冬至次候 〜 5日間のタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

ただいま、二十四節気の

「 冬至(とうじ)」期間中です。

 

 

 

 

次の二十四節気

「 小寒(しょうかん)」までの間を、

 

さらに 3つに分けた暦を、

七十二候 」といいます。

 

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

季節の細やかな移ろいを意識し、

 

エネルギーの高い旬の物を戴くことは

タイミング運アップに繋がります。

 

ぜひ、できる範囲で

活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

 

冬至次候   第六十五候
( 2023年12月27日~12月31日 )

 

 

麋角解

〜 さわしかつのおつる 〜

 

 
 
 
 

南瓜(かぼちゃ)

 

 
 
夏から秋にかけて収穫される南瓜は
追熟し、栄養価が増す冬が旬となる。
皮艶がよくヘタが乾いていると良い。

 

花言葉は、広いこころ・広大



 

鯉(こい)

 
 
縄文時代から食され、古くから
養殖されてきた、代表的な淡水魚。
冬の 「寒鯉」 は脂がのって旨みが増す。

 


 

尾長(おなが)

 
 

本州中部以北の山地や人家付近で

群れで見られる、カラス科の留鳥。

全長の半分以上が濃紺の尾羽になる。



 

歳の市(としのいち)

 
 

毎月開催されていた定期市の中で

年の瀬にたつ市を「歳の市」と呼び、

新年の飾り物や正月商品が売られる。

 

 

 

 

こちらも参考になさってくださいね。

 

   

 

 

 

 

 

 

 

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