小寒末候 〜 5日間のタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

ただいま、二十四節気の

「 小寒(しょうかん)」期間中です。

 

 

 

 

次の二十四節気

「 大寒(だいかん)」までの間を、

 

さらに 3つに分けた暦を、

七十二候 」といいます。

 

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

季節の細やかな移ろいを意識し、

 

エネルギーの高い旬の物を戴くことは

タイミング運アップに繋がります。

 

ぜひ、できる範囲で

活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

 

 

小寒末候   第六十九候
( 1月16日~1月19日 )

 

 

雉始雊

〜 きじはじめてなく 〜

 
 

 

 

蝋梅(ろうばい)

 

 
香り高い中国原産の樹木。 別名「唐梅」
「花がロウ細工のように美しい」 
「臘月(旧暦12月)に咲く」 ことから
この名前がついた。
 
花言葉は、先導・先見・優しさ

 

 
 

蕪(かぶ)

 

 
 
日本書記にも登場する歴史ある野菜。
春の七草のひとつ、別名「すずな」
年中手に入るが、旬の冬は甘みが増す。
葉の栄養価も高く、 余さず食べたい。



 

鮟鱇(あんこう)

 
 

鮟鱇は、骨以外に捨てるところがなく

各部位は「七つ道具」と呼ばれ、

それぞれ異なる食感が楽しめる。

冬は肝が肥大し、濃厚さが増す。

 

 

 

雉(きじ)

 

 
北海道以南に生息する日本固有の鳥。
山里に響く大きな鳴き声は特徴的で、
母衣(ほろ) 打ちと呼ばれる羽音も、 
早春の風物詩とされている。

 

 

 

小正月(こしょうがつ)

 

 
旧暦新月である1月1日を「大正月」
旧暦満月である15日を「小正月」とし、
1年の豊作を祈って餅花や繭玉を飾り、
小豆粥や善哉を食べて、 邪氣を祓う。
 

 

 

どんど焼き

 

 
小正月に全国の寺社などで行われる。
門松や注連縄など正月飾りを燃やし
炎とともに歳神様をお見送りし、
家内安全や無病息災を祈願する。
 

 

 

 

 

 

こちらも参考になさってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年を幸せに生きる、

あなたの運勢をお伝えします。

 

 

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