白露次候 〜 5日間のタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 
ただいま、二十四節氣の

「 白露 」期間中です。

 

 

 

 

次の二十四節氣

「 秋分 」までの間を

 

さらに 3つに分けた暦を、

七十二候 」といいます。

 

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

 

季節の細やかな移ろいを意識し、

エネルギーの高い旬の物を戴くことは

タイミング運アップに繋がります。

 

 

ぜひ、できる範囲で

活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

 

 

白露次候   第四十四候

( 2023年9月13日~9月17日 )

 

 

鶺鴒鳴

〜 せきれいなく 〜

 
 
 
 
 
 
白粉花(おしろいばな)
 
 
オシロイバナ科の多年草又は一年草。
南アメリカ原産で江戸時代始めごろに
渡来した。 種子には粉状の胚乳があり、
これからオシロイバナの名がついた。
 
花言葉は、内気・恥じらい・おしゃれ



 

梨(なし)
 
 
バラ科の落葉高木、またはその果実。
梨が食べられ始めたのは弥生時代頃。
明治時代には、 二十世紀と長十郎が、
戦後には幸水、新水、豊水が普及した。
 
花言葉は、博愛・情愛・慰め



 

鮑(あわび)
 
 
ミミガイ科の大型の巻貝。縄文時代から
食用とされ、鮑玉は宝飾や漢方薬にも
用いられた。熨斗鮑(のしあわび)は
伊勢神宮での神事に使用される。
 
 
 
鶺鴒(せきれい)
 
 

水辺に住み、長い尾を上下に振る小鳥。

雌雄仲睦まじく、中国名は 「相思鳥」

日本書紀には、イザナギとイザナミに

夫婦和合を教え国産みをさせたという。

 

 
 

 

筥崎八幡宮野放生会大祭

 
 
春の博多どんたく・夏の博多祇園山笠
と並ぶ博多三大祭。 1年おきに、福岡市
無形民俗文化財指定の御神幸が行われ
期参道一帯に数百軒の露店が立ち並ぶ。
 

 

 

 

 

 

🌱 マルー流七十二候 🌱

 

 

秋月登

〜 あきのつきがのっそりのぼる 〜

 

 

東山から、のっそりと出る月を、

ウォーキング途中のマルーが

毎日 楽しみにしている頃 😊

 

 

 

こちらも参考になさってください。

  

 

 

 

 

 

 

 

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