辰の年、辰の月、辰の日!開運フードは大はまぐり✨ | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

今日は、12年に3日しかない

 

辰年・辰月・辰日

 

ちょっと奮発して、

千葉県産の大蛤(おおはまぐり)を

購入しました 😊

 

 

 

 

 

 

そばに、500円玉大の硬貨を

置いてみたんだけど、

どれだけ大きいか、伝わります??

 

一緒に買ってきた、

こどもの日の柏餅より

でっかいの〜!!!😳

 

 

 

 

 

 

酒蒸しにして
バターを落としていただきました。
 
うちの庭で採れた、空豆と三つ葉、
吉方位の山で買った、筍を添えて。
 
 
 
 
 
 
この、大蛤(おおはまぐり)
もう、実がプリップリで、
 
みそ?貝みそ?貝の内臓??
が、めちゃめちゃ美味しくて、
 
とっても食べ応えがありました。
ごちそうさまでした 😊
 
 

 

 

 

 
2024年は、
大蛤(おおはまぐり)が
ラッキーフードですよ~✨✨✨
 
って、
年運講座でも月イチ講座でも
お伝えしてきましたが、

皆さん、ちゃんと食べてくれたかな?
 
 
 
 
 
 
じつは、辰という字は、
二枚貝が足を出している様子を
表した象形文字で、
 
もともとは、
大蛤(おおはまぐり)のことを
指していたんですよ。
 
 
 
 
 
辰は、龍になる前は
蜃(みずち)という生き物で、
 
蜃(おおはまぐり)の中に住んでいると
考えられていたんです。
 
 
 
その、
(みずち)が
を吐いて
閣(高い建物)を見せることを、
 
蜃気楼(しんきろう)といいました。
 
 
 
 
 
 
また、中国で生まれた、
5日間の暦「七十二候」には、
 

雀入大水為蛤

雀(すずめ)が海に入って蛤(はまぐり)になる
 

雉入大水為蜃

雉(きじ)が海に入って大蛤(おおはまぐり)になる

 

という季節があります。

 

 

 

 

 

蛤(はまぐり)の中に鳥が入って

蜃(みずち)になるから、

辰(たつ)は空を飛べるんですね。

 

 

 

 

 


辰年の辰月が、

辰の日で終わる2024年。

 

明日は、

鯉が滝を登り龍になったという

「登竜門」の教えを継ぐ

端午の節句です。

 

みなさん、ここからますます、

成長と繁栄の機運に乗って、

上昇していきましょう ✨✨✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 
こちらも参考になさってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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