【天空遊園地まほろば】浜口倫太郎
読書日記2026-100天空遊園地まほろば浜口倫太郎(著)[ポプラ社2025年7月発行]あらすじようこそ、天空遊園地 まほろばへ。 わたくし当園の案内人、シチカと申します。 ここは、もう二度と会えない、あなたの大切な人と「再会」できる場所。 大好きだった父親の死後、母親と折り合いの悪い少女。 出産を控えて、辛い別れをした元恋人に会いたいと願う女性。 軽蔑していた父親にどうしても聞きたいことのあるエリートビジネスパーソン。 決別した元相方と会いたい女性お笑い芸人。 戦死した兄との約束が忘れられない90代の男性。大切な存在との「再会」を通し、残された人々が自分の心と向き合い、未来へ歩み出す姿を描く、胸を震わせる5つのやさしい物語。感想アンソロで読んだお話が気になり本編を。『〘猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。肉球の巻〙アンソロジー』読書日記2026-62猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。肉球の巻大山淳子・竹岡葉月・音はつき浜口倫太郎・若竹七海・村山早紀[ポプラ社2026年2月発行…ameblo.jp一生に一度、たった1時間だけ、亡くなった人と会える遊園地。どの作品も優しくて温かい。案内人たちも個性的で、ケーブルカーに案内する黒猫さんは見逃せないわ😘亡くなった人との後悔、それを解決するために時を遡る…そして守らなければならないルールがある…『ツナグ』とか『コーヒーが冷めないうちに』に設定は似ている。が、違う作家さんが書けばまた感性違いな部分でグッとくる!架空の場所が舞台だけど、どうみても生駒山遊園地なので、関西圏の者には馴染み深いしね今月に続編も出るらしいのでチェックしなくっちゃ〜今年読了本100冊目!例年に比べるとかなりマイペースかな?無理のないペースが定着ですありがとうございましたm(_ _)m