキャスト距離、回数の絶対的な不足、釣れない時間に耐えられずすぐに飽きるメンタル、サーフコンディションに恵まれない時が多い不運もあった。


今回は中学2年になり体格体力はつき、事前情報ではサイズは出ないけど飽きない程度に数が釣れている。不安要素は数日海が荒れた為直近の情報がないこと。とはいえこれも釣り人プレッシャの緩和になった面もある。


そう今回のオホーツク海釣行は息子が海アメを釣る最大のチャンスなんです。


「今日こそ初めての海アメ釣ろう!」


サーフの形状と風向きから魚が入ってそうな右奥のワンドを目指し2人薄闇のなかを歩き出す。




オホーツク海アメ、過去経験から釣れるかどうかわかる要素がある、メインポイントはサーフ右奥のワンド、そこまで行く間にパタパタと釣れるようだとその日、その場所は釣れる場で本命ワンドで爆発モードオン、反応が無いようだと釣れない場、何処に居るか捜索モードへ、釣れる場が見つかるといいけどダメだとボンズモードへGOー、サイズも揃う傾向が強い。


さて今はどっちか?


息子を先行させ、しばしキャストを見守る、前回までは全然飛ばせてなかったが格段に飛ぶようになっていた。これなら十分釣れるレベル。


私は当たりルアーを見つける為、早いタイミングでルアーローテをかけていく、15分程経過したところでウインドリップブルピンにヒット!


「こいつはヤバイのが食った!」


全く曲がらないロッド、スルスルと寄ってくる無抵抗感、20UPのミニアメ登場。



サイズが揃う傾向が強いと書いたが、このサイズのミニアメが出たときは、特に顕著で何処いってもミニサイズのお出迎えとなる。


嫌な予感・・・


状況は更に悪い方へ、ミニアメから生命反応ゼロで数も出てこない。


本命ワンドまで到達、この時の波ではベイトが溜まる地形、絶対居る、ここがハズレだと息子はまたもや海アメと対面できない可能性が高い。

カムイピンクをキャストするとバイトがでるが、即抜け、小さい奴の感じで足元までリトリーブしてくると25~30が3匹ほどチェイスしてお帰りになられる。やっぱりここには居るが、サイズもやっぱりのミニサイズ。


息子にここにアメいるからピンクカラーのルアチェンジを伝えると、初めてバイトがてチェイスもでる。


ここからバイト、チェイスはそこそこでるもなかなかヒットしてくれない魚が小さいというのもあるけど凄いショートバイトだし、チェイスもイマイチ喰わない追い方してる。


そんなこんなしてたら息子の正面でライズ、たまたまか狙ったかは?だがいい感じでキャストがきまり、ついにヒット!


物凄い勢いでリールを巻く息子、あっという間に引き上げられた推定30Cm位のミニアメ

初海アメおめでとう!


やっと釣れた、でももっと大きいの釣りたいよね。




ここでやってもミニアメしか出ないので場所移動、そこそこに歩きサーフ左奥のワンドへ、左奥は沈み岩礁がありそこに居ついている個体を狙う。


左奥、ここも居たのはミニアメオンリーでこのサーフからの移動開始、さて次何処にしようか考えていると、釣友ラビさんからお勧めサーフ情報入電。




2箇所目は小さな流れ込みがあるサーフ、でここもミニアメチェイスで終了。




3箇所目も流れ込みのあるサーフ、またまたミニアメチェイスで終了。




時間はお昼でラーメン屋さんでこれからを思案、このままオホーツクでやってもミニアメから脱却はできないし、そんなミニすらルアーに喰ってこなくなっている状況、夕マズメまでやれば活性回復で釣れる可能性があるけど、釣れるのはいかんせんミニサイズのダメパターン。


