【ラーゲリより愛を込めて】原作・辺見じゅん
読書日記2026-33ラーゲリより愛を込めて原作・辺見じゅん映画脚本・林 民夫[文春文庫2022年8月発行]あらすじシベリア強制収容所に、捕虜として抑留された山本幡男一等兵。 妻やまだ幼い4人の子供とは離れ離れになったまま、消息もつかめない。 栄養失調や過酷な労働作業で命を落とす者、自ら命を断つ者が出るなか、常に帰国する日を待ち、人間としての尊厳、生きる希望を持ち続けた山本。 彼の言葉や行動は、徐々に捕虜たちの気持ちを変えていく――。二宮和也・北川景子が出演した映画『ラーゲリより愛を込めて』(2022年12月9日公開)、究極の愛を描く感動巨編映画、その見どころを余すところなく伝えるノベライズ版。感想映画は観てないけど、本は読みたいなぁ〜とずっと予約かごに鎮座していた1冊。棚に並んだタイミングでゲット!実話なんですね…極限の状況においても、希望を失わず前向きに生きようとする主人公。その生き様は時代に関係なく人間として見習う姿です!悲惨な収容所の中で、絶望に打ちひしがれ生きる気力も失くした周囲の人々が、次第に影響され始めて命の最期の瞬間まで少しでも生きている証を求めようとした。本当にしんどい話でした。私が涙したのは、クロ(犬)が引揚船に向って極寒の水の中を泳いでくる姿U^ェ^Uワンおまえぇ〜泣かすなよDVDも図書館にあるけど、映像で観ることに耐えられるかな…予約しようかどうしようか考え中今現在も戦争は絶えない…誰もが幸せに過ごせないのに、安心して過ごせる日々が欲しい!と望んでいるのに…指導者さん、そういう人々の声が届いてますか?ありがとうございましたm(_ _)m