見える化 見せる化 -銀行員は忙しい 資金調達のための見える化6
見えるか経営コンサルタントのかわい たかしです。
見える化で資金調達の話をしています。
今回は1行のみはあぶないとうことです。
銀行員はサラリーマンです。したがって、
3年もたてば転勤してしまいます。担当者が
転勤しなくても支店長や法人部長が転勤
してしまえば融資積極推進先が慎重先になって
しまうことも往々にしてあります。本店の方針も
特にメガバンクなどはBIS規制の影響もあり
コロコロかわります。今大丈夫でも将来
大丈夫な保証は全くありません。
どうすればよいか?これも一言、新しい取引候補
-たぶん年に数回は飛び込みで他行の行員
が訪問すると思います -に
「実績を作っておきたい。一行だけでなく他行とも
付き合う必要がありますよね」で大丈夫です。
だから、飛び込み銀行員に対して、すぐ食いつく
必要はないのですがあまり無下に扱わず、
少し脈があるような態度はしておいた
ほうが良いわけです。
見える化 見せる化 -無借金はいざというとき大変 資金調達のための見える化5
見えるか経営コンサルタントのかわい たかしです。
見える化で資金調達の話をしています。
前回無借金の会社はいざ必要になって
銀行に借入をする際、大変になるという話を
しました。なぜならば、銀行というところは
きわめてコンサバ(保守的な)なところだからです。
新規借入申込みといったところでなぜ無借金
だったのに借りに来たのだろうと疑いの目が
先に来ます。銀行は「晴れの日には傘を貸して
雨の日はとりあげる」ところなのでいきなり
雨になって借りにいっても相手にされません。
ブローカー業的な基本的には資金負担のない
業種は別ですが、将来いつか銀行のお世話
になりそうな会社は業績のいいうち(晴れの日のうち)
に借入をしておくべきです。
「きちんとした資金需要がないのに」という疑問が
あるかもしれませんが
「今、とりたてて必要はないのだけど銀行取引
の実績をつんでおきたい」で大丈夫です。
必要がないけど借りてくれるというのは
一番銀行員が好む言葉です。
見える化 見せる化 -あなたの状況 資金調達のための見える化4
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
見える化 見せる化で資金調達です。こんな方は対策が必要です。
(前述したように貸し剥がしが始まっている時の対策は
異なります)
銀行員に苦手意識がある。
無借金で銀行と付き合いがない
一行のみとしか付き合いがない
プロパー融資がない。(保証協会つきのみ)。
あっても短期のころがしのみ
創業以来増収増益。銀行も積極的
まず、銀行員に苦手意識があれば相手も人間なので
信頼関係はできにくいですよね。
また、銀行員の提案もとりあえず
「面倒だから言うとおりにするか」のような対応になり
知らないうちに貸し剥がしにあったりするのも
このタイプが意外に多いようです。