白露初候 〜 5日間のタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 
9月8日に、二十四節氣の

「 白露 」を迎えました。

 

 

 

 

次の二十四節氣

「 秋分 」までの間を

 

さらに 3つに分けた暦を、

七十二候 」といいます。

 

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

 

季節の細やかな移ろいを意識し、

エネルギーの高い旬の物を戴くことは

タイミング運アップに繋がります。

 

 

ぜひ、できる範囲で

活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

 

 

白露初候   第四十三候

( 2023年9月8日~9月12日 )

 

 

 

草露白

〜 くさのつゆしろし 〜

 
 
 
 
 
 

秋の七草(あきのななくさ)

 
 
萩、尾花、桔梗、撫子、女郎花、葛、藤袴
の鑑賞用の秋の草花7種。奈良時代に
山上憶良が万葉集において選定した
のが始まりとされている。
 
 
 
梨(なし)
 
 
バラ科の落葉高木、またはその果実。
梨が食べられ始めたのは弥生時代頃。
明治時代には、 二十世紀と長十郎が、
戦後には幸水、新水、豊水が普及した。
 
花言葉は、博愛・情愛・慰め



 

縞鯵(しまあじ)
 
 
亜熱帯・温帯海域の沿岸部に生息し、
日本ではアジ類の中で最高級の食材と
される。 体側に縦帯があるため「縞鯵」
伊豆諸島などで漁獲が多いため「島鯵」
 
 
 
重陽(ちょうよう)
 
 

旧暦9月9日に行われる五節句の一つ。

日本では菊が咲く季節であることから

菊の節句とも呼ばれ、平安時代から

菊花酒を飲む風習があった。

 

 

 

 

 

 

🌱 マルー流七十二候 🌱

 

 

秋日釣瓶落

〜 あきのひはつるべおとし 〜

 
 

すっかり暗くなるのが早くなり、

秋の夕日は釣瓶落としだなぁ、と、

マルーが感慨深く思う頃 😊

 

 

 

こちらも参考になさってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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