顧問CFO川井隆史のブログ -452ページ目

見える化 見せる化 -銀行員は忙しい 資金調達のための見える化6

見えるか経営コンサルタントのかわい たかしです。


見える化で資金調達の話をしています。


今回は1行のみはあぶないとうことです。


銀行員はサラリーマンです。したがって、


3年もたてば転勤してしまいます。担当者が


転勤しなくても支店長や法人部長が転勤


してしまえば融資積極推進先が慎重先になって


しまうことも往々にしてあります。本店の方針も


特にメガバンクなどはBIS規制の影響もあり


コロコロかわります。今大丈夫でも将来


大丈夫な保証は全くありません。




 どうすればよいか?これも一言、新しい取引候補


 -たぶん年に数回は飛び込みで他行の行員


が訪問すると思います -に


「実績を作っておきたい。一行だけでなく他行とも


付き合う必要がありますよね」で大丈夫です。


だから、飛び込み銀行員に対して、すぐ食いつく


必要はないのですがあまり無下に扱わず、


少し脈があるような態度はしておいた


ほうが良いわけです。


見える化 見せる化 -無借金はいざというとき大変 資金調達のための見える化5

見えるか経営コンサルタントのかわい たかしです。


見える化で資金調達の話をしています。


前回無借金の会社はいざ必要になって


銀行に借入をする際、大変になるという話を


しました。なぜならば、銀行というところは


きわめてコンサバ(保守的な)なところだからです。





新規借入申込みといったところでなぜ無借金


だったのに借りに来たのだろうと疑いの目が


先に来ます。銀行は「晴れの日には傘を貸し


雨の日はとりあげる」ところなのでいきなり


雨になって借りにいっても相手にされません。


ブローカー業的な基本的には資金負担のない


業種は別ですが、将来いつか銀行のお世話


になりそうな会社は業績のいいうち(晴れの日のうち)


に借入をしておくべきです。


「きちんとした資金需要がないのに」という疑問が


あるかもしれませんが


「今、とりたてて必要はないのだけど銀行取引


の実績をつんでおきたい」で大丈夫です。


必要がないけど借りてくれるというのは


一番銀行員が好む言葉です。

見える化 見せる化 -あなたの状況 資金調達のための見える化4

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


見える化 見せる化で資金調達です。こんな方は対策が必要です。


(前述したように貸し剥がしが始まっている時の対策は


異なります)



銀行員に苦手意識がある。


無借金で銀行と付き合いがない


一行のみとしか付き合いがない


プロパー融資がない。(保証協会つきのみ)。

あっても短期のころがしのみ


創業以来増収増益。銀行も積極的


まず、銀行員に苦手意識があれば相手も人間なので


信頼関係はできにくいですよね。


また、銀行員の提案もとりあえず


「面倒だから言うとおりにするか」のような対応になり


知らないうちに貸し剥がしにあったりするのも


このタイプが意外に多いようです。