松にまつわる話し① 「門松の基礎知識」 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

クリスマスも終わり、

次は大掃除に、お正月の飾りつけ。

 

師走のなんと忙しいこと!😊

 

皆さんのお宅では

門松(かどまつ)は立てられますか?

 

 

 

 

 

 

門松は、お正月に

日の出とともに降りてくる歳神様が

その家を訪ねる際の目印になります。

 

だから、開運的には絶対、 

あったほうがいいんです!!!

 

 

が…

 

ちゃんとしたのを立てるのは

大変ですよね 😣💦

 

 

我が家では、毎年、

竹筒に若松の枝を挿して

簡易門松を作ったり、

 

 

 

 

葉牡丹を寄せ植えして

作ったりしています。

 

 

 

 

 

こちらのブログには

様々な形の門松が紹介されていますよ。

 

 

松の小枝に半紙を巻いて
水引をかけた略式の門松や、

京都の松飾り、根引き松など…

 

ブログから写真をお借りしました。

 

 

たいへん参考になります。

ありがとうございます 😌✨

 

 

 

 

 

サムネイル

門松って、
いつ設置したらいいんですか?

 

 

というご質問をいただきました。

 

本来であれば、12月13日の

「正月事始め」以降なら大丈夫。

↓↓↓

 

 

 

ですが、現代では

クリスマスが終わってから

飾り始めるのが一般的ですね。

 

1番よいのが28日、

次によいのが、30日とされています。

 

 

12月28日 ◎
末広がりで縁起がよい

12月29日 ✕

九松は 「苦待つ」

29は 「二重苦」で

避けた方がよいと言われる


12月30日 〇

12月31日 ✕
新年まで1日しかないため、
「一夜飾り」となり神様に失礼

 

 

なお、注連飾り や 鏡もちなど、

お正月飾り全般も

同じ考え方で大丈夫です。

 

 

 

 

ところで、日本には
ご神木とされる木、縁起の良い木は
たくさんありますが、

 

なぜ、お正月に松なんでしょう?

 

続きは こちらの記事をどうぞ 😊

 

 

 

 

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