見える化 -見える化抵抗勢力
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
今まで見える化を導入過程で反対する人たち、
いわゆる抵抗勢力は必ず存在していました。
「見える化」自体に対する反対は心情的にも
理解できるものがあります。内容については
「見える化を妨げる4つの恐怖」で詳しく述べら
れているのでご参照ください。基本的には誤解
ですので辛抱強く説得していくことです。
進めていくにあたってこのような人は協力的に
場合によっては積極派に変わってくれます。
その他は、保守的で変化を嫌う人です。
これにもパターンがあって本当に現状維持が
好きな人と、社長が新しいもの好きで少し手を
だしては、放り出すを繰り返すので疲れてしまった
ケースがあります。意外に前者で強い抵抗勢力
になることはなく、わりと後者のほうが多いです。
「見える化で3か月で劇的に会社が変わる」
と言いたいところですが必ずしもそうはいき
ません。事業再生系の見える化は早く成果
が出ます(出さなくてはなりません)が、
一般の会社でより一層の成長を目指す目的で
あると、はっきりとした成果が出るまで少し時間
がかかることがあります。結局は社長がどれだけ
辛抱強くやるかにかかっているのですよね。
電力の見える化 ー電力使用制限解除にて
- 見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
- ようやく少し秋の気配を感じるようになってきましたね。
- 昨日電力使用制限が経産省から解除されました。
- しかし、節電は引き続き必要で、世の中では
- スマートグリッドの導入や「電力の見える化」が
- さけばれています。
- スマートグリッドについては昨年トーマスフリードマン
- の「グリーン革命」ではじめて知りましたが、
- ここでの「スマートグリッド」は個々の事業所や
- 家庭の電力のリアルタイムの使用状況に
- 応じて効率的に送電する仕組みでした。ただ、
- スマートグリッドには広義もあり、家庭のデジタル
- 機器まで取り込み自動的に節電するような仕組み
- も考えられているようですが、前者が本来の定義で
- あったと思われます。電力との見える化との
- かかわりでいえば、後者が重要です。
- 非常にコストの発生と同じでどのような活動が
- 電力を使用するのかということがわからなければ
- 個々の単位で電力を節約することは難しいです。
- 特に事業所では削減の効果とそれのよって
- 起こる活動の減少によるアウトプットの減少を
- 両にらみをしてできるだけ最適な点を探さなく
- てはいけません。活動をコントロールすること
- によりコストをコントロールするABM(活動基準管理)
- に近いですね。
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ライブドアと見える化
見える化経営コンサルタントの川井 隆史です。
見える化をしないまま急激に大きくなってしまった
企業の破たんで典型的なのはライブドアでしょう。
「虚構」宮内亮治著を読むとそのあたりの事情が
よくわかります。
ホリエモンさんのアグレッシブな
ビジョンと目標は急成長を一時的には引っ張って
いたようです。ただ、ひたすら「結果主義」でかなり
無理な目標をひたすら叱咤激励するスタイルなため、
幹部は結果を創る=数字を創ることにまい進して
しまいます。当然結果は重要ですが、ライブドアでは
結果以外は見える化されていなかったようです。
ですから、結果が出ないとなぜできなかったかの
検証もないまま、事業が突然中止されたりして
全然核となる事業がそだたなかったようです。
きちんとアクションプランの実行の検証ができ
ていれば、撤退すべきかもう少し我慢すべきか
正しい判断ができたはずです。
対照的にアメブロもかなりの間赤字事業でしたが
サイバーエージェントの藤田社長はきっちり
我慢してだんだんビジネス的にも目が出て
きていますよね。
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