同じダメなら夕マズメを時期はずれだけど釣れれば確実にでデカイのがいる日本海側、自分が最終戦を戦ったあのサーフで勝負することにする。





数時間の大移動し日本海側サーフ着、風向きから波があると想定していたけど、ギリギリ問題ないレベル。


日本海側、もはや景色が海アメの景色ではなく2人1時間程撃つも無反応、PM4時半過ぎ親子釣行終了しました。


今回の釣行、チビしか居なかったんで釣果は残念でしたが嬉しいこともあって、息子がどこで疲れた、飽きたと根を上げると思っていたら最後までついついてきてびっしりキャストしていたし、初めてジグミノーメインで15本程で組んだルアーボックスを与えたのだが、ヒットしたカラーでずっとやると思っていたらしっかり全部使ってローテーさせていたし、思っていた以上の息子の成長を感じました。

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2015年道北海アメマス サクラマス最終戦

6月18日AM3時半、前回奇跡の釣果を出した道北日本海遠浅サーフ着、その後数回釣友とその友達が入っているが、あれほど居たアメ達が翌日には姿を消していて以来全く釣れなくなってしまっている。


この経過状況だと釣れない可能性が高いが、今回で道北海アメ最終戦、あのサーフで釣れなければダメでしたと諦めもつきやすいということで出撃です。




霧が立ち込めるサーフに出ると先行者数名あり、人のことは言えませんが皆さん好きですねー


さて地元と思える先行者さん達の立ち位置に偏りがありますな。遠浅サーフで釣る基本、少しでも深い所がそこだったんでそうなったと思いますが・・・


その深場は自分も撃とうと考えていた場で朝イチから予定が狂った形ですけど、思わず出たのは


「ラッキー~」


右岸30M程の所に沖にクッキリと伸びる離岸流帯あり、これは1級ポイントで狙い目、浅いサーフで深い所を撃つことはセオリーだけど、さらに上を行く場の可能性を見る必要がある、この離岸流は今ここではベストの場。魚が薄いのは解っている、釣れるのはサーフ内で一番いい場だけ、そこを先行者が見落としてるのはラッキーでしょう。


「おーライズしてる!」


キャスト開始、ルアーは前回支持率が高かったウルムカタクチ、で2投目でヒット、水面バシャバシャ、水深がないからファイトは派手、ドラグはそこそこ出る程度なんで60UPはないようだけど力強い奴、50UPのデップリボディーかな。

おはようございますの55Cm


ライズは止まらず狙い撃ちでヒット!

カッチョイイ~  58Cmでこいつがこの日のMAXでした。


離岸流帯でのライズは続きヒットも止まらない

50前半位だと。


まだまだ止まらず

50後半位かと


釣れますよ、なんのことなし前回よりハイペースだけど特大サイズの、ライズが見られない、60以上は居ない感じ、そして40後半が2連チャンで釣れたあたりで離岸流が薄くなり当たりも止まった。


辺りの先行者さん達は釣れていない模様、やっぱり魚自体は前回より薄いのだろう、離岸流を撃てたのはラッキーでした。




AM5時を過ぎたあたりで全域でライズの発生もなくなり、私以外は撤収ということで、好きなようにやれる状態へ。


ほんで右岸50M程のところに潮目が見えたんで、そこでキャスト開始!


相変わらずライズはないけど、怪しい感触、ここまでヒットがあったウルムカタクチ、カムイピンクで攻めるも反応なし、ではではカラーローテでなんとか出ないかとローテさせまくるも何もなし。


朝イチの離岸流だけでもうアメ居ないのかな?


しかし時間はまだ5時すぎ、しかも霧が出て陽がはいってない、まだチャンスはあるはず・・・


とここで思いついた、ヒットカラーのブルーとピンクが一緒になったルアー、ウインドリップのブルピンがあるじゃーないですか。


過去ブルピンカラーは道東を除き釣果が出ていないカラーパターン、世間的にそこそこ釣れるカラーだからルアーボックスに入れていたけど、これが状況を一変させますよ!









全て50前半位のデブアメ


ウインドリップでないと届かない遠くでヒットしたんでファイト面白かったです。!


