1月6日は、
二十四節氣の23番目にあたる
「小寒(しょうかん)」
暦の上で寒さが最も厳しくなる季節の
前半にあたります。
小寒の日を「寒の入り」といい、
15日後にやってくる
「大寒」とセットで
「寒中」「寒の内」と呼びます。
寒中見舞いを出す時期ですね 😊
これまでも
寒い寒いと思ってきましたが、
じつはこれからが、寒さの本番。
ますます冷え込みが厳しくなり、
水仕事がたいへんな季節になります。
( なにせ、我が家の水道は
お湯が出ないので… 😭)
けれど昔から、
「寒の内」に汲まれた水は
清らかで雑菌が少なく、
1年間腐らないと言われ、
お酒や醤油、
味噌などを仕込むのに
重宝されてきました。
とくに
寒の入りから9日目に汲んだ水は
「寒九の水」と呼ばれ、
1年で最も澄んだ水として珍重され
薬を飲むのに良いと言われています。
2023年の「寒九」は、1月14日。
この日は
湧き水やご神水、ご霊水などに
触れると開運行動になりますから
氣学仲間さんたちは、ぜひ
✨ 吉方位 ✨ で
出かけてみてくださいね 😊
また、この日に降る雨を
「寒九の雨」といい、
豊作になる吉兆とされています。
「小寒」は
水の季節の、最後の水の時期。
寒さや冷えには十分氣をつけて、
この時期ならではの清冽な水の氣に
親しんでみてくださいね 😊💕
小寒の中の、5日間の暦です。
参考になさってくださいね。
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