今日は、12年に3日しかない
辰年・辰月・辰日
ちょっと奮発して、
千葉県産の大蛤(おおはまぐり)を
購入しました 😊
そばに、500円玉大の硬貨を
置いてみたんだけど、
どれだけ大きいか、伝わります??
一緒に買ってきた、
こどもの日の柏餅より
でっかいの〜!!!😳
酒蒸しにして
バターを落としていただきました。
うちの庭で採れた、空豆と三つ葉、
吉方位の山で買った、筍を添えて。
この、大蛤(おおはまぐり)
もう、実がプリップリで、
みそ?貝みそ?貝の内臓??
が、めちゃめちゃ美味しくて、
とっても食べ応えがありました。
ごちそうさまでした 😊
2024年は、
大蛤(おおはまぐり)が
ラッキーフードですよ~✨✨✨
って、
年運講座でも月イチ講座でも
お伝えしてきましたが、
皆さん、ちゃんと食べてくれたかな?
年運講座でも月イチ講座でも
お伝えしてきましたが、
皆さん、ちゃんと食べてくれたかな?
じつは、辰という字は、
二枚貝が足を出している様子を
表した象形文字で、
もともとは、
大蛤(おおはまぐり)のことを
指していたんですよ。
辰は、龍になる前は
蜃(みずち)という生き物で、
蜃(おおはまぐり)の中に住んでいると
考えられていたんです。
その、
蜃(みずち)が
氣 を吐いて
楼 閣(高い建物)を見せることを、
蜃気楼(しんきろう)といいました。
また、中国で生まれた、
5日間の暦「七十二候」には、
雀入大水為蛤
雀(すずめ)が海に入って蛤(はまぐり)になる
雉入大水為蜃
雉(きじ)が海に入って大蛤(おおはまぐり)になる
という季節があります。
蛤(はまぐり)の中に鳥が入って
蜃(みずち)になるから、
辰(たつ)は空を飛べるんですね。
辰年の辰月が、
辰の日で終わる2024年。
明日は、
鯉が滝を登り龍になったという
「登竜門」の教えを継ぐ
端午の節句です。
みなさん、ここからますます、
成長と繁栄の機運に乗って、
上昇していきましょう ✨✨✨
こちらも参考になさってください。
漢字や歴史、方位や時刻、
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