どうもウインドリップブルピンを選んでましたね、ほぼ変わらないカラーパターンのメタルジグは見向きもされませんしウインドリップでもブルピン以外はノーバイトでしたから。




最後の画像のアメをリリースし終わってふと目を海に戻すとなんか急に景色が変わった感じがしたんですよね。へんな感じでしたが海から生命感が消失した、そんな景色にかわったような


これで終わった・・・



その後サーフ全域生命反応なし、この感じはもはや釣れないとは解っていますがこれが今季最後、使える時間目いっぱいサーフでキャストを続け、6月18日AM10時道北海アメサクラマス釣行終了しました。
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強者が集う海

6月13日AM4時初めて入る道北日本海サーフ着。


前回の記事にも書いたが海アメサクラが釣れていた道北日本海側サーフの今季魚影の薄さは酷く過去実績サーフをやっても釣果は出てこない。


そこでダメモト、初めてのサーフで可能性に賭けるというボンズ覚悟、デンジャラス釣行に釣友と挑むのが今回の記事となります。




波なし、濁りなし、そして物凄い遠浅サーフ、こんな浅いのは初めて出くわした。脳内検索が即弾き出したのは、こんな浅い所にアメ、サクラが入っては来ないでしょう、という回答


まぁそこそこ歩いて来てしまったんでキャスト開始、ライズでもあればいいけどそんなのはない、魚っけないしこれはダメかななんて期待もなくキャストをしていたらゴッン!


ドラグをチョットだけ鳴らしファイト開始、なかなかに強く走る、水深が無いので水面はバシャバシャ割れて面白い、寄せてくると50UPのアメで水深足首くらいのところで大暴れされてバレてしまう。


アメが居るじゃーないですか、しかもぶっとい奴が




5時近くになるとライズがあちこちで発生、それを狙い撃ちでヒットさせていくがまさかの3連バラシ、どうにもショートバイトでガップリ喰わない。


ルアーをカムイピンクからウルムカタクチイワシにかえてキャスト1投目、ドカンと水面が割れてドラグ、ジャージャー止まらない、ロッドブチ曲がり、これはとんでもない奴がヒットしたっ!


がテンション抜けでバラシ、もう悔しすぎです。さらにバラシは6連まで伸びてしまい、当たりが止まる。陽が出てくるほどにヒットしにくくなるとは思っていたが、貴重なチャンスタイムを6連バラシで消費してしまった。




多少の焦りを感じていた所にいい感じの潮目が現れて、しかもライズしている、これを狙うと1っ発ヒット!


4バラシ目には劣るがコイツもドラグ出しまくりで強烈に抗ってくる、コイツもデカイッ!


水面をバシャバシャ割りドラグを出して逃走、手前5Mくらいまで寄せるがそこから逃走を数度繰り返しやっと引きづり上げたのは、物凄い体型のデカアメ!

今季MAX65Cm

この体型、ウルトラファイト感動する。


潮目で発生したライズは取れると解りほぼ連発でヒット!


これもバシャバシャ水面割りメチャクチャファイトする暴れん坊、面白過ぎる!

63Cm 60UP連発でございます

見事なフォルムしてますな。




潮目が消えると何もなくなったんで、少しサーフを移動水深があるエリアに到達、それまでショアラインで底着きしていたがここはそれが発生しない明らかな地形変化ある場所でヒットが続いた。

おそらく50後半くらい。「


いやー釣れるやつみんな凄いファイト、強者揃いの海ですよ


もはや60UPないやつはメジャーを当てない、50無いやつは写真すらもない、たしかここで2匹くらい40後半を釣ったハズ?50ないやつはこの釣行では記憶も薄い。


狙いは60UP、そしてとなりで撃っていた釣友のドラグが強烈に鳴り止まらない、ロッドブチ曲がり、これは60UP以上のファイト、モンスターアメでしょう!


