「めまい」と「筋膜」 〜筋膜調整が必要となる領域 vol.2〜 | 理学療法士サロン”Private Physio Salon TRIGGER(トリガー)”

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筋膜を整えて健康を取り戻す

 

筋膜調整セラピスト,理学療法士の半田です。

 

 

 

前回は,頭部と頸部の筋膜は,前面でも後面でもつながっているから,めまいを訴える方には,その領域全部をチェックして,調整する必要があるんだよという話をしました。

 

 

 

今回は,筋膜調整がさらに必要になる領域について解説してみます。

 

この領域をチェックをしないと,改善できるめまいも,十分な結果がでないこともある大切な領域です。

 

 

 

頭部,顔面,頸部の筋膜のチェックと調整が必要になることは前回お伝えしました。

 

でも,もっと筋膜のつながりを考えてみましょう。

 

広頚筋はどこに続いていくでしょうか?

 

僧帽筋はどこに続いていくでしょうか?

 

肩甲帯の筋群(筋膜)ですね。

 

そこから上肢の筋(筋膜)へとつながっていきます。

 

 

 

ここでさらに大切になるのが,手関節の支帯です。

 

支帯は深筋膜が肥厚し強くなったところです。

 

ここが硬くなると,相対的に抵抗の少ない頸部や頭部の浅筋膜や深筋膜に緊張が伝わり,さまざまな症状を引き起こします。

 

普段の臨床でも,手や手首の筋膜を整えると,めまいがなくなったり,耳閉感がなくなったり,頭痛がなくなったり,頚部痛がなおったりといったことは頻繁に遭遇する変化なんです。

 

なので,手首周囲の筋膜の評価と治療も必要になります。

 

もっというと,足首の支帯も同様に評価と治療が必要になります。

 

手首や足首の筋膜を整えるというと意外かもしれませんが,これがかな〜り重要なんです。

 

 

 

まとめます。

 

めまいを訴える方の筋膜を整える場所は特に以下の2領域です。

 

① 頸部〜顔面〜頭部

② 手・手首と足・足首の支帯(深筋膜肥厚部)

 

 

次回は,どうやって 筋膜の悪い場所をみつけて,調整するかあ伝えします。

↓↓↓

「めまい」と「筋膜」 ~筋膜調整の実際~

 

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【前庭リハビリテーション〜めまいの理学療法〜】

日時:8月25日(土)〜26日(日)
会場:東京リハビリテーション専門学校
講師:松村将司(杏林大学)*BPPV,前庭リハ

   半田 学(TRIGGER)*めまいに対する筋膜調整

詳細・お申込みはこちらから
 ⇒ http://trigger-physio.com/topics/168/
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「めまい」と「筋膜」シリーズ

*1.からお読みいただくのをおすすめします。

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1.「めまい」と「筋膜」 ~筋膜を整えて,めまい消失~

2.「めまい」と「筋膜」 ~筋膜と感覚受容器~

3.「めまい」と「筋膜」 ~視覚~

4.「めまい」と「筋膜」 ~前庭~

5.「めまい」と「筋膜」 ~筋膜調整が必要となる領域vol.1~

6.「めまい」と「筋膜」 ~筋膜調整が必要となる領域vol.2~

7.「めまい」と「筋膜」〜筋膜調整の実際〜

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