電力の見える化 ー電力使用制限解除にて | 顧問CFO川井隆史のブログ

電力の見える化 ー電力使用制限解除にて

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。

ようやく少し秋の気配を感じるようになってきましたね。

昨日電力使用制限が経産省から解除されました。

しかし、節電は引き続き必要で、世の中では

マートグリッドの導入や「電力の見える化」

さけばれています。


  スマートグリッドについては昨年トーマスフリードマン

の「グリーン革命」ではじめて知りましたが、

ここでの「スマートグリッド」は個々の事業所や

家庭の電力のリアルタイムの使用状況に

応じて効率的に送電する仕組みでした。ただ、

スマートグリッドには広義もあり、家庭のデジタル

機器まで取り込み自動的に節電するような仕組み

も考えられているようですが、前者が本来の定義で

あったと思われます。電力との見える化との

かかわりでいえば、後者が重要です。

非常にコストの発生と同じでどのような活動が

電力を使用するのかということがわからなければ

個々の単位で電力を節約することは難しいです。

特に事業所では削減の効果とそれのよって

起こる活動の減少によるアウトプットの減少を

両にらみをしてできるだけ最適な点を探さなく

てはいけません。活動をコントロールすること

によりコストをコントロールするABM(活動基準管理)

に近いですね。
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