バラしてはいけない魚、しかしドラグの鳴りは消えてしまい無念のバラシ




時間は経過、少なくなったライズを狙い撃ちするがルアーを選ぶようで正解を出さないと食いついてくれない渋々パターン、なんとか食わしていくも釣れるサイズが変わってきた。


いずれも50後半止まりで60UPがピタリと出なくなった。


なんとか60UPを、そしてお互い一番ドラグを鳴らした奴をバラシているんで、もう一度そんな奴と出会えないかとやるも海は沈黙へ。



AM8時、私タイムアップでサーフを後にします。


しかしこんなに楽しい海アメはいつ以来か?


釣れない今季の海アメサクラ戦線、まさかこの日こんな釣りができるなんて、わからないものです。


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おまけ


睡眠不足+疲労でヨロヨロ状態での帰宅途中携帯にメッセージが入る


「70UPでました」


時間がまだ使えた釣友は私が帰った後もサーフに残っていたんです。


目も冴えるじゃーないですか


実はこの釣行をもって2015年道北海アメサクラ最終戦とするつもりでしたが、このメッセージでもう1戦交える決意する私でした。

やっと海サクラと海アメに出会う

6月11日AM4時、初山別以南はもやは海アメは終了と判断し遠別まできました。


使える時間は9時まで、広大な遠別サーフをランガンで攻めるのが本日の戦略。


今季道北海アメサクラの数が少ない、過去実績のあるサーフを普通に撃っていても釣れない、だから人があまりやらないであろう場所をランガンして広く探して出会う。


ランガン戦略でキモとなるのが、探すペースをどうするのか、広くさがすとなるとルアーローテーとキャスト回数を減らすことになる。となるとルアーを選ぶ奴と撃ち洩らしで逃す可能性がある。このリスクを減らすためペースを落とすか、覚悟して距離優先で出会う可能性を高めるのか?


この日は後者距離優先で広大な遠別サーフに挑みます!




遠別金浦から初山別方面にむけランガン開始、メインルアーはプレスベイトカムイオリーブスモルト、闇雲に撃っても時間を消費するだけなんで海岸線の形と地質変化、波の立ち方、潮目なんかを目安に撃つ場所を選択していく。




2時間経過の6時過ぎ、かなりの距離を撃ち歩いたけどライズ、チェイス、バイト全て無し、海のコンディションは少し濁りがあるが気になるものではない。


釣れない理由はハイペースランガンで魚を取りこぼしているとかでなく魚自体が居ないと感じてしまう。


どうにもまいったね・・・


さらに歩いて先に進むか、ここまで探ったなかで怪しい所を戻りながら撃ちなおすか、どこまでやるのか、これもランガンの釣果を分ける要素でしょう。


まぁここまでパーフェクト釣れないだからそこを撃ち直したって期待薄、もう少し先に進みむことに。


すると水色がよく深くなっているところが出てきた。


ここは狙い目、すかさずカムイオリーブスモルトキャスト、60Mラインまでリトリーブした辺りでついにヒット!


ガッツリきて走るファイトはサクラ決定、う~んやっぱりまともなサイズのサクラファイトは楽しいですな。

50チョットくらいですねー


サクラヒットの直後、もじり、ライズがでる、これはサクラさんがまだまだここに居ますよと言ってくれているようなもんです、ハイハイ頂きますとキャスト再開、即ヒットくらいでいたらこれが無視でございます。

相変わらずもじったりしてるんでいるんですけど、ではルアーチェンジで喰わせてみようかとカムイピンクにチェンジしてやると即ヒット!


コイツもガッツリで走る、サクラ連チャンと思いきや寄せてみると50UPはありそうなアメマス、波打ちで大暴れ、サクラよりファイトします!

サイズは53Cmだけどとんでもなく太い体、これはファイトしますわ。


さあランガンの果出会った狙い目水域ドンドン釣りましょう!




毎度ですね、あれから何も釣れません、またまた無反応の海に逆戻りということでタイムアップの9時で本日終了です。


はぁ~車が遠いな・・・

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釣れません